アニメ

「プリキュアです!」

「御苦労さまです!」

 

 一般市民のプリキュアに対する認識が判らない!一般人に認知させちゃうと、警察は何やってんだって話になるからなぁ。

 

 さて、ラビリンスとの戦いでダンスレッスンに遅刻してしまったラブ達にブチ切れるミユキさん。

 何とか謝ろうとするラブ達だったが、過密スケジュールのミユキさんにはなかなか接触出来ない。そんなとき、大輔がミユキのスケジュールを教えてくれるわ、テレビ局の中へ入れてくれるわとナイスサポート。

 姉がテレビ局の関係者なのかと思ったら、どストレートにミユキさんがお姉さんでした。

 大輔はこれを利用して、ラブを振り向かせることが出来るのか。例年のパターンなら、何事も無く終了するのだろうが、フレッシュな展開の続く今年なら何かしらいけるかもしれない。

 

 ラブを不幸にしようとミユキとの絶縁を勧めていたイースだったが、あえなく失敗。

 

 ところで、ぼんやりとしかCMを見ていなかったから気付かなかったんだけど、ちゃんとベリーとパインのキュアスティックもあるのね。ベリーソードとパインフルートだっけ?

 

燃:B+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A

特撮

「多分……ここが終点。俺の居場所だったんだよ」

 

 アギト世界編前編。アバンではクウガ世界のおさらいが。

 

 新聞を見て、未確認生命体が存在していることに驚く士達。テレビでは警察とグロンギの戦いが中継されていた。

 未確認生命体のナンバリングは既に四十を越えており、グロンギ出現から一年近くの時間が経っていると思われる。そのため、警察は既に神経断裂弾を開発しているし、G3-Xも登場している。

 中継されていたのはG3-XVSメ・バヂス・バ。G3-Xは圧倒的な力でバヂスを撃破。

 だが、G3-Xは称賛を浴びるどころか、問題視されていた。グロンギに対抗するのに、ここまでの力は必要ないと。だって、パトカーを軽くふっ飛ばしてたもんなぁ。

 それにG3ユニットの姐さんは反発。グロンギはパワーアップしているし、グロンギよりも強力な敵が現れるかもしれない、と。

 何気に『ディケイド』で純粋なパワーアップフォームが出て来るのは初めてなんだよなぁ。

 

 ニュースで姐さんの姿を見付けたユウスケは大興奮。だが、キャストクレジットを見れば判るように、姓は一緒でも名前が違うし、性格もクウガ世界の姐さんが一条さんっぽかったのに対して、アギト世界の姐さんは小沢さんの気性を更に激しくしたような感じ。

 

 バヂスと戦っていたときのG3-X装着員はもう無理と言って逃げ出したため、新しい装着員を広く一般からも募集することに。そこに名乗りをあげるユウスケだったが、海東も現れ、正装着員は彼に決まってしまう。

 姐さんの中には大事な人の面影が残っているのを知りつつも奮闘するユウスケが健気過ぎる。その面影の正体は最初、クウガかと思ったんだけど、後述するショウイチのことなんだろうな。

 ユウスケがG3-Xを装着するって知ったときは何でクウガにならないんだと思ったけど、G3-Xが有用であることを証明して、姐さんの役に立つ必要があると判って納得。

 

 ズ・メビオ・ダとメ・ギノガ・デが出現し、G3-Xに出動命令が下る。一度に二体出現とか、この世界でのゲゲルはどういうルールなんだ。

 海東は現場に到着するなり、いきなりG3-Xを脱ぎ捨てディエンドに変身。抜け殻になったG3-X哀れ。

 

 ディエンドはすぐさまカメンライドでデルタとドレイクを呼び出す。さくっとギノガを撃破。

 そこへアントロードが現れ、メビオをタコ殴り。フルボッコされるグロンギマジカワイソス

 

 一方、士のこの世界での役割は郵便屋さん。彼の手元には芦河ショウイチ宛ての手紙が。早速、ショウイチに届けに行く士。そこへショウイチを狙うアントロードが現れる。

 ライドブッカーガンモードのファイナルアタックライドでさくっと倒すが、ショウイチには冷たい態度を取られ、手紙も破られてしまう。一年前の消印だったそうです。

 また、バッファローロードもショウイチを狙っている。

 

 更に、しつこい士にブチ切れたショウイチはエクシードギルスに変身して襲いかかってくる。獣には獣と、ディケイドはキバガルルフォームにカメンライド。あれ、ガルルセイバーは?つーかファイズにカメンライドしないの?1話でやったからやらないのか?

