鮫型怪人ハンマーヘッズが何だか可愛いから困る。決め台詞を考えている内に見せ場を逃すレッドも可愛いw
それにしても、あおきさやかさんの無駄遣いw
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:B+
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
鮫型怪人ハンマーヘッズが何だか可愛いから困る。決め台詞を考えている内に見せ場を逃すレッドも可愛いw
それにしても、あおきさやかさんの無駄遣いw
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:B+
偶然、ザスニを立ち読みする機会があったからパラパラっと見てみました。
・林トモアキさん新シリーズ『レイセン』はどんな話かと思いきや、普通に『マスラヲ』の続きでした。どうやらヒデオは就職出来たらしい。
・十文字さんの新シリーズ『ばけてろ』は他のシリーズとは毛色が違いそう。『薔薇マリ』の連載は終了したのかな。
・『デビルズ・ダイス』が打ち切られたいとうさんが新作を書いてらっしゃいました。『時間銀行ファイナンシア』だっけ?
既にガガガに『時間商人』とかいうのがあるんですが……。
・『記憶の森のエリス』はタイトルが気になってたんだけど、イラストはこぶいちむりりんさんなのかよ!『緋弾のアリア』で登場してから、どんどん出て来るな。
・『ヒメゴトシステム』が掲載されているってことは二巻出るってことですよね?
・『時載りリンネ!』はまさかのイラストストーリー掲載でした。そういうことされると、欲しくなるじゃないか!文庫に収録してくれないかなぁ。無理だろうなぁ……。
二十一日にGAマガジンを買いに行ったら、店長さんが「MFは明日です」と、何も訊いていないのに教えてくださいました。
翌日、京都駅に行く用事があったので、地下の三省堂で買おうと思って行くと、スーパーダッシュの新刊しかありませんでした。そう、まだフライングしていなかったのです。
「なん……だと……?」
となって、仕方なしにいつもの書店で買いましたとさ。京都駅の書店より入荷速度が速いなんて……恐ろしい子……!
原作:葵 せきな 漫画:10mo(とも) キャラクター原案:狗神 煌
「デレがなきゃ調教凌辱で作るまでだ!!」
最低過ぎるw
ドラゴンエイジピュアで連載開始後、ピュアの休刊に伴い、エイジに引っ越したコミカライズの単行本が登場。
初めて絵を見たときはあんまり良い印象無かったんだけど、こうしてコミックス一冊分で見てみると、美少女以外がちゃんと描かれていて、予想外に楽しめました。
杉崎の笑顔が格好良いんだよな。
基本的には原作でもやったエピソードをやっているようだが、コミカライズだからこそ出来るビジュアルが必要なネタが各所に盛り込まれている。
特に第二話の悪ノリ具合が素敵。
また、ドラマガに掲載された小説とコミカライズの合体エピソードも収録されている。
予想外に良質なコミカライズでした。もう一つのコミカライズにも期待。
燃:A- 萌:A+ 笑:A- 総:A+
シリーズリンク
・生徒会の一存 <02>(2009/10)
原作リンク
・生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録1(2008/01)
コミカライズリンク
・生徒会の一存にゃ☆(2010/01)
・生徒会の一存 乙 <1>(2012/02)
・生徒会の日常(2012/07)
・新生徒会の一存 <1>(2013/07)
著:葵
せきな イラスト:狗神
煌
「最近すっかり富士見書房を自分の会社みたいに動かすわね、アカちゃん」
約一ヶ月三日の積み。第一部《企業》編クライマックスの第五巻。表紙はまさかの杉崎単独でした。これって昨今のライトノベル事情から考えても、相当稀有なことだと思う。人気があるシリーズだからこそ許される手法だよなぁ。個人的にはキャラの重複をやるよりははるかに良いと思うが。
