「歯を食い縛れよ、最強!俺の最弱はちょっとばかし響くぞッ!!」
注:言ってません。だって、碓氷キュンVS陽向が完全に、一方通行VS上条さんだったんですもの。制作会社も同じだし。
サブタイトル通り、ようやく美咲の幼馴染み陽向が登場。OPには出てるのに、ここまで登場を引っ張るとはな。もっと早く登場させて、原作では未登場だったエピソードに出しても面白かったかもしれん。
何故か、今更アイキャッチが新しくなる不思議。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「歯を食い縛れよ、最強!俺の最弱はちょっとばかし響くぞッ!!」
注:言ってません。だって、碓氷キュンVS陽向が完全に、一方通行VS上条さんだったんですもの。制作会社も同じだし。
サブタイトル通り、ようやく美咲の幼馴染み陽向が登場。OPには出てるのに、ここまで登場を引っ張るとはな。もっと早く登場させて、原作では未登場だったエピソードに出しても面白かったかもしれん。
何故か、今更アイキャッチが新しくなる不思議。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
著:谷崎 央佳(おうが) イラスト:光星(かんしん)
「な、な、なりきれませんか?わ……わたしを、す、好きになった、浅野くん自身に」
約5日の積み。ガガガ文庫から『ベクシル』のノベライズで小説家デビューした谷崎さんがHJ文庫に登場。谷崎さんは冲方さんの文芸アシスタントをやっていたんだとか。
イラストは同レーベルに『パステルマジック』で登場済の光星さん。どうやって、「かんしん」と読むのだろう。
タイトルの「娘」は「こ」と読むのか「娘」と読むのか。まぁ、「こ」って読んだ方がしっくりくるが。
主人公、一哉(いちや)は中堅ラノベ作家の兄のゴーストライターを務める高校生。そんな彼がクラスメイトの美少女、小春の秘密を知ってしまったことから、文芸部に所属し、同人エロゲのシナリオを書く破目になって……というストーリー。
つまりエロゲンガーとはエロゲーの原画を描く人のこと。シャドーポケモン、ゲンガーとは何の関係もありません。最初、淫夢を見せてくるゲンガーを妄想したのは俺だけで良い。
文芸部とは真っ赤な偽り、その正体は同人エロゲー制作部。一哉を除けば、そのメンバーは全員美少女、顧問の先生も美人さんと超ご都合主義のキャラ配置。先生くらいは男でも良かったと思うんだよな。
うーむ、美少女ゲームがおにゃのこだらけなのは、すんなり受け入れられるんだけど、ラノベで意味無く女の子だらけのシチュエーションを見ると違和感覚えちゃんだよなぁ。
ページ数があまりないこともあってか、それぞれのヒロインと軽く固有イベントやって、無難な結末に辿り着くという感じ。
可もなく不可もなく。ただ、ポテンシャルはあると思うので、その辺に期待したい。同レーベルの『ぼいレコ!』みたいに、そのままフェードアウトしていく可能性もあるがw
いやしかし、タイトルに思いっきり「エロ」って入ってるラノベって珍しいんじゃね?
ランクは期待ageしときます。
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A-
「理解るわ……。あなた達が居なくなると、凄く悲しむ人が居る」
半ば恒例と化しつつあるマスコットの行方不明ネタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
夏休みが終わり、学校が再開。いつきと遊ぶ時間が減るとゴネた挙句叱られちゃったポプリは家出。
その先で、同じく家出をした少女はるかと出会う。キャストは皆口裕子さんなんだけど、ようじょの声は無理がないか……?
そんなポプリ達を見付けたのは久し振りに登場したゆりだった。もも姉と相合傘してるとか、最早百合ップルにしか見えねぇ……!(ぉ
今回は次回へ向けた、彼女の意味深発言があるんだが、どうもサバーク博士とダークプリキュアに敗北したことよりも、パートナーの妖精を喪ったことが戦えなくなった原因らしいな。
それも気になるが、制服姿でしゃがんだときの膝小僧が気になって仕方がないw
雨の中、シプレとコフレが傘さしてたけど、あれ、どっから調達してきたんだよ。おばあちゃんの手作りだったりするんだろうか……。
砂漠の使徒からはコブラージャが出撃。化粧品が無くなったと騒いでいたが、軟弱という理由でクモジャキーが捨てたんかい!
