アニメ,ファミ通文庫

「女子更衣室なのに━━女子が更衣してない!?」

ストライカーシグマVって、何か巨大ロボでも出て来るのかと思いきや、サイコロ鉛筆のことかよ!

お宝争奪オリエンテーリング開催。最早、原作にあるエピソードをやるつもりは一切無いのか。
ムッツリーニのS.E.E.D.発動は面白かったけど、ちょっとしつこかった気がする。

秀吉のチャイナドレスとかにしても、受けそうな要素をがっつり放り込んでる感じだな。どっから出て来たんだ、チャイナドレスw

シークレットアイテムとして、明久は教師が居なくても召喚が可能になる黒金の腕輪を手に入れたけど、今後ストーリーに絡んでくるんだろうか。

燃:B 萌:A+ 笑:B+ 総:A

バカとテストと召喚獣 (1) (角川コミックス・エース 256-1)
バカとテストと召喚獣 (1) (角川コミックス・エース 256-1)

電撃文庫

アスラクライン〈14〉The Lost Files (電撃文庫)
著:三雲 岳斗 イラスト:和狸 ナオ

「その日まで、さよなら。和葉の大好きなお兄ちゃん━━」

約3日の積み。3ヶ月振りの新刊。表紙は操緒と奏っちゃん。新装カバー対応表紙。しかし今巻は何とリバーシブルカバーで、裏面は旧装丁のイラストになっている。色合いが綺麗です。しかし、

何故『』だけ仲間外れにしたし!!

総扉は和葉。
さて、今回は行方不明になっている兄、智春を追って洛高に入学した和葉の物語と文庫未収録の短編が交互に語られる。短編の一部は扉絵がカバー裏面に載ってます。

『小猫をめぐる冒険』

佐伯妹メイン回。猫に「ナツメ」とかつけちゃう佐伯妹が可愛くて困る。でも、智春は夏目漱石が元ネタだと思い込んでいるという。佐伯妹……(´・ω・`)
口絵の佐伯妹の太股が気になって仕方がない。

『のろいのふりま』

何で2本連続で、おしっこを我慢する話なんだろうw

『In My Friends』

操緒と奏っちゃんの魂が入れ替わってしまうお話。185ページの挿絵はズルイと思うんだ。この挿絵って電撃文庫MAGAZINE掲載時にあったっけなぁ。手元にモノが無いから判らん。

『The Lost Files』

今巻の肝。各短編の間の幕間では和葉が洛高の様々な人に出会うのだが、その辺の感想もここで書きます。

新年度を迎え、当然、皆進級しているわけで、各生徒会も顔触れが変わっている。
第一生徒会副会長には佐伯妹が就任。これは1年生では生徒会役員が出来ないからなのか、それとも何か心境の変化があったのか。

第二生徒会では、ひかり先輩が会長になっていた。まさか、この人が会長とはな……。
真日和はまたもや留年したそうで。合唱。会長がひかり先輩になったんだから、今度こそ進級出来るだろう。六夏元会長に学外から呼び出されたら知らんが。

第三生徒会は朱浬さんが会長に。炫元部長や冬琉元会長や氷羽子はどうなったんだろう。その辺の人達のその後は一切語られなかったけど……。
アニメでは最後に縮んだアニアでしたが、原作ではそのままだった。惜しいロリを亡くしたな……(ぇ

お遊び要素として非公認の第四生徒会が登場。三つの公認生徒会以外にも生徒会があるというのは前から言われていたけど、実際に出て来たのって初めてだよな。

一方、智春は操緒とペルセフォネと共に、時間軸の定まらないどことも知れない世界に居た。帰れなくなっている割にはあんまり悲壮感が無い不思議。二巡目では3ヶ月以上が経過しているけど、智春達の体感時間はそうでもないのか。

で、時間軸がおかしくなっており、智春は過去の和葉と出会うことになる。これこそが和葉が言っていた、親が再婚する前に智春に会ったことがあるということだったのだ。
咲華の正体は一巡目でしか生まれることの出来なかった和葉の双子の姉妹だった。彼女は一巡目では《玻璃珠(カルセドニー)》とかいう機巧魔神の演操者だったとか。

