「皆が得たいものを捨て、皆が捨てるものを得る。そうすれば交わりは広がり、真に欲しい物が手に入る」
概要
2024/12/04スタート。Ver.2台、最後のアップデート。もうそんな時期になったのか……。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「皆が得たいものを捨て、皆が捨てるものを得る。そうすれば交わりは広がり、真に欲しい物が手に入る」
2024/12/04スタート。Ver.2台、最後のアップデート。もうそんな時期になったのか……。
「魔法って凄いね~。最新のファッションも勝手に取り入れてくれるんだ~!」
キュアップ・ラパパ!
多くの視聴者の心に深い爪痕を残した最終話の放送からおよそ8年。まさかの続編が深夜枠1クールで放送開始。
制作発表が20周年イヤーの序盤くらいだった筈だから、発表から放送までに1年半くらい掛かってるのか。
ファンが続編を待ち望んでいたのも勿論だけど、キャストやスタッフさんが強く思い続けていたからこそ実現したってことなんだろうな。
キャスト陣にサプライズで制作を伝えた時のりえりーのリアクション、ガチ泣きっぽかったもんね。
主要スタッフはおおよそ本編から引き継ぎ。監督は三塚さんから『オトナプリキュア』の監督も務めた浜名さんが担当。
キャラデザは『オトナプリキュア』でも作監をやっていた袖山麻美さんという方。オリジナルデザインの宮本さんは原案名義ね。
制作は東アニとスタジオディーンの共同ということで、『オトナプリキュア』の座組とかなり近い。元々2タイトルをセットで20周年プロジェクトとして企画していたんだろうな。
「悲鳴が人の幸せを作るんだ」
「赤ガヴとヴァレンっていうのは倒しても良いんだよな」
「俺は許さない。狼達の怒り、無念。全てを忘れ去り生きる人間達を!」
著:京極 夏彦
「縁があって何かが起きるのではない。起きたことが━━縁になるのです」
角川ホラー文庫2024年12月の新刊。約2週間半の積み。
タイトルは「きつねばな はもみずにあのよのみちゆき」と読みます。オシャレ……。
元は歌舞伎の脚本として書き下ろされたものをほぼ同時に小説としても刊行したものらしい。
「天才にとってお安い御用」
2025/01/10公開。
「9時台のスベりを9時半になすりつけるな」
2025/01/05配信。すっかりバラエティ一色になってしまい、視聴は継続しているものの感想を書くことが無くなってしまったウラ仮面。調べたら最後に書いたのギーツ&リバイスの冬映画の時だわ……。あの時は柴崎監督の話が聞けたりしたんだよな。
『ガッチャード』では完全にバラエティ回のみとなってしまってなぁ。
「それが働くということだ」