クモジャキーだってプリキュアに勝てないのに……。アルェー?
ターゲットははるかの母親。てっきり、はるかがターゲットになるのかと。
デザトリアンの素材は電柱なんだけど、頭部が鋼鉄ジーグに見えるw
ポプリ達のピンチに、いつきが駆け付ける。どうでも良いが、白ランは暑くないのだろうか……。
ここで、いつきは初めて、ゆりと接触。初対面でお説教とか、ゆりさんマジ手厳しい。
遅れて駆け付けてきたブロッサムとマリン。ダブルおしりパンチをしていたように見えたが……。
サンフラワーイージスは敵にぶつけて、能動的に使うことも可能らしい。ミントシールドを思い出すな。
また、新技サンシャインフラッシュを使用。昔、レモネードフラッシュという技がですね……。
戦闘中に、どんどんマリンがネタキャラ化してる気がする。1人だけギャグ顔だったりするし。
離れていても思いやる心はあるというベタなオチに落ち着くが、妖精のぬいぐるみ化って練習の賜物だったのかよ!
燃:A 萌:A+ 笑:A- 総:A+
「いけますって!ちょっとのお金と明日のパンツがあれば」
平成ライダー12作がいよいよスタート。メインライターは『龍騎』や『電王』の小林靖子さんということで期待が高まります。
物語は鴻上美術館で、警備員の男2人が美術品を盗み出そうとするところから始まる。
ちなみに、この警備員2人、チョイチャックってお笑いコンビらしい。
石棺のようなものの蓋を開ける、メダルで構成された右腕。石棺が開けられたことによって、グリードが800年の眠りから復活してしまう。
復活したのは5体。鳥類系のアンク、昆虫系のウヴァ、猫系のカザリ、重量系のガメル、水棲系のメズール。登場時にはそれぞれのシンボルカラーらしき布を使う演出がなされていたが、今後もこんな感じなのかな。
彼等の身体は数個のコアメダルと無数のセルメダルから構成されており、コアメダルが足りないために不完全な姿での復活。アンクは特に酷く、右腕しかない。
怪人体はメダルの消費が激しいため、人間の姿を採るらしいが、何でメズールだけ怪人体の声を役者さんが演ってないんだろう。
グリードの復活をどうやってか感知した鴻上ファウンデーションからライドベンダー部隊が出撃。マシンベンダーモードにメダルを投入すると、マシンバイクモードに変形。
いきなりグリードにフルボッコでござる。財団の会長、鴻上の歌うハッピーバースデーと共に倒されていく様はシュール。
どうやらグリードの復活を鴻上会長は歓迎しているようだが……。
鴻上ファウンデーションは財団Xと何か関係あんのかなぁ。
物凄い勢いで美術館攻撃してたけど、損害半端無いんじゃ……。
ここでようやくOP。歌の途中で映司の「変身!」って声が入ってビックリした。サビが結構好きです。
コーラスで「オーズ!オーズ!」って聞こえるんだけど、「Goes!Goes!」って言ってんのかなぁ。
偶然、美術館で警備員のバイトをしていた主人公、火野映司は警察の事情聴取を受けることに。
このとき、彼はタカメダルを拾っている。
映司は過去の出来事から、あらゆることへの執着を失くし、日々のパンツと人の生命にだけ強い執着を持っているらしい。その片鱗が、この時点で既に垣間見えている。
タカメダルを自販機の下に落としてしまった映司は自販機を動かしてメダルを拾おうとする。いや、棒状のもので探れば良いのに……w
ちなみに、この自販機、ライドベンダーです。どうやら街のあちこちに設置されていて、必要に応じて使えるらしい。なんちゅー設定だ。
ここでヒロイン、泉比奈と接触。物凄い力持ちという設定。彼女は映司が出会った2人の警官の若い方、泉信吾の妹。本格的に絡んでくるのは次回からか。
続いて、右腕だけのアンクとの遭遇。撮影に結構手間掛かってそうです。
一方、ウヴァはコアメダルを探すため、配下の怪人ヤミーを生み出していた。宝石店の女性客の後頭部に現れたスリットにセルメダルを投入すると、女性の身体から、ミイラのような不気味なデザインの白ヤミーが出現。『カブト』のサナギを思い出すグロデザインです。
