「ふ~~~」
「レッドさんに悪い事しちゃったね~~~~~」
相変わらず不意打ちでハートフルエピソードが出ると、うっ!ってなるなw
ヘンゲル将軍のAVトークが渋過ぎて困ります。
そして描くことないっていうねw
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
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・天体戦士サンレッド <11>(2010/09)
・天体戦士サンレッド <13>(2011/09)
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「ふ~~~」
「レッドさんに悪い事しちゃったね~~~~~」
相変わらず不意打ちでハートフルエピソードが出ると、うっ!ってなるなw
ヘンゲル将軍のAVトークが渋過ぎて困ります。
そして描くことないっていうねw
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
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・天体戦士サンレッド <11>(2010/09)
・天体戦士サンレッド <13>(2011/09)
「伝説の英雄を殺す…ゾクゾクするわ」
卓上のヤルタ会談を乗り越え、再びヒトラーとの対決に臨む小泉ジュンイチロー。
そんな彼のオヒキとして選ばれたのは「アシモ!!!」じゃねーよwwwwww
真面目なシーンで堂々とw
で、何気に女性陣が可愛いんだよな。イゾルデのぱんつは実に良いぱんつ。ぐっとくる(ぉ
あと、名も無きオペレーターの女の子。
燃:A+ 萌:A+ 笑:A- 総:A+
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・ムダヅモ無き改革 <4>(2010/05)
・ムダヅモ無き改革 <6>(2011/03)
作画:こよか よしの 原作:赤松 中学 キャラクター原案:こぶいち
「アリア!お前は独唱曲(アリア)だ!」
「そうだ!そうなんだろ!でもな━━━━」
「俺が…BGMくらいにはなってやる!!」
原作1巻クライマックス、理子との決戦です。あれ、アリアって、こんなに可愛かったっけ……?
コロコロ変わる表情が楽しいです。
つくづく『AA』のときとはテンションが違うなぁ。
このまま完結してもおかしくないところで終わってるけど、まだ続く筈。
燃:B+ 萌:A 笑:C+ 総:A
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・緋弾のアリア <Ⅱ>(2010/08)
・緋弾のアリア <Ⅳ>(2011/07)
表紙。アニメ放映を控えてTCG化決定だそうで。
と思ったら、何と文庫は8巻で完結らしいです。え、このタイミングで?まさかアニメで最後までやるってわけでもなかろうに。
あと、TCG化決定。
『SF(すこしふっかつ)版』をお試しとして掲載。これは文庫1巻を再構成したものなんだろうかね。
角川書店でコミカライズ決定。ヤングエースかな?
もしかして実写化フラグか……。
アニメのメインビジュアルが公開。昴って、こんな顔してたんだ……。
って、愛梨デカっ!!
監督は何と『いぬかみっ!』『アスラクライン』を手掛けた草川啓造さん。まさかマッチョや機巧魔神が出て来たりとかして……。
制作はproject No.9×Studio Blanc。全く聞いたことないし、ネットで検索しても見付からないんですけど……。
まぁ、電撃のアニメに大外れはそうないと思うが。
夏放送開始。
電撃萌王では『びじゅあるロウきゅーぶ!』に加えて『ロウきゅーぶ!よんこま』が連載開始。
電撃も4コマ大量生産手法に味を占めてきたのか……。
当然のごとく、PSPでゲーム化決定。バスケとか、どうでも良いんだよ!もっかん達とイチャイチャ出来る仕様なんだろうな!?
まぁ、別に買う気無いんだけど<何なんだ
アニメ制作は何とJ.C.STAFFです。J.C.STAFFのアニメって言うと、バカ売れするか高安定度だけど話題にならず、ひっそり終わるかのどっちかだと思うんだけど、これは後者臭いよね……。
アニメは10月放映開始。前号までの連載ページは消滅し、巻頭に近い位置にアニメ記事が掲載されるようになりました。
今回は武蔵の生徒会と総長連合の面々のビジュアルを公開。メインどころだけじゃなく、脇役までしっかり載ってます。ミリアムってカラー初登場なんじゃね……?
イトケンとかハッサンとかネンジとか明らかに絵面おかしいだろwwww
今回で一旦休載。むしろ『ホライゾン』アニメが動き出してるのに、連載が続いていたことにビックリだわw
アニメ化決定。え、正直引くw
グロは徹底的に抑えたぱんつアニメになるんだろ?とか言われてるし、俺も実際そう思うが。
アニメ化決定の告知と共に、一気にスタッフとビジュアルを公開。情報の公開を焦らさないということはあまり盛り上がらずに終わるということと同義な気がするw
監督は大沼心さん、制作はSILVER LINK.ということで、『バカとテストと召喚獣』のような出来になるのだろうか……。この組み合わせなら、ある程度の期待は出来るかも。
あれ、コミカライズって単行本1冊で終わるの?あわよくばアニメ化狙ってるのかと思ったぜ。
4月末にアンソロジーコミックスが発売決定。笹倉さんとか小梅さんが登場するなら買うしかないな(キリッ
TCG化決定。え、今更……?
