みかきみかこさんのブログによると、『神曲奏界ポリフォニカ
エイフォニック・ソングバード』にリプレイのメンバーがゲスト出演するそうな。
着々とその存在感を増しつつあるな……。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
みかきみかこさんのブログによると、『神曲奏界ポリフォニカ
エイフォニック・ソングバード』にリプレイのメンバーがゲスト出演するそうな。
着々とその存在感を増しつつあるな……。
表紙。操緒と奏っちゃんなんだが、何で奏っちゃんの方が前なんだ……。二人のヒロインとしての力関係を暗示してるっぽくて切ねぇ……。
アニメは三話で原作一巻終わるみたいですね。
短編『BACKSTAGE』は扉で完全に背景扱いのひかり先輩に全俺が泣いた。でも何で『P(ポータブル)』じゃないんだろう。
あれ、紙ラジオは?
アニメ二期放映に合わせて、またDSでゲームが出るそうです。前作のシステムを踏襲しつつ、今度はホロともう一人ヒロインを連れて旅が出来るという大変けしからん内容になっている。原作好きだったら絶対買っちゃってるよ……。
短編集第二弾のタイトルは『狼と香辛料ⅩⅠ SideColorsⅡ』。タイトルの決め方、ド下手糞か!!
アニメ二期はどうやらガチで『炎髪灼眼の討ち手』VS"頂の座"になりそうです。
ゲームのテーマソング『プレパレード(男汁MAX VER.)』が著しく気になる件。
二ヶ月も焦らしておいて、まさかのドラマCD化でした。そんなもんさくっと告知せんかい!!紛らわしいわ!!
ただ、キャストが生々しいので『禁書目録』と同様、このままのキャストでアニメ化が控えていると思われ。具体的に言うと、
・朋美…………吉田さん、ローラ・スチュアート
・セルニア……羊飼いのノーラ
・薫……………シャナ、大河、サバトちゃん
・早苗…………ホロ
・ピナ…………乃木坂美夏
何という電撃ヒロイン祭りw
イラストストーリーは相変わらずクオリティが高い。これ書籍化しないかなぁ。
企画とは電撃G’smagazineで連載中の『Baby Princess』とのコラボでした。『Baby
Princess』の姉妹達の日記に桐乃も混ざるんだとか。
何の説明もなく、一挙二話掲載。
今更気付いたが、この作品ってトーン使ってないのね。
第15回電撃小説大賞選考員奨励賞受賞作の前日譚。取り敢えず、しまぱん。
主人公が二十四歳で社会人ってのはラノベとしては結構珍しいケースと思われる。
オッパイ!オッパイ!!
ページめくったら、これが目に飛び込んでくるっていう。
今回は『Ⅱ』で活躍する三征西班牙の設定を解説。
つーわけで、ようやく『Ⅱ』が六月七月と二ヶ月連続刊行決定です。表紙はまさかの誾さんでした。下巻が誰かなんて予想もつかねぇ。
値段はまだ公開されていませんが、きっと愉快な分厚さになっていることでしょう。
特集のみ。黒タイツとしまぱん(ぇ
オーディオドラマ化決定。遂に雪乃さんの「うるさい。殺すわよ」が声で聞ける日が!
え、ドラマCD化ってどういうことなん!?
ドラマCD化決定。『れでぃ×ばと!』だけが前振りしていたのはやっぱりアニメ化が控えているからだと信じたい。
今回は文庫付録で。コラボは文庫の方が読み易いので有り難い。
表紙はのいぢさん。後は口絵に電撃イラスト大賞受賞者さん達のイラスト。
小説は上記のテーマに加えて「サクラ」「秘密」「ぶっちぎり」「初めて」「プヨプヨ」という単語を盛り込まなければならない。
時雨沢さんはどう見ても『キノの旅』です。本当に有り難う御座居ました。
古橋さんは先輩可愛いよ先輩。
鈴木さんは素直にラブコメ書いてたら面白いのになぁ。何で文庫はあんな残念なことに。フキ可愛いよフキ。
入間さんは全くもっていつも通りです。誰にでも敬語の先輩が素敵です。
渡瀬さんは阿呆モード全開でした。一回で良いから、このテンションで文庫書いてくれへんかなぁ。
藤原さんは内臓系作家の何に恥ないアレでナニな内容。
水瀬さんは大変良質なラブコメでした。
十五周年記念でお祭り騒ぎな一年が終わったと思ったら、今度は電撃文庫累計一億冊突破キャンペーンだそうですよ。
今度は応募券を十五枚集めると、オリジナル押印入り電撃文庫一年分が当たるらしい。考えた奴、阿呆だろwwww
当選者には毎月発売日に新刊が送られてくるそうな。
第一次締切が七月末で、賞品が変わるそうなので、今後どんな阿呆なものが登場するかが楽しみだ。
まずは五月。『タロットの御主人様。』が好調な筈の七飯さんが新作『放課後限定勇者さま。』で登場。え、まさか打ち切りじゃないよね……?
他にも気になる新作が三本。
六月も気になる新作があるなぁ。
燃:B+ 萌:A+ 笑:A- 総:A
「覚悟なんかしないんだから……絶対に……」
リーリン可愛いよリーリン。
さて、『コンフィデンシャル・コール』編クライマックス。バトルに次ぐバトルなんだが、盛り上がらねー。
レイフォンとハイアの激突って、原作でもこんなサクッと終わってたっけ?
燃:B 萌:A 笑:C+ 総:A-
「君はどうやってその穴を埋めるつもり?」
悲しい誤解から激突するアギトとギルス。そこへG3も乱入して、二対一の構図に。だが、怒りにかられたギルスの力は圧倒的にでG3は大ダメージを受けてしまう。ここで頭部ユニットが破壊され、氷川の素顔が曝される。
翔一って氷川がG3装着員って知らないんだっけ?
勝てないと判断したアギトはG3を連れて撤退。
翔一は美杉家に戻ってきたが、落ち込みっぱなし。
偶然、再会した小沢さんと昼から焼肉を喰って励まされる。小沢さん、ビール飲み過ぎw
小沢さんは小沢さんで問題を抱えていた。北條が指揮を執って開発を行っているV1システムとG3システムで競い合い、