白ヤミーは女性客の欲望を喰うと、成長し、カマキリヤミーへと姿を変える。
基本的に平成ライダーの怪人の名前って、日本語じゃないけど、今回は思いっきり日本語ですね。グロンギはあんまり日本語って感じじゃないし。
アンクをいたぶるカマキリに怒りを抱いた映司。利用出来ると踏んだアンクは映司にオーズドライバーとタカ、トラ、バッタのセルメダルを託し、オーズへと変身させる。
ドライバーに3枚のメダルをセットして、右腰のオースキャナでスキャンすることで変身。
串田アキラさんによる変身ソングが。「タ・ト・バ!タトバタ・ト・バ!」
アンクが「歌は気にするな」って言っていて吹いたw
リズムはどのコンボでも同じなのかな。
というわけで、オーズタトバコンボです。動くと、やっぱり格好良いとは思うんだけど、カラーリングがちょっとアレかなぁ。
てっきりカマキリヤミーを倒して、カマキリのセルメダルを手に入れるんだと思ってたんだけど、普通にアンクが持ってるのかよ!
で、タカキリバにフォームチェンジ。どうやら歌があるのは基本コンボのみらしい。また、基本形態以外はコンボとは言わないらしい。
このコンボには基本であるタトバ以外に、同色のメダル3枚で変身出来る5種があるんだとか。現時点で判明してうるのはガタキリバとラトラーターとザゴーゾか。
鳥類系3枚は1回目のパワーアップとして出そうな気がするけど、水棲系3枚って、どう出て来るんだろう……。
6種のコンボは他の亜種形態よりも強力な力を発揮出来るんだとか。カマキリへのとどめは亜種形態のタカキリバでやってましたが。
アンクはカマキリに殺された警官、信吾の身体を乗っ取った。
鴻上はオーズの存在も知っているようだったが……。
そしてバイク隊の隊長後藤が大量のタカカンドロイドを放ったところで続く。モロ、ディスクアニマルみたいなのキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
CMが串田さんの歌ばっかりw
「メ・ダ・ル!集めま・く・れ!」が凄い頭に残ってるわw
ってなわけで、良い出だしの『仮面ライダーOOO』でした。今回もwktkが止まりません。サブタイトルは統一性を持っているし、作品の世界観と合わせてあるんだけど、ただ単語を3つ並べるだけって構成だから格好良くはないな。
これだけフォームの組み合わせがあるんだから、パワーアップ後もフォームチェンジを何らかの形で残してほしいところだが……。
最終パワーアップ後にフォームチェンジを活かして戦ってたのって、『クウガ』だけだよなぁ。
OP映像を見る限りでは、アンクは信吾の精神に引きずられそうですね。
燃:A+ 萌:C 笑:B+ 総:A+
ホビーリンク
・COMPLETE SELECTION MODIFICATION OOO DRIVER COMPLETE SET
「私はこの星を手に入れる……!」
何故か、このタイミングでOPが変更。スーパーゴセイジャーとグランドゴセイグレートのカットが追加。
さて、膜インの信頼を取り戻した武レドランはエルレイの匣を使って、ミラクルゴセイヘッダーを封印、更に勢いづいて、ゴセイジャーと一緒に膜インと筋グゴンも匣の中に封印しようとする。
姿を現した筋グゴンを見て、ゴセイジャーは倒した筈!と驚くが、倒したつもりだったのかよ!逃走してたのに気付いてなかったのか……。
調子に乗って、全部喋っちゃった武レドラン。すると、突然エルレイの匣が爆発。途中から、偽物にすり替えられていたのだ。
ここでネタばらし、全ては膜インと筋グゴンの策略だった。武レドランは踊らされていただけだったのだ。
膜インの方が一枚上手だったのか。ただ、その後、ゴセイナイトに隙を突かれて、ミラクルヘッダーを解放されちゃってたけども。
武レドランは更にビービ虫の巣まで奪われて、完全に用無しに。筋グゴンにはミラクルゴセイダイナミックの攻撃射線にモロに放り込まれるし、踏んだり蹴ったり。
巨大化させられた挙句、そのまま撃破されちゃったけど、本当にこれで退場なの?