咲華は和葉を助けてくれた借りを遠くない未来に返すと言う。
そして、咲華は兄の足取りを追って科學部へと辿り着く――――というところで今回は終了。
おお、15巻は一体どうなるんだと思わせておいて、今回で終わりってどういうことだよ!!和葉の物語や他のキャラの話もいずれ書きたいって、その言い方は絶対書かないよね!
関連書籍の発売もポシャったらしいし、やっぱりアニメ効果薄かったのか……(´・ω・`)

せめて智春の帰還までは読みたかったぜ……。

総評

そういうわけで、ハイスクールパンク『アスラクライン』全14巻、全然信じたくないのだが、これにて完結。ちっくしょぉぉぉおおおおおおおおおおおおお!!
最初はタイトルの雰囲気に釣られて読み始めただけだったのに、気付けば、凄い好きな作品になっていた。

複雑に絡み合った二つの世界と機巧魔神と悪魔のギミック、魔神相剋者という存在となるための選択と決意。
そういう重い側面を見せたかと思えば、美少女あり笑いありの愉快な展開にもなったりして。楽しかったなぁ。

和狸さんのイラストがまた良いんだよなぁ。美少女美少女し過ぎず、でも男女問わず魅力的なキャラ造形。画集出たら、ガチで買うんだけどなぁ。

まだ未収録の短編もある筈だし、後何冊かは出てほしいけどなぁ。『スパロボ』に参戦すれば、その影響で新刊出さしてもらえるかもしれんか。ということは、取り敢えずの目標は『スパロボ』参戦だな。内容的には楽勝で出れると思うんだけどなぁ。

燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

シリーズリンク
アスラクライン⑬ さくらさくら(2009/11)

著者リンク
ストライク・ザ・ブラッド1 聖者の右腕(2011/05)

アニメ,漫画

「私、ニンフが笑ったところ、見たことない」

サブタイトルの「螺旋回廊」は「クサリ」と読みます。
OPにはSEが追加。こういうのって、特撮とか子供向けアニメとかでやるもんだと思うんだけどなぁ。と言うか、SE付け過ぎで、ちょっと気持ち悪かった。

さて、智樹はイカロスに笑えるようになれ、と言う。イカロスはニンフと協力して笑おうとするが、なかなか上手くいかない。

そんな中、智樹は成り行きでイカロスとニンフと3人でデートをすることに。噂には聞いていたが、確かにイカロスよりニンフの方がヒロインっぽいな。

思い出を得たニンフは人気の無いところで一人寂しく死のうとするが、その前に現れたのはガンマと呼ばれる存在だった……というところで、テレビ版最終話へと続きます。

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A-

そらのおとしもの 1 (角川コミックス・エース 126-6)
そらのおとしもの 1 (角川コミックス・エース 126-6)

アニメ,漫画

「皆さんも世界征服でお忙しいでしょうし……」
「ぜ~んぜん!」

え!?
OPでは、またサンシュート抜けたーーーーーーーーーーーーーーー!!??今度はクリスマスツリーの電飾のコードの犠牲に……。今回で折り返しなのに、いつになったらフルチャージ出来るんだ……。最近はもう焦らされちゃってるぅ!って感じになってきたしなぁ。

遂に、ぷりん帝国が地球に来襲。すっかり忘れてたわw
帝王に関するナレーションがハートフル過ぎる。

ぷりん帝国よりも『ゴドムとソドラ』の復活の方がテンション上がる。しかも3本立て。

EDでヴァンプ様と戦闘員と一緒に歩いているの近所のおばちゃんかよ!怪人じゃないのかよ!