二次元くん編、順調にシリーズ化してるじゃねーかw
しかし、俺はもう切ることにしました。
次号、重大発表。遂にアニメ3期くるのか……?
爆死確定とか言われてるけど、本当にオワコンなのか?
空太がさくら荘にやって来たときのエピソード。回想形式なので、ましろも登場。サブタイは『住めば都のコスモス荘』のオマージュですよね。
時系列としては5月発売の5巻の後っぽいんだけど、まだ仁さんと美咲先輩の関係はこじれたままっぽい。
え、まぢで……?
うん?乳首券発行してね?+大変良いスク水でした。まぁ、読んでないんだけど(ぉ
おお!凄ぇ盛り上がってきた!原作読んだときはここまでアツいと思わんかったのになぁ。
やっぱり映像映えする内容だよなぁ。
そして7/25、コミックス2冊一挙発売。これは買わなきゃ!
初登場のパドさん可愛いよパドさん。「K」の写植で吹くw
こちらも7/25に単行本が出るみたいなんだけど、そんなに分量溜まってるの?
お試し版が掲載。Vol.17に掲載された『現代的怪異譚』はプロトタイプだったのか?
読んでいなけど、内容大分変ってるみたいだな。
シリーズ化が決まったけど、『9S』どうなったし。
メディアワークス文庫『空の彼方』でデビューした菱田さんが電撃サイドに登場。5月の文庫発売に先駆けてお試し版が掲載。
扉絵が凄く綺麗です。
キャバクラという題材は面白いと思うが、果たしてどう転ぶか……?
2周年!と思ったら、最終回だったでござる。良いから、早く書籍化しろ!
藤真さんのイラストがドM魂に、ぐっとくるね(ぇ
次号から「かわはら・サグのできちゃってる話」が本当に始まったら腹筋崩壊するわw
相変わらず委員長がエロ可愛くて素晴らしい。『椎名』とのリンクはどんどん強くなっていくみたいですね。
特集のみ。人気のオンライン小説が満を持して文庫化らしい。『ソードアート・オンライン』で味を占めたか……。
人気のオンライン小説を書籍化って動きは増えてきてるけど、ラノベレーベルから刊行ってのはあんまりないように思う。
今、ちょっと調べたんだけど、残酷描写あるのん?
7、8月で『入学編』が上下巻連続刊行されるみたいだから、取り敢えず買ってみようか。
舞台化決定。メディアワークス文庫の方も色々な仕掛け方をしていて面白いな。
対談が終わったと思ったら、今度はインタビューが始まった。記念すべき1回目は藤原祐さん。
連載第2期がスタート。今度は芽々子がメインです。
お試し短編を掲載。うん、普通。
各レーベルの代表が、
・角川スニーカー文庫→『涼宮ハルヒ』
・ファンタジア文庫→『東京レイヴンズ』
・電撃文庫→『さくら荘のペットな彼女』
・ファミ通文庫→『バカとテストと召喚獣』
という内訳。おま、『さくら荘』だけ大抜擢じゃねーか……。どう見てもアニメ化決まってます。本当に有り難う御座居ました。
気になるのは6月。『九罰の悪魔召喚術術Ⅳ(キャトー)』……だと……?絶対打ち切りだと思ってたのに……。
買うべきなのか、どうなのか……。
瀬那さんがシコルスキーさんとのコンビで新シリーズ『可愛くなんかないからねっ!』を始動。あーあ、『レンタルフルムーン』打ち切りか……。
そしてファンタジア文庫『火の国、風の国物語』でお馴染みの師走トオルさんが『僕と彼女のゲーム戦争』で電撃に初登場。
ファンタジア出身者が電撃に登場する前例と言えば、周ちゃんくらいか。
声優ものっぽいんだけど、どんな話になるのやら。買います。
ところで、電撃文庫発売日協定というのは作られたらしく、早売りが禁止されたそうです。一体いかなる理由からなのか。
まぁ、いちいちフライングを確認して買わずに済むので、楽と言えば楽。
次号は付録DVDが凄いことになりそうですね。
燃:A 萌:A+ 笑:A- 総:A+
雑誌リンク
・電撃文庫MAGAZINE Vol.18(2011年3月号)
・電撃文庫MAGAZINE Vol.20(2011年7月号)
著:裕時 悠示 イラスト:るろお
「モテ神だ!」
「モテ神さまが、また伝説をお作りになられたぞ!」
Amazonでのみ読めるショートショートって、どんな宣伝方法だよw
Amazonの紹介ページから読めるようになっている。GA文庫のサイトの方では100ページ以上の試し読みが出来るらしいし、物凄いプッシュ具合だな。
実際売れているようだが。
内容は基本的に、入門編らしく1巻と同じノリ。取り敢えずは鋭太は俺と代われ(ぉ
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
「さァて、最も救いから遠い方法で、血みどろで救ってやるよ」
サブタイは「スキルアウト」と読みます。それ、『超電磁砲』の#15のサブタイで使ってるんですが。まぁ、あっちは片仮名そのままだったが。
さて、OPカットで最終回スタートです。レベル0としての戦い方に苦戦しながらも駒場を倒す一方通行。
事切れた駒場が持っていた写真には映っている少女はフレメアなわけだが、おま、この時点でそんな伏線撒いとくのかよ……。
後半は上条さんと一方通行が図らずも協力して、美鈴さんを助ける展開に。美鈴さんエロいなぁ。
3番目の主人公、浜面がいよいよ登場するんだけど、唐突過ぎやしないか?原作でも、こんなんだっけな?