ネタバレを見ると、筋グゴンはゴセイアルティメットで撃破して、幽魔獣と決着するっぽいけど、膜インについては何にも書かれてないんだよな。膜インが第3の敵勢力と結託するんだろうか。
かと思えば、第十字黒星軍のブレ・ドランとかいう噂も見かけるんだよな。
あ、今回倒された武レドランはコピーとかだったりして。「武レドラン、お前は倒した筈!」「フ、あれは私の意識をコピーした人形に過ぎん」みたいな。
児童誌のバレではアルティメットゴセイグレートが最終合体!?と書かれてるけど、まさかあんなお粗末な合体がラストではないだろうな……。無いと信じたい……。
天の塔の再建が進んでいるというのは何か意味があるのだろうか。
燃:A 萌:B- 笑:C 総:A+
「復活しようぜ、人間に!生徒会長も先輩も、みんなで!」
島の正体はガルズオルムでありながら、ナーガを裏切った研究者だった。オケアノスに搭乗していたのは幻体クローン。
月に行けば、人間が復活できるというのは、月にあるジフェイタスにオリジナルの島が造った復元システムがあるから……ということらしい。
つーわけで、いよいよ最終作戦発動。時を同じくして、ガルズオルムも北極を中心として、大規模デフテラ領域を展開。デフテラが地球全土を覆い、環境が改変されてしまえば、たとえ人間が復活出来たとしても、最早地球に生存圏は残っていないことになってしまう。
セレブラントが大集合。キョウとトガが罵り合いながら、敵を撃破していくシーンはテンション上がる。
何故かEDが新曲に。
燃:A 萌:A 笑:C+ 総:A
著:折口 良乃 イラスト:戌角 柾
「僕らの誇りは、負けないこと」
約5ヶ月3週間半の積み。4ヶ月振りの新刊。タイトルの「Ⅲ」は「トロア」と読みます。
これまで表紙はアイム単独だったが、今回は七罪も登場。
前巻でアイムが学校に通うようになったけど、今回はその要素は全く活かされてません。つーか、今回は謝肉祭で学校自体がお休みというワナ。
友人の羽堂から、丘の上の屋敷に住む魔女のことを聞いた九罰はアイムとずっと一緒に居る方法を見付けるため、その女性を訪ねることに。そこで思わぬトラブルに巻き込まれて……というお話。
エピソード的には九罰とアイムの話というよりは、新登場のイヴと悪魔アンドラスの関係性に焦点が当てられている印象。
加えて、やたら伏線臭いものが見えるので、次のエピソードへの前哨戦といったところか。
しかし、本作が刊行された翌月に新シリーズ『死想図書館のリヴル・ブランシェ』が開始という不思議。
てっきり『九罰』は3巻で打ち切り完結するんだと思ってたんだけど、明らかに4巻へ続いてんだよなぁ。
それとも、3巻の売上を伸ばすために、伏線臭いこといっぱい書いてるとかなのか?