 

 平成ライダーのお約束、別々の場所で戦っていたのに、ふと気付くと一箇所に集まっていたでござるが炸裂。

 ディエンドはギルスに銃口を向けるが、ディケイドはギルスを庇う。直感で理解るのかな。

 ここでディエンドはアタックライド、クロスアタックを発動。これはどうやら作り出したライダーに必殺技を使わせるカードのようだ。

 で、攻撃を喰らう!という直前に後ろからギルスがいきなりディケイドライバーを取り外してきた!モロにデルタの攻撃喰らうーーーーーーーーーーーーーーーー!!??ってところで続く。

 どうせ、三角錐は直前のエフェクトだからキックに当たらない限りノーダメージ!とかで、た え た!ってなるんだろうけど。

 

 キバーラは前半は動いてたので、直った!と思って喜んでいたら、後半でまた劣化していました(´・ω・`)

 

燃:A+ 萌:B+ 笑:B+ 総:S

特撮

「いつも殿様の顔崩さねぇから、こういうとき百パー信じられねぇよ!!

 

 今回のアヤカシはヒトミダマ。様々なものを操る能力を持っており、流之介が操られてしまう。

 また、ヒトミダマは操った虎折神も連れて来た。先代の志葉家との戦いでドウコクが封印されたとき、巻き添えになって地割れに挟まれていたのを捕まえていたらしい。

 巻き添えてw

 

 操られた流之介はモヂカラでさくっと解放。続いて、虎折神も同様に開放して、侍武装トラシンケンオー天下無双。やはりバックパックが重そうです。

 

 不破十蔵はシンケンレッドに手を出して良いかをわざわざドウコクに確認。どうやら彼は志葉家に関する何かを知っているようだ。

 また、十蔵は生きたまま三途の川に入ったらしい。つーか、普段はぐれてるのに、三途の川の水を補給しなくても大丈夫なんだろうか。

 この十蔵は人間の姿をとることも出来る。『仮面ライダー555』の海堂です。

 

 今回も面白かったけど、ちょっと詰め込み過ぎな気がしました。二回に分けてやった方がもっとちゃんと描けたと思うけどなぁ。その点、『ゲキレン』は二話使って獣拳武装一つだったから良かったな。

 

 EDは一番に戻りました。どういう構成なんだ。

 

 そしてCMで速攻ネタバレされるダイテンクウ。と思ったら、もう次回出て来るそうです。せめて一週くらい引っ張れよ!

 

燃:A+ 萌:B 笑:B 総:A

アニメ

「自分の道は自分で切り開くのよ」

 

 レオパルドは創造主であるフォンのことを忘れていた。未だに忘れていることと憶えていることの基準が判らんな。

 

 ほのかの言う裏切り者とは仲間達が戦っているときに逃げ出したことを指しているようだ。フォンに言わせれば、彼は彼なりの戦いをしているそうだが。

 ほのかはフォンに秋葉を「宇宙をかける少女」と紹介した。それだけで、フォンは秋葉が獅子堂の娘であることを知る。

 これだけ見ると、「宇宙をかける少女」=獅子堂の人間と思えるが……。あ、でも今のところ、宇宙をかける少女って呼ばれたのって秋葉とナミだけか。

 

 つつじは疑問に思う。コロニーが落ちたのならば、もっと甚大な被害が出ている筈だと。つまりレオパルドのコロニーもベンケイのコロニーも何らかの形で耐えているということか?

 

 エルはアレイダにやられたのか重症を負った身体で、何かの操作をしていた。ポジションから考えると死んでもおかしくなさそうだが……。

 

 謎の男性が登場。彼は言う。ビスナー計画は完了し、次はダリアー計画だと。キャストクレジットと照らし合わせると、ネルヴァルのようだが……。

 

 テラアブダクションの際に出現する構造物はパイドパイパーというらしい。放送開始前から出ていたキーワードがようやく出て来たか。

 また、イグジステンズとはネルヴァルを殺すために造られた生体兵器であることが判明。その殆どはネルヴァルに取り込まれており、唯一の生き残りがほのかなんだそうな。

 

 またもや箱を被って、テラアブダクションされそうになっていた秋葉はフォンが作ったQTローズのお陰で事無きを得る。

 気を失った彼女は夢の中で、またしても神楽と出会う。ここで秋葉は神楽=アレイダだと気付き、その事実を神楽に話すが、信じてもらえない。

 で、遂にこの夢に動きが。ほのかや若かりし頃の獅子堂元老院の面子が登場し、彼女達は戦いに向かう。未だに名前の判らない女性は歳をとっていないようだったが、守姫の搭乗するロボなのか?