口絵は一部使い回し。やっぱりアニメ化決まって、狗神さん忙しいんだろうなぁ。
ラスト手前までは本当にいつも通りです。リリシアの妹エリスちゃんというようじょが襲来したり、杉崎が掲示板で相談相手になってもらっていて「ユキ」ってのは真冬なのか?とかいう疑問が湧いたりと。
次は七月、第二部卒業編第一巻となる『生徒会の六花』です。表紙は一周して会長かなぁ。
燃:B+ 萌:A 笑:A- 総:A+
原作:雨木 シュウスケ 作画:双葉 ますみ キャラクター原案:深遊
「初見の手土産に体毛全部置いてくなんて、ナリもでけぇが器もでけぇ!」
毎回数ページしかない四コマ漫画なのに恐ろしい速度での単行本化です。
さて、とにかくやりたい放題の本作。原作、他のコミカライズ、アニメとあらゆる方面のネタを盛り込んでます。
『MISSING MAIL』のフリーシーさんがゲスト出演してきて吹いた。メインストーリーにからまない型レギオスとか「ペーラペーラハダカワイシャーツ」とか、ネタがとにかく自由過ぎるw
一巻って書いてないけど、これは何巻か読みたいです。
燃:C 萌:B 笑:A- 総:A-
著:築地
俊彦 イラスト:せんむ
「瀬能ナツル。私と付き合いなさい。付き合って、愛しなさい。私ならどんなことをしてもあなたを満足させるし、連れて歩くだけで自慢できるようになる。最高の彼女になるわ。絶対に後悔させない」
約二ヶ月の積み。連続刊行で、箸休めエピソード。実質十一冊目。でも、今回の内容だと戦闘無いだけで普通に本編な気がするなぁ。
で、ヒロイン勢の猛烈なアプローチにたじたじのナツルですが、どうにも絵のせいなのか淡々としたテンションのせいなのか、盛り上がらない。
むしろ『アスラクライン』の洛芦和高校の名前が出て来たときの方が盛り上がったぞ。
次は六月予定。
アニメ放送局は取り敢えずTBSらしいね。
「匙!聞け!俺の目標は部長の乳を揉み――そして吸うことだ!」
「…………ッ」
「兵藤ッッ!おまえ、わかっているのか?上級悪魔――しかもご主人さまのお乳に触れることが、どれほど大きな目標かということを」
「匙、触れるんだよ。上級悪魔のおっぱいに、ご主人さまのおっぱいに俺らは触れられるんだよッッ!実際、俺はこの手で部長の胸を揉んだことがある」
「バカなっ!?そんなことが可能なのか!?嘘じゃないよな!?」
「嘘じゃない。ご主人さまのおっぱいは遠い。けど、追いつけないほどの距離じゃない
「吸う!?……か、会長の乳をす、吸える……。ち、乳首だよな?吸う場所は乳首なんだよな?」
「バカ野郎!おっぱいで吸えるところといったら、乳首以外にあるものかよ!そうだよ!乳首に吸い付くんだ!」
あるものかよ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
約一ヶ月の積み。四ヵ月振りの新刊。今回も『H+P』と同時発売でエロスを高め合いますw
表紙はアーシアのみ。今回は挿絵も僅か二枚しか無く、実に勿体無いことになっております。表紙が前二冊に比べて簡素に見えるのも気のせいではないのか。
さて、今回は前巻で張った木場絡みの伏線の回収です。イッセーはサポート役のようなポジションに。アツいのは相変わらずですが。
言ってることはただの馬鹿×エロなのに、意志が強過ぎて何故か熱血に聞こえる不思議w
前述したように、挿絵が二枚しかないので、アーシアのブルマも部長とアーシアの裸エプロンも全て脳内補完しなければならないワナ。
ではたった二枚の挿絵は何なのかと言うと、朱乃さんの指フェラと木場に何だかしおらしい子猫ちゃんです。
みwwwなwwwぎwwwっwwwてwwwきwwwたwww
宣言通り、どんどんやりたい放題になっていくw
序盤ではオカルト研究部が球技大会の部活対抗部門に出場するのだが、強制参加……だと……?文科系にとっては拷問に等しい気がするんだが……。
そして新たなる部長の『騎士』ゼノヴィアの加入や、いずれ激突することになる『白い龍(バニシング・ドラゴン)』の登場などストーリーの方も大変盛り上がってまいりました。
