「ゼイビアックスは倒せない!負け戦の中で最善の道を探すべきだ!」
最後の転送装置を破壊、というところで、アダムがまたもや裏切りを。でも、レンにとどめをさせず、泣き崩れる。
何だか、スッキリしないキャラだな……。
マヤはJ.T.Cにホの字だったらしく、ベンタラのストライク、プライスと冷静な気持ちで接することが出来ない。
え、この辺の人間関係って何か決着があるの?
燃:A 萌:C 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第36話「裏切りの連鎖」
・第38話「滅亡へのカウントダウン」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「ゼイビアックスは倒せない!負け戦の中で最善の道を探すべきだ!」
最後の転送装置を破壊、というところで、アダムがまたもや裏切りを。でも、レンにとどめをさせず、泣き崩れる。
何だか、スッキリしないキャラだな……。
マヤはJ.T.Cにホの字だったらしく、ベンタラのストライク、プライスと冷静な気持ちで接することが出来ない。
え、この辺の人間関係って何か決着があるの?
燃:A 萌:C 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第36話「裏切りの連鎖」
・第38話「滅亡へのカウントダウン」
もう、だから何で土曜ピンポイントで雨が降るんだよ!1週取りに行けないだけで凄ぇ溜まるから困るんだよ!かといって、最早発売日購入もやっていない今、わざわざ雨の中出掛ける気力も湧かず……。
ブツは、
・犬とハサミは使いよう <5>
・デキる神になりますん <2>
・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる <5>(小冊子付き限定版)
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。⑤
・鋼殻のレギオス21 ウィンター・フォール 上
・生徒会の土産 碧陽学園生徒会黙示録7
・いつか天魔の黒ウサギ 紅月光の生徒会室 <5>
・BIG-4 3.四天王選手権?勝てるわけないだろ、ぼくはただの人間だぞ!?
それでですね、元バイト先に『ココロコネクト』アニメ化セットがぶりっと入ってきたわけですよ。なら、買うしかないじゃないか!と思わず、全部1冊ずつ取っといてくださいと言っちゃいました。
荷物がどえりゃーことになったわ。
・ココロコネクト ヒトランダム
・ココロコネクト キズランダム
・ココロコネクト カコランダム
・ココロコネクト ミチランダム
・ココロコネクト クリップタイム
・ココロコネクト ニセランダム
・ココロコネクト ユメランダム
・ココロコネクト ステップタイム
これで計16冊。
コミカライズは、
・生徒会の一存 <07>
・生徒会の日常
・神曲奏界ポリフォニカ カーディナル・クリムゾン <8>
・ココロコネクト <3>
・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる+H <1>
・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 4コマ <1>
・いつか天魔を斬る魔女 <2>
・僕の妹は漢字が読める <1>
の計8冊。
漫画は、実は買うのを忘れていた、
・会長はメイド様! <14>
の計1冊を購入。
「名付けて漆黒の三鬼神(笑)」
2011年12月の新刊。
ドラゴンエイジPureが休刊し、ちゅうぶらりんになったときは、どうしようかと思ったけど、ドラマガでの掲載という形で完走出来て良かった。
というわけで、最終巻です。
ラストエピソードまでは1話完結方式で、最後だけがシリアスな話となっている。
もう、深遊さんのクオリティ激高なイラストで、このふざけ具合が堪らない。
ボケと突っ込みの応酬が素敵過ぎる。
カバー下の「違和感仕事しろ」でクソワロタ
でも、深遊さん自身は、いつ怒られるかと思っていたらしい。自覚あったのかよw
かと思えば、第十四小隊の話なんかは、なかなか構成が上手いから困る。この辺の話は本編から上手い具合に拾ったから、結果的に本編へとフィードバックされた部分だよな。
シン先輩格好良いよな。
本編に近いコミカライズだからなのか、この本も天剣ロストエピソードキャンペーンの対象書籍になっています。
てっきりドラマガ掲載のピンナップストーリーのイラストが使われるもんだとばかり思ってたんだけど、それよりももっと前のイラストが使われていました。
そういうわけで、もしかしたら原作よりも面白かったかもしれない、絵師自らが手掛けるコミカライズ『鋼殻のレギオス』全3巻でした。
終わるのが実に惜しい。原作が終わっても続けてほしいくらい好きです。
原作の雰囲気を壊すか壊さないかの瀬戸際のラインで、ボケるのが上手いんだよなぁ。原作のラインを易々と飛び越える『フェリの詩』とは対照的だよな。
そういや、オリジナルストーリーを展開していた『MISSING MAIL』も8巻で完結したのね。
燃:A 萌:A+ 笑:A- 総:A+
シリーズリンク
・鋼殻のレギオス <02>(2009/04)
「自分を信じて戦い抜け!」
前回登場した薄い緑髪のキャラはジラード・スプリガンという連邦から寝返った人らしい。
このタイミングでポッと出する意味が理解らない……。もっと前から登場してたとかじゃないよね?