燃:C 萌:B 笑:A- 総:A-

天体戦士サンレッド 1 (ヤングガンガンコミックス)
天体戦士サンレッド 1 (ヤングガンガンコミックス)

スーパーダッシュ文庫

小学星のプリンセス☆〈3〉わたしたち、けっこんします!! (集英社スーパーダッシュ文庫)
著:餅月 望 イラスト:bb

ほら、よく、言うじゃないか。バカップルは死んでもなおらない、ってさ。

約8ヶ月2週間の積み。5ヶ月振りの新刊。サブタイトルから何とんなく予想はつくと思うが、最終巻です。表紙はウェディングドレス姿のルリス。2巻がスク水だったから次はブルマだと思ったんだがなぁ。

さて、周囲に結婚を認めてもらうため、一時帰星したルリス。しかし、そんな彼女は政略結婚を企む中学星の王子ヘロデアに攫われてしまう。
様々な人々の助けを得て、ルリスを助けに宇宙へと飛び立つ貢。
普通に二人が地球でイチャイチャしてた方が面白いんじゃね?戦闘要るかなぁと思ってたんだけど、MB(マーチング・バンド)装甲とか黒い三年生とか、よくよく読んだら頭おかしかったw

で、最終的に両親への紹介から、結婚式、二人目の子供の妊娠までと、ラノベのカップルの中でも、かなりのところまで進んだ印象。

総評

そういうわけで、『小学星のプリンセス☆』全3巻でした。ガチで頭のおかしいタイトルと設定の割には、まともな異種族間恋愛ものだった不思議。

内容が内容だけに、あんまりずるずると引っ張るものではないかなぁ。
最後はやっぱり戦闘多めよりはLOVE多めでお送りしてほしかったが、ラストが綺麗だったので、終わり良ければ全て良しかな。

燃:C 萌:B+ 笑:B+ 総:B+

アニメ

「大地に咲く一輪の花!キュアブロッサム!!」

さあ、新たなプリキュアの始まりです。シリーズ7作、5代目。
アバンは主人公つぼみの見る夢での戦いから。こころの大樹を守るキュアムーンライトと砂漠の使徒の首領サバーク博士に従うダークプリキュアとの激闘。

事前情報で判明していたキャラ以外にいきなりプリキュアが出て来たのにもびっくりしたが、遂にテレビシリーズに悪のプリキュアが出て来てテンションダダ上がりですよ。キャストにはダークプリキュアって書かれてたけど、キュア何とかじゃないのか。
サバーク博士が造り出した存在だったりするのか。

ダークプリキュアとの戦いに敗れたムーンライトはシプレとコフレに次代のプリキュアを探すようココロパフュームを託す。

つぼみが引っ越してきたところでOP。多分、三回目くらいから好きになってくると思われ。

引っ込み思案な性格のつぼみは転校を機に自分を変えようと決意する。内気な主人公は史上初か。
通学途中に見付けた四つ葉のクローバーに励まされるシーンは先代ピーチ達に応援されているようで意味深だなぁ。

勇気づけられたつぼみだったが、クラスメイトのえりかが恐ろしくぐいぐいくるので、完全に委縮してしまい引っ越しデビューは敢え無く失敗する。
えりかは部員が減って廃部の危機に晒されているファッション部を立て直すべく、つぼみを入部させようとする。
えりか可愛いけど、テンション鬱陶しいなw
つぼみを追い掛けている内に彼女の家まで到着するが、何とつぼみが引っ越してきた家はえりかの家の隣であった。

自分の価値観を押し付けてくるえりかにうんざりするつぼみ。拒絶されたえりかはえりかで姉に対するコンプレックスが刺激されて落ち込んでしまう。
ここで、半ば無理矢理つぼみは丸眼鏡を外され、地味なポニーテールもツインテールにチェンジ。

で、シプレとコフレの出会い。二匹を狙って現れる砂漠の使徒の幹部サソリーナ。
えりかのこころの花が萎れていることに気付いたサソリーナは彼女から、こころの花を奪い取る。花が無くなると持ち主は水晶のようなものの中に閉じ込められてしまうようだ。
サソリーナは萎れたこころの花と道端に落ちていたボロボロの人形からデザトリアンを生成。敵の名前が名詞をもじってあるのは初めてか。

