ぼちぼちと。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
著:野村 美月 イラスト:竹岡 美穂
「グスタフ卿とエヴァリーンなら、すごい子供が生まれそうだよな。全身に雷光を帯びて、口に剣をくわえて腹から飛び出してくるような」
怖過ぎるでしょw
2016年5月の新刊。約3年11ヶ月1週間の積み。4ヶ月振りの新刊。新作が出ると聞いて慌てて積み本の山から発掘してきました。
著:上栖 綴人 イラスト:GoHands
「凄い……翠琴ちゃんは、エッチなだけじゃなかったんだね」
2019年5月の新刊。約1年1週間半の積み。7ヶ月振りの新刊。
表紙、そんなにドギツくないなと思わせておいて、帯を外すと腰周り何も身に付けてへんやないかい!
「その看板の胡散臭さが新たな不安を呼ぶ……っ!」
著:雪乃 紗衣
夢との境目がひどく近くて。憧れていた場所に、自分にも手が届くような気がして。
2011年11月の新刊。約8年5ヶ月3週間半の積み。連続刊行。あまりにも積み過ぎて積んでいる間に新しいカバーのバージョンが出てしまったという……。おのれディケイド!
さて、彩雲国を襲う猛暑。官吏達が次々と倒れていく中、秀麗に政務の助っ人依頼が飛び込んでくる。
一方、茶州から賊が流れ込んできているらしく……。
「ここはボク達の故郷(ふるさと)デジタルワールド」
「お見事です、蒼斧蛍汰隊員!」
「なはは、店員と隊員、一字違いでエラい差だな」
作画:堤 翔(かける) 原作:有川 浩
「よかったら俺を拾ってくれませんか」
2014年7月の新刊。
他の有川さん作品を積んだ影響で、まー積みました積みました。この頃は絵柄とかに関係無く原作を所持している作品はコミカライズも一通り押さえる方針だったため、買うだけ買ってたんだよねー。
掲載誌は花とゆめ文系少女及び花とゆめ。これは途中で移籍したということかしら。
著:黄波戸井 ショウリ(きわどい) イラスト:アサヒナ ヒカゲ
「納豆をそろばんと思い込んで会社を救おうとしている女性を、どう止めればいい?」
オーバーラップ文庫2020年4月の新刊。約3日の積み。ラノベ系ニュースサイトだかで存在を知り、気になったので買ってきました。オーバーラップ文庫読むの3年半振りくらいだわ……。
なろうで連載中の作品の書籍化となる。
もうひらめいてた
キ━━━━ング!!
2020年5月発売。
あれよあれよという間に第2弾が発売。こいつが着弾した時点でまだ前弾のラムネが残っていたという……。
コロナの影響が出て来るのは次弾くらいからなのかな?