そして第三次世界大戦の予兆を感じさせて終了。
EDはいつもの曲で、主だった登場人物がちょっとずつ登場といったところ。
美琴に台詞があるのは理解るけど、姫神にまで台詞があるとは……。
ってなわけで、電撃文庫原作、その幻想をぶち殺す『とある魔術の禁書目録Ⅱ』全24話でした。
1期があんな終わり方だったから、判り切っていたことだけど、案の定原作通りの展開で、3期へ続きましたね。
3期はいつやんのかなぁ。早かったら来年頭くらいかな。それとも、その前に『超電磁砲』の2期がくるかもしれんなぁ。
これまでに配置してきた要素が繋がり始めたので、1期よりは面白くなったんではないかと。
あとは今後のシリアス展開で脱落する視聴者がどれだけ居るのかってところが問題かなぁ。
燃:B+ 萌:A 笑:C 総:A
シリーズリンク
・とある科学の超電磁砲S #1「超電磁砲」
・とある魔術の禁書目録Ⅲ #01「混乱」
いつも通り1日フライングか。ブツは、
・這いよれ!ニャル子さん <7>
・踊る星降るレネシクル <4>
・ちみっ娘小学生レストラン2 ストロベリーフィールドへようこそ!
の計3冊。
新シリーズ『おとーさんといっしょ! 少女とメガネとハイペリオン』はスルー。
イラストがシコルスキーさんだから、警戒してたんだけど、スルー余裕でした。
『ニャル子さん』はミラクルジャンプでコミカライズ連載開始。これは今度こそ、ちゃんとしたアニメ化くるか!?
折り込みチラシには書いてないけど、『織田信奈の野望』がコンプエースでコミカライズだそうで。
売れているとは聞いていたが。
ドラマCD化の4作品の中では何故か『ゆうれいなんか見えない!』だけ文庫に付くらしい……。え、面倒臭ぇ……。
『かんなぎ家へようこそ!』はドラマCDのタイトルが『かんなぎ家へようこそ!featuring 帯刀帯』でワロタ
featuringてw
来月の新刊で気になるのは『小手鞠荘は末期です。……詳しく。』。タイトルが気になるわ。
そしてオワコンとか言われちゃってる『ポリフォニカ』の新作キネティック続報ですが、即売会で販売されたドラマCDのキネティック版等も収録して『神曲奏界ポリフォニカプラス』のタイトルで発売するそうで。
メインはようやっと語られるクチバ・カオルのエピソードだとか。
更にはダン・サリエルとモモも登場するそうで。あの2人が神奈月さんの絵になるとどうなるのか楽しみだ。カズアキさんの絵のままだったら吹く。
あれ、アマディアとコジは……?