いよいよ変身の時。つぼみはシプレに力を借りて変身するけど、マスコットと組んで変身するシリーズで主人公が雌のマスコットと組むのは史上初。
合言葉は「プリキュアオープンマイハート」。変身後、まさかの命名タイム。歴代のプリキュア達は初変身時に自然と自らの名前を知っていたが、自分で命名とはな……。
ってところで続く。2話でキュアマリンが出て来るかと思ったけど、もうちょっと引っ張るようですね。

EDは『フレッシュ』から引き続き3Dダンス。振付も引き続き前田健さん。
ムーンライトのキャストは久川さんなんじゃないかと思うが、キャストは何と「?」表記。多分、OPにちらっと出てる制服姿のお姉さんのことなんだろうけど、しばらくは正体不明のまま接することになるのか。でも中学生って雰囲気じゃないんだよな。高校生だとすれば史上最高齢プリキュアってことですが。

そういうわけで、第1話でした。キャラデザが馬越さんなので、全編通して『おジャ魔女』でした。もうギャグシーンの顔の崩れ方とか完璧に『おジャ魔女』なの。
この感じだと、今年はコメディ重視かな。

そうそう、書くの忘れてたけど、『フレッシュ』は全話リアルタイム視聴達成しました

燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+

特撮

「正論とは時として、暴論より相手を怒らせる」

アメリカから帰ってきた女刑事、九条綾がドーパント対策課に配属された。照井は彼女と協力して、ミュージアムに警察の情報を売り渡している内通者を探すことに。
綾は『デカレンジャー』のジャスミンです。道理でどっかで顔見た気がするわけだよ。

照井達は阿久津という男が内通者だと突き止める。逮捕しようとするが、そこへ突如現れたトライセラトプス・ドーパントが阿久津を殺そうとしたので、ダブルが応戦。

阿久津はミュージアムに居なくなっても誰も気にしない人物をピックアップして紹介していた。メモリの実験台として使うらしい。実験のシーンでは〈ビー〉のメモリが登場。見るからに雑魚ドーパント用のメモリっぽいけど、今後登場するんだろうか。

フィリップの検索で阿久津の隠れ場所を突き止め、翔太郎が乗り込むが、阿久津を守るためにスミロドン・ドーパントが現れる。
ダブルとアクセルが二人がかりで挑むが苦戦。ルナトリガーの追尾弾を全部かわすとかチート過ぎる。
どうも阿久津を逃がすことが目的だったらしく、彼が逃走したと判ると、すぐに退いた模様。でもスミロドン相手にこれだけ苦戦するってことはテラー・ドーパントになんて勝てたもんじゃないなぁ。

阿久津に逃げられたと思った矢先、トライセラトプスが遠距離攻撃で阿久津を撃殺。そんなトライセラトプスの正体は恋人の刑事溝口を阿久津達に殺された綾だった。ってところで続く。
やっぱりCMタイミングは下手糞でした。

今回のサブタイトルのTは照井のTでもあるのかな。でも還ってきたって?

一方、若菜姫は冴子の会社にミックを連れて来て怒られていました。でもミックて下手な社員より活躍しそうだけど……。
冴子が言っていたメモリの本当の力とは一体……?

刃野さんは持ちネタを仕込むの自重してくださいw

燃:A+ 萌:B+ 笑:B+ 総:A+

特撮

「天下御免の侍戦隊!」
「シンケンジャー!!」
「参る!!!!」

遂に最終回。ドウコクの圧倒的な力の前に一度は敗れる丈瑠達。だが、薫が怪我を押して再び作成した火のモヂカラを最大限に活かすディスクと丹波が用意した「双」のディスクを携えて、もう一度出陣。

戦隊シリーズ最終回のお約束、生身での名乗り。盛り上がりどころなんだけど、どうせならOPかいつものBGMを使ってほしかった。あれ、好きなんだよなぁ。バーバババーンバーババンバンバンっていうやつ。