 ずっと秋葉と神楽が話していた場所は何と軌道喫茶えにぐまだった。これが聖地エニグマだったのか。

 

 フォンの補足説明で、神楽が獅子堂家の先祖であると確定。彼女はネルヴァルとの戦いに出撃したっきり帰って来なかったそうな。

 また、レオパルドが人類に叛旗を翻す危険を考慮し武装解除を行ったため、現在、自己実現のためのパーツ集めをしなければならなくなったとか。

 

 一方、ボロボロになって帰ってきたブーミンはニーナに拾われ、餌付けされていました。これからも酷い目に遭いそうw

 

 ところで、クールボイスの沢城さんに罵られたいです(ぇ

 

燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A

アニメ

FIGHT.31「魚肉!?フロシャイムソーセージの謎!」

FIGHT.32「フロシャイム 知られざる過去」

 怪人ゲドンのエピソードがハートフル過ぎて困る。

 

 前回、天井が歌っていた『サンレッドのテーマ』って原作にちゃんとあったのね。

 

燃:C 萌:B+ 笑:A- 総:A

電撃文庫

C3‐シーキューブ〈6〉 (電撃文庫)

著:水瀬 葉月 イラスト:さそりがため

玄関を開けるとメイドに挟まった。

!?

約一ヶ月一週間の積み。三ヶ月振りの新刊。
表紙はのフィアは本編では来ていないピンク色のセーラー服です。ひもぱんは水色。最早帯で隠す気ゼロ。水色って前にも出なかったっけ?
相変わらずカバーと帯からはグロ要素を一切感じさせない作りです。

総扉は誰かなと思ったら、スク水姿でした。それは大層嬉しいわけですが、シリーズ通しての一貫性というものをですね……。

さて、体育祭→文化祭→プールという、どういうイベントの順番なんだと言わざるを得ない構成で水着祭りです。
粗筋で期待すると、どうせ裏切られるので、期待しなかったんですが、フィアがちゃんとスク水を着ていて、水瀬さんG・Jと言わざるを得ない。
黒絵さんの白スクは残念ながらどうでも良かったです。2Pカラーです、は面白かったけど。

このはのおっぱいギャグはクリーチャーの域に達していた。巨乳キャラの扱いwww
いんちょーさんは設定上、なかなか肌は曝せないわけだが、今回一番アレです。いんちょーさんファンは皆殺しです。私はフィア派ですが。

ストーリーは全くもっていつも通りでした。

次は電撃文庫MAGAZINE掲載の『さいどびゅー』を収録した短編集。

巻末には何と五巻で本文に矛盾する挿絵があったため、謝罪文と修正版のイラストを掲載。ビックリした。ラノベで挿絵と本文が矛盾するなんて、そう珍しいことじゃないのに。何とは言わんけど、某『ハルヒ』とかな。
増刷分では修正されるんだろうか。
今回も勿論、ラフイラスト集が付いています。

燃:B+ 萌:S 笑:B+ 総:A

電撃文庫

著:三雲 岳斗 イラスト:和狸 ナオ

『そっか……』
『幽霊じゃなくても一緒にいていいんだ』

うわぁあああぁあああああああ、操緒可愛いよ操緒。でも肝心の智春は奏っちゃんにフられたショックでそれどころではありませんでしたとさ。取り敢えず俺と代われ(ぇ

約二日の積み。『アスラクライン』は優先消化対象です。実は半年振りの新刊。そんなに経ってたのか。アニメが始まったから、ちょっとは刊行ペースが上がるだろう。

さて、一巡目の世界編後編。総扉は成長したアニア。シリアスな展開が続いているので、どうなることかと思ったが、口絵は全くもっていつも通りで安心したw
次々と智春に振りかかる衝撃の真実。"神(デウス)"なんて存在まで出て来て、更に風呂敷が広がりました。

予想通り、大破した《黑鐵》が《白銀》のパーツを流用して《黑鐵・改》として復活。《白銀》の空間切断能力も付加されて、お約束のパワーアップ展開です。王道過ぎる。

そして智春を守るために奏っちゃんが生命を落とす。非在化し切る前に死亡したので、死体は残っている。カプセルに保管された彼女だが、復活の時は来るのだろうか。
奏っちゃんは最期に契約の言葉を遺していった。これは形だけとは言え、奏っちゃんが智春を契約者(コントラクタ)にしたということで、魔神相克者誕生に一歩近づいたか?
“神"を倒せるのが魔神相克者だけだというなら、智春も魔神相克者になるしかないと思うが……。
それとも第三の選択があるのか。

後書きで、今年は様々な場所で『アスラクライン』をお届け出来るとか言っているが、ゲーム化ですね、分かります。

燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:S-

アニメ

「部活やってないだけでニート!?

 

 えええええええええ。

 

 さて、まんがタイムきららで連載中の美少女ゆるゆる軽音楽部ライフ四コマが京アニ制作でアニメ化。

 もう京アニ制作ってだけで視るのは止めにしようと思ってるんだけど、楽曲を活かせる作品なら『ハルヒ』の前例があるので視るしかないじゃないか!!

 

 どう見てもサイドカットです。本当に有り難う御座居ました。何なの、嫌がらせなの!?