公式サイトの情報を信じるなら、他にもサーギュラント、イアリティッケ、フォルテラント、エミリア、ユズリハが出るらしい。
俺が出てほしいと思っているキャラばかり……だと……?ゴクリ
『ポリフォニカ』年表公開って書いてあったから、テンション上がってページ開いたら、商業的な年表でぐんにょりした。劇中の年表だと思うだろ常考……。
「トリエラ」
「俺はようやく、本物のあんたを殺せる」
約3ヶ月半週間の積み。5ヶ月振りの新刊。『@HOME』1巻からは隔月刊行。
さて、正体をバラし、アルトの前に敵として現れたキリエ。同じ頃、フォグは自分の妹を自称する少女と対峙していて……というお話。
1巻で種を蒔いておいた絶望の芽が順調に出て来ましたね。流石、電撃の黒い太陽の異名は伊達じゃないw
いつも通りで酷く安心したわ。やっぱりハートウォーミングなんかより、こっちの方が向いてると思うんだけどなぁ。
イパーシと再会してしまったトリエラのシーンで「トリエラ逃げてぇええええええ!」→殺されなくて済んで、た え た!と思ったら、その先に背筋を凍りつかせる絶望が仕込まれているという。
発狂後、敵に寝返るとか、藤原さん、ハッスルし過ぎだろ……。
読者が油断したタイミングで出て来そうで嫌だよなぁ。
後書きには、次はどっちを出すか分からないと書いてあるが、次は2011年5月に『煉獄姫 三幕』です。
『@HOME』は連載2期が電撃文庫MAGAZINEに掲載中。
燃:B+ 萌:B 笑:C 総:A
シリーズリンク
・煉獄姫(2011/08)
・煉獄姫 三幕(2011/05)
著者リンク
・@HOME 我が家の姉は暴君です。(2010/11)
「私はあんたの姉なのよ。姉っていうのはね、弟を守るのが仕事なの。だから私は、あんたを守ってあげる。すべての災難から、すべての不幸から、すべての悲しみから、あんたを全身全霊で守ってあげるわ。そのためならね、私は死んだって構いやしないのよ」
約5ヶ月の積み。電撃文庫。『煉獄姫』シリーズを展開中の藤原さんが、別シリーズを同時進行で開始。『煉獄姫』1巻からは3ヶ月振り。
イラストは同レーベル『電波女と青春男』のコミカライズ担当でお馴染み山根さん。
文庫はこちらの方が後だが、世に出たのはこっちが先です。
今巻は文庫発売前に電撃文庫MAGAZINEで短期集中連載された短編3本に書き下ろしを加えたもの。
雑誌掲載時の扉絵はカラーのまま口絵に収録。
書き下ろしがあるとは言え、雑誌掲載分も大した量はないので、かなり薄いです。200ページちょっとしかない。
事故で両親を失ってしまい、途方に暮れる主人公、響の前に現れたのは自分が必要だと言う青年、高遠(たかとお)と暴君の少女リリィ。2人は響を倉須(くらす)家のきょうだいとして迎え入れる。
これは血の繋がっていない7人のきょうだいの物語。
えっ、藤原さんがハートウォーミングストーリーを書くだって?またまたぁ、きついご冗談を。どうせ、人間の血や内臓って温かいんだね、とかそういう感じのウォーミングなんだろ?と思っていたら、普通のハートウォーミングだった。
いやいや、まだ1巻ですよ。きっと、その内、人体の一部が千切れたりするに違いない<考え過ぎ
普通のハートウォーミング過ぎて物足りないと言うか何と言うかw
後書きで触れられている三雲岳斗さんの家族ものって、結局まだ世に出てないのかな?
次は2011年1月『煉獄姫 第二幕』、5月に『煉獄姫 第三幕』です。
こっちの2巻は連載2期が終わってからかな。
燃:C 萌:B 笑:C+ 総:B+
「腐ったドラゴンに俺達の誇りが折れるものかぁぁあああッ!!」
ドルビックモンダークネスモードに立ち向かうオメガシャウトモンだったが、敢え無く敗退。
そこへ現れたのが謎のオハナモンと思ったら、芸人ばりのコスプレをしたネネでした。俺達のネネさんが芸人さんになってもうた……(´・ω・`)
ドルビックモンは強いが、処刑されそうになっているクロスハートの仲間達を放っておくわけにもいかないタイキ達はドラコモンの助力を得て、奪回作戦を開始する。
しかし、すっかり弱気になってしまったキリハは……。
ドラコモンとハイビジョンモニタモンの活躍でバリスタモン達を救出することに成功。早速、シャウトモンX5Bの登場である。と思ったら、ドルビックモンに即やられてデジクロス解除。現状、最強のデジクロスェ……。
そしてキリハもまた超進化の力に目覚める。決して折れない誇りを思い出した彼はメタルグレイモンをジークグレイモンへと超進化させる。だから何故金色にする……。
いや、そもそも何でメタルグレイモンからの進化なんだろう。すげー中途半端じゃないか?
グレイモンかデッカーグレイモンから進化するのが妥当だと思うんだけども。
そういうところが気になることもあって、今一つ盛り上がりきれないんだな。うーむ。
初登場補正も相俟って、ドルビックモンを撃破。ドルビックモンの最期の台詞がベタ過ぎて笑えてくるw
リリモンとドラコモンが新たに仲間に加わることに。
そこでネネが、もうチーム分けは必要無い、これからはみんなでバグラ軍に立ち向かっていこうと進言。え、クロスハートの概念無くなるの……?
燃:A- 萌:A- 笑:B 総:A