烈火大斬刀二刀流を使って一の目を撃破。二の目は巨大戦だが、シンケンジャーは生身で折神に搭乗。
サムライハオー→テンクウシンケンオー→シンケンオーと合体がどんどん解除されていくのは最後っぽくて良かったけど、どうせならもっとボロボロになったら燃えたのに。ボロボロになってたのコクピットだけだったし。

捨て身の一撃でドウコクを撃破するシンケンオー。ドウコクさんは最後の最後まで良い悪役だったなぁ。
シタリは生き続けることが自分の外道と言いながら、三途の河の底へと沈んでいった。今年は敵組織を完全粉砕出来ないパターンか。

そして別れの時。皆はそれぞれの道を歩み始める。『ゴーオンジャー』は最後やかましい感じだったけど、今年はしんみり。

総評

そういうわけで、『侍戦隊シンケンジャー』テレビシリーズ全四十九幕、これにて一件落着。全話リアルタイム視聴達成。
何だかんだで今年も面白かった。特に良かったのは殿萌えと外道衆のキャラ造詣。前作『ゴーオンジャー』の敵ガイアークが憎めない悪役だっただけに、これぞ悪役って感じのドウコクさんやアクマロやシタリはいっそう魅力的に映った。

問題はパワーアップがあまり盛り上がらなかったことかな。特にサムライハオー登場回がぐんにょりしたなぁ。
何回もパワーアップするのは良いと思うけど、販促とシナリオをもうちょっと上手いこと絡めてほしいというのが正直なところ。

後番である『天装戦隊ゴセイジャー』には、その辺も期待したいところだが。

燃:A+ 萌:B 笑:C+ 総:A+

エピソードリンク
第四十八幕「最後大決戦」

Vシネマリンク
帰ってきた侍戦隊シンケンジャー 特別幕

シリーズリンク
天装戦隊ゴセイジャー epic1「護星天使、降臨」

アニメ,スーパーダッシュ文庫

「無駄話は終わり。ついでに無駄な生命も……終わり」

ヴォルケェェェェェェェェェェェェェェェェン!!!!

さあ、『戦う司書と追想の魔女』クライマックス。武装司書と神溺教団の関係を知らされ、茫然としているところを殺されるとか可哀想過ぎる。彼の生き様を信じた同僚達に弔いの鐘を鳴らしてもらえたのがせめてもの救いか。

後半はシガルやアルメも再登場し、人間関係の絡み合い具合が凄い巧み。否応なく盛り上がる。
チャコリーがちょっとだけ登場。

原作換算すると後5冊ある筈なんだけど、ちょっと尺が心配になってきたな……。
次回からは『戦う司書と荒縄の姫君』編です。

燃:A- 萌:B- 笑:C 総:A+

戦う司書と追想の魔女 BOOK5 (集英社スーパーダッシュ文庫)
戦う司書と追想の魔女 BOOK5 (集英社スーパーダッシュ文庫)

雑記,電撃文庫

今月は10日が水曜なので、2日フライングして月曜。そこから日曜補正がかかって最速4日フライングで6日発売。今月は『アスラクライン』と『ロウきゅーぶ!』の新刊が出るぜ!修論なんぞ書いてる場合じゃない!<書け
ブツは、

・アスラクライン⑭ The Lost Files
・世界平和は一家団欒のあとに⑨ 宇宙蛍
・アクセル・ワールド04 -蒼空への飛翔-
・ロウきゅーぶ!④
・放課後限定勇者さま。 <2>
・ご主人さん&メイドさん 父さん母さん、ウチのメイドは頭が高いと怒ります
アスラクライン〈14〉The Lost Files (電撃文庫)世界平和は一家団欒のあとに〈9〉宇宙蛍 (電撃文庫)アクセル・ワールド〈4〉―蒼空への飛翔 (電撃文庫)ロウきゅーぶ!〈4〉 (電撃文庫)放課後限定勇者さま。〈2〉 (電撃文庫)ご主人さん&メイドさま―父さん母さん、ウチのメイドは頭が高いと怒ります (電撃文庫)

の計6冊。
メディアミックスの話とかは電撃文庫MAGAZINE読んだときに書きます。