 

 主題歌はOPED共にメインの女の子四人が歌っており、この辺は『ハルヒ』の『ライブアライブ』で培った技術なのかなぁと思う。

 

 本編は部員が居なくなり廃部寸前の軽音楽部に新一年生の律と澪が入部し、紬、唯が加わって四人が揃うという流れ。

 全員初心者なので、クオリティの高い楽曲を演奏してどうのこうのという展開は無いが、ほのぼのした空気感はウケるんじゃないかなぁ。

 

 取り敢えず判ったのは唯の黒タイツと澪のさらさらそうな黒髪が(・∀・)イイ!ということですね。

 

 クラウザー様は自重してくださいw

 

 そういうわけで、#1でした。登場キャラは殆ど女の子ながら、美少女美少女した作画ではないし、キャラクターの動かし方がジブリっぽいが気がしないでもないので、女子にもある程度のウケは見込めるのではないかと思う。

 また、前が『バスカッシュ!』、後ろが『PandoraHearts』ってのも結構大きいんじゃないかと。

 

燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A

電撃文庫

灼眼のシャナ〈18〉 (電撃文庫)

著:高橋 弥七郎 イラスト:いとう のいぢ

 

「――そう――『強い私』こそが――『炎髪灼眼の討ち手』シャナ――!!

 

 約二ヶ月の積み。三ヶ月振りの新刊。最近サクサク出るけど、もうメディアミックス絡みで引き延ばす必要が無いってことだろうか。

 

 フレイムヘイズ兵団側も[仮装舞踏会]側も大量にキャラが登場して、もうバトルに次ぐバトルです。

『シャナ』と言えば、燃えと萌えの奇蹟のフュージョンが売りなのに、燃えしかねぇじゃんってな展開が続くなぁ。

“天目一個"の再登場とか、シャナのパワーアップとかは燃えるんだけど、いかんせんこうもバトルが続くとなぁ。

 戦争描写がしつこ過ぎて、ぐんにょりした『A君(17)の戦争』みたいだ。

 

 これまでの法則通りなら起承転結で、それぞれ四巻ずつという構成であるため、次で完結の筈だが、普通に続くそうです。そりゃ、まだやらなアカン展開いっぱい残ってるもんなぁ

 でも、これ以上バトルが続くと萎えざるを得ないな……。

 

燃:A 萌:B 笑:C 総:A

特撮

仮面ライダーアギト VOL.6 [DVD]

「俺とお前は何度でも会わなくちゃいけないんだ!!

 

 クイーンジャガーロード・パンテラス・マギストラの乳首ピアスが気になって仕方がありません。ライダーの怪人に乳首ピアスってありなんだろうか。『クウガ』のズ・ゴオマ・グも乳首ピアスしてたけど。

 

 前回、あんなドキドキな引き方をしておいて、涼は衝動を抑えて真魚を襲わずに済んだ。つーか真魚は部屋を見渡したのに、涼の存在に気付かなかった。コントじゃないんだから、あれは気付くだろ!

 

 ジャガーから逃げ回る榊さんは翔一と再会していた。ここで榊さんは翔一と恋人だったと言ったのは嘘だったことを明かす。アギトの力で自分を守ってほしかったから嘘をついたらしい。でも、今は自分で自分を守る力を得たから本当のことを話したのだ。

 彼女が言った「記憶を取り戻したとき、貴方は地獄を見ることになる」とは一体どういう意味なのか。

 

 翔一の部屋から出て来た涼は榊さんと再会するが、彼女は逃走。その先にパンテラス・ルベオーが登場。ギルスと激突することに。あれ、涼の老化治ってる?一時的に治まっているだけか?

 ギルスは手首から鞭というかヌンチャクというかを取り出し戦う。何か遊びがあってギルスっぽくなく感じた。

 ギルスヒールクロウでさくっと撃破。

 

 逃げた榊さんだったが、マギストラに見付かり、縊り殺されてしまう。アギトは一歩間に合わなかった。

 アギトはライダーキックをマギストラに叩き込む。だが、マギストラは不敵な笑い声をあげるだけ。やはりクイーンクラスというだけのことはある!とゾクゾクしていたら、ワンテンポ遅れてダメージが効いてきて死んだーーーーーーーーーー!?

 何、このガッカリ感。『カブト』で白サナギが何事もなく撃破されたときのガッカリ具合に等しいな。

 

 そして遅れてやって来た涼はアギトが榊さんを殺したと思い込み、襲いかかってくる。更にアギトとギルスの激突を知ったためG3も出動して三つ巴の予感。

 次回予告でのG3-X登場にwktkが止まりません。

 

 ところで、『カブト』や『電王』で見たことある場所が出て来てた気がします。

 

燃:A+ 萌:B 笑:C 総:S