赤龍帝と能力が対になっているというのも面白い。
これは四巻が楽しみだ。
燃:A+ 萌:A+ 笑:A 総:A+
シリーズリンク
・ハイスクールD×D2 戦闘校舎のフェニックス(2008/12)
・ハイスクールD×D4 停止教室のヴァンパイア(2009/09)
「リグザリオ?あ、知ってます。美味しいですよね!」
「それはリグザックスだ……」
マイアスでニーナと出会ったリーリン。ナチュラルにニーナの乳を揉んでいて吹いた。確実にシノーラ先輩に影響されています。
そんなリーリンはサヤの声を聞くことになる。あとちょっとで終わるのに、まとめられるんだろうか……。
ニーナはディックに『レジェンド』の映像を見せられ、「この世界の予告編」みたいなものと説明される。そりゃその説明は正しいだろうけど、それをアニメで解説しきれるのかと(ry
最後にレイフォンと帰って来たニーナが再会するシーンでは、レイフォンが自ら外でヘルメットを外したのでビックリしました。死ぬぞ!何か変なフィールドに守られて耐えたみたいだけど。
そういうわけで、広げた風呂敷を畳めるかどうかを気にしなければ盛り上がってまいりました。
燃:A 萌:A- 笑:B 総:A
「人間にとってアギトはアンノウン以上の驚異になるかもしれません」
風谷教授が倒れているところに偶然通りかかった翔一。近くで待ち合わせをしていた姉のことが心配になり、その場を離れるが、姉は見付からなかった。
教授の元に翔一が戻ったときには既に警察がやって来ていた、という流れ。
加えて、その日の朝が翔一が姉に会った最後の日となった。
ということは風谷教授を殺したのは雪菜なのだろうか。
真魚は雪菜の手紙から過去を読み取り、彼女がアギトになっていたことを知る。ここで翔一はようやく真魚の能力を知ることに。それと同時に風谷教授を殺したのが自分の姉であることも悟ってしまう。
だが、美杉先生も殺したのは自分だと言いだし、判らなくなってきた。彼の場合は罪の意識から自分が殺したも同然と思っているだけだろうけど。以前に喫茶店で風谷教授と言い争っていたのはやはり美杉先生でした。
雪菜の「こっちにきて」というのは自分と同じ超能力に目覚めろという意味なのか?
一方、涼はオウルロード・ウォルクリス・ウルクスに襲われる。そこへ謎の青年が現れ、ファルコンロード・ウォルクリス・ファルコを生み出す。
そして遂に涼までもがアギトの力を奪われてしまう。
駆け付けたアギトがパンチ一発でウルクスを撃破。しかし、青年の圧倒的な力の前に苦戦。ライダーキックをキャンセルされた!ってところで続く。
燃:A+ 萌:B 笑:C 総:A+
著:伊藤 いつき イラスト:KeG
『好きになったら電車が一駅着くごとにメールしちゃものよね☆』
過去に読んだ作品を紹介していこうシリーズ。
さて、第二巻。わーい、お人形サイズになって、繭子さん復活だ、わーい!いやらしい妄想を掻き立てられるな(ぇ
でも、このままだと、どんどん小さくなっていくんじゃ……。
今回は六人目の魔王、強欲のマモンの転生体、デコ子こと宮本が登場。ただ、まだ魔王としての記憶や魔力が目覚めていないので、参戦は次巻以降になりそう。何とも見事なオデコです。
残る魔王はサタンのみとなったが、果たしてどんな奴なんだろう。七大魔王のトップらしいから、かなりの強敵なんだろうけど。
新たな敵ガブリエルとは別の派閥の天使達、デモゴルゴン派閥が現れた。これは厄介なことになりそうだ。
にしても、紺太の天然タラシっぷりは凄まじいな。そら、いずもも、もきもききゅーっとしてまうわな。
繭子さんはじゃんじゃん出て来る一方で、クコとウミヒメの出番は今回も無し。二人とも、負傷して戦闘不能らしい。ウミヒメは別の魔王と戦ったって買いてあったけど、消去法で消していくと、その別の魔王ってサタンしか残らんことないか?つーか、連載版の時系列って、どーなってんだ。
そんなわけで二巻でした。いずもの暴走具合が酷くなってる気がする。でも、いずも可愛いよいずも。
燃:A+ 萌:A+ 笑:A 総:A+