月面へと侵攻してきた連邦に対抗するため、ゼハート、それにフラムが出撃。フラムの機体はフォーン・ファルシアというファルシアの発展機。キットは出るのかしらん。ファルシアから、そんなに変わってなさそうだから出そうだけども。
フラムの兄というのは、やっぱりマジシャンズ8の人だったのか。それならそれで、もっとマジシャンズ8のキャラを立てとけば良かったのに。ってか、どう考えても8人も要らなかったよな……。
再び対峙することになるアセムとゼハート。今度こそ因縁に決着がつくんだろうな……。また、ふわっとしたまま終わったりして……。
何やかんややっている内に、ジラードがGバウンサー系列の機体、ティエルヴァで出撃してきた。
こんな終盤で出て来るんだから、重要なファクターだと思うんだけど、次回でサクッと死ぬ確率が十分あるのがAGEクオリティだから困る。
それはそうと、AGE-FXのHG、発売が8月下旬ってマジかよ……orz
何でキットが出てる機体を活躍させず、出てない機体を活躍させるのか……。
燃:A 萌:B 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第40話「キオの決意 ガンダムと共に」
・第42話「ジラード・スプリガン」
「君と会えて、一緒に居られて、本当に良かった」
OPの最後の方で、キリトさんとアスナが並び立って決めポーズしてるカット、格好良いよな。
さて、今回は原作2巻に収録されている短編エピソード。偶然、ギルド《月夜の黒猫団》を助けたキリトさんは仲間に誘われ、自分の高レベルを隠しながら共に戦うことになる。
キリトさんにはレベルを隠しているという罪悪感がつきまとっていて……。
持ち上げてから、絶望のドン底に叩き落とす展開がアレだけど、ギルド壊滅までをAパートまでで纏めてしまっているので、凄い駆け足展開になってる。
原作も、トントン拍子に進んでいた気がするけど、あっちはキリトさんの先行きを知った上で読むことになるのに対し、アニメではその辺が未知の状態だからなぁ。
せめて2話使えれば……。
ボス背教者ニコラスはデカイわ、顔はイッてるわで、怖ぇなw
燃:A 萌:A- 笑:C 総:A
「女の涙から逃げないのが俺の美学でね」
サブタイトル自重しろw
さあ、今回からが本領発揮ということで、友情を深めるための3人揃っての強制おもらしキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
このエピソードが放送された直後から、ウチのブログに「はぐれ勇者の鬼畜美学」と「おもらし」で検索して来る奴が激増。検索した奴等は2、3時間正座なw
ガチのおもらしは放送コードに引っ掛かったのか、お小水の代わりに謎の魔法陣が展開していて吹いた。どんな演出だよw
つーか、おっぱいの規制がソフトで解除されるのは判るけど、これも描き直されるのだろうか。
と思ったら、既にAT-Xで、お小水だったでござる。
燃:C+ 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・episode1「強くてニューゲーム」
・episode3「大人になるには」
闘争の刻だ。
焦がれ、待ち続けたその時が来たのだ。
ならば後はただ、愚者がごとくに、雷のごとくに駆け抜けるのみだ。
2011年11月の新刊。約8ヶ月1週間半の積み。隔月刊行。
サブタイの「幻像群」は「ミラージュ」と読みます。
表紙は一応ラノベらしく、女の子ばかりという構成。まぁ、萌え要素、殆ど無いけどな。
さて、何の因果か、学園都市ツェルニへと辿り着いたディック。学生として生活しながら、彼は狼面衆との戦いに身を投じていくことになる。
落ち着いて読んだら、ある程度理解るようになってきたわ。でも、やっぱり唐突に時間軸が移動するから理解り難いんだよなぁ。