燃:B- 萌:A- 笑:C+ 総:B+
著:京極 夏彦
「西田さん。貴方は━━実菜さんが好きだったのでしょう」
「好き━━だったのでしょうか」
「世間ではそう云うんです。それは別に特殊な感情じゃない。好きな人、大事な人が居なくなると、淋しく哀しいものです。でも、それは世界の終わりとは何の関係もない、迚も日常的な、ごく当たり前の感情なんです」
講談社文庫2009年6月の新刊。発売日ではないにしても、発売直後に買ったから1年3ヶ月くらい積んでた計算になるなw
最近は通勤電車の中での読書時間が読了冊数に効いてきてるわけだけど、これは流石に分厚過ぎて持ち運べないから、読み終わるまでに1週間もかかってしまった。
分冊版は表紙が格好良くないし、この分厚さで読むからこそ楽しいって部分もあるし。
今回は連鎖する毒殺事件の話。登場人物が阿呆みたいに多いのはいつも通り。メモりながら読んでも、相当混乱しましたw
バラバラだった事件が繋がっていくシーンはやっぱりwktkするよな。wktkするだけで、詳細には置いてけぼりだった気もするが。
どんどん被害者が増えていく絶望感もいつも通りで安心する。
京極堂の書評は読み物という話は興味深かった。確かに、僕はあんまり面白いかどうかを確かめるために、書評を見ようとは思わないしなぁ。
解説は何と西尾維新さん。どんな捻くれたことが書いてあるのかと思ったら、普通でした。でも本編に言及してなくね?
燃:B+ 萌:C 笑:B+ 総:A+
シリーズリンク
・文庫版 鵼の碑(講談社文庫、2024/09)
著者リンク
・分冊文庫版 ルー=ガルー 忌避すべき狼(上)(2011/09)
・文庫版 死ねばいいのに(2012/11)
スポンサーリンク
「いや、おでこだけは勘弁してください」
何故、サブタイトルが「卒アル!」でないのか……。略すと俗っぽいからかな。『けいおん!』のキャラが「告る」とか言ってたら、げんなりするだろうし。
さて、卒業アルバムの個人写真撮影の日が近付き、唯は気合いを入れていた。
憂に自分の髪型をさせ、研究に余念が無い。いやしかし、平沢姉妹、似過ぎていて気持ち悪いな。声が違うだけで、あと一緒じゃねーか。
いつも使っているピンを忘れたからと、クリップで止める案が提示されたが、『仮面ライダーW』のフィリップですね、わかります。
前髪の微妙な長さが気に入らず、自分で切ろうとした挙句、やらかしちゃう展開はベッタベタなんだけど、死にそうな唯が面白かったw
一方、澪は4人で同じ大学に行きたいからと、推薦を蹴るのであった。何という大学編フラグw
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
著:木戸 実験(みのり) イラスト:山本 ケイジ
ポケットティッシュで手早く流血をぬぐい、太めのコヨリを彼女の鼻につっこむ。ヒロインとは思えない顔になるが、小説なんで別にいいよな。
スマッシュ文庫2010年5月の新刊。タイトルの「破小路」は「はこうじ」と読みます。
最初は買うつもりなかったんだけど、粗筋を見たら、文芸部って単語が見えたから、つい買っちゃいました。
本作は2部構成となっており、登場人物達が堕天列車事件の真相を推理する『堕天列車の章』と、真相が明らかになりセカイ系の展開となる『破小路ねるのの章』から構成されている。
こういった構成はなかなか珍しいのではないかと思われ。ただ、まぁ面白いかと言われると、別にそうでもない。山本さんのイラスト好きさに手元に置いている人が多いのではなかろうか。
冒頭に導入のコミックがあるんだけど、ここでの期待感が大きかっただけに、本編が残念な出来となってしまっている印象。
本文中に注釈があることに驚いた。「眷属」って単語に注釈が要るのかは甚だ疑問だけれども。
続きが出てもおかしくはない終わり方をしているが、刊行予定に新作っぽいがの上がってるんだよなぁ。まぁ、続きが出たところで買うつもりはないが。
燃:C 萌:B 笑:C+ 総:B
著者リンク
・かまいたちの娘の毒舌はキレキレです 反ラノベ狂騒曲(2012/08)