今回、肝となるのは火神。思いっきり本編と絡んでるじゃねーかって話で。
書き下ろしもシャンテ視点のものとなっていて、本編のバンアレン・デイ編とリンクしている。
今改めて読んだら、最初から文庫で出せば良かったんじゃって気がするな……。
天剣ロストエピソードはトロイアットさんでした。
次は2011年12月に本編19巻『イニシエーション・ログ』、2012年1月に『聖戦のレギオス3 終わりなき夜光群』、4月に本編20巻『デザイア・リポート』、7月に本編21巻『ウィンター・フォール(上)』、11月に本編22巻『ウィンター・フォール(下)』』
燃:B- 萌:B 笑:C 総:B+
オリジナルリンク
・聖戦のレギオスⅡ 限りなき幻像群(2009/10)
シリーズリンク
・文庫版 聖戦のレギオス1 眠りなき墓標群(2011/09)
・文庫版 聖戦のレギオス3 終わりなき夜光群(2012/01)
世界観リンク
・鋼殻のレギオス19 イニシエーション・ログ(2011/12)
「貴女が何語で話しているのか理解りません」
同類誌編後編ということで、妖精さん達の作った漫画の世界に閉じ込められた調停官さん達は、世界の仕組みを調べながら脱出を目指す。
Yの暴走はエスカレートし、段々現在の漫画批判みたいな勢いに。ってか、ジャンプを攻撃してるだろw
潰しがきかないとか、自分の首締めてません?
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A+
エピソードリンク
・episode.03「妖精さんたちの、さぶかる」
・episode.05「妖精さんの、おさとがえり」
会社の飲み会が京都駅付近であったので、それまでの時間潰しも兼ねてアバンティの書店へ行きました。
目的のブツは、MF文庫J『詠う少女の創楽譜』4巻とファンタジア文庫『冴えない彼女の育て方』の2冊だったんだけど、後者は見付からず、前者は新刊帯ではなくフェア帯が巻かれたものしかなかった。
飲み会までの時間潰しにアバンティに来てる同僚が居ないとも限らないし、下手にアニメイトに居るところを見られたらヤベェと思いつつも、引き下がるのも何だかなーと思い、突撃。そのお陰で、
・詠う少女の創楽譜 <4>(MF文庫J)
の計1冊を購入。
アバンティでラノベを買うなら、上階の書店で買う方が効率が良いためか、上手い具合に残っていました。
ただ、問題は『冴えない彼女の育て方』の方なんだよな。凄い売れてるらしくて、今のところ4件書店を除いたけど、全く見付からねぇw
一方、配本が満ち満ちている『生徒会の土産』はどこでも山盛りあるのでしたw
で、まぁ、その飲み会が終わって、やれやれと電車に乗り込み、いつも通り文庫本を開く俺。すると、大して込んでもないのに、俺の目の前に立つオッサン。誰やねんとイラっとしながら見上げたら、大分上のレベルの上司だった件wwwwwwwwww
慌てて席譲ったわ。
次の駅で降りるんなら、わざわざ来るなよ……。
「勇太から貰ったこの心、決して失ってなるものか!」
ハーメルンシステムを破壊しようとするジェイデッカーと勇太だったが、その前に立ち塞がったビクティムとチーフテンに敗れてしまう。
だが、そのとき、奇蹟は起こる。全ての超AIはデッカードのものを複製しているため、それ等の間で共鳴現象が発生。更に、超AI搭載型ロボットは進化し、ひとつの生命体となった。
なんちゅー展開だw
いや、心の力でハーメルンシステムを突破するのは良いんだけど、流石に生命体に進化まではやり過ぎ感が……。
今回でフォルツォイク母子の事件は解決したっぽいけど、最終回となる次回はエピローグなんだっけか?
燃:A 萌:B 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第46話「史上最大の犯罪」
・最終話「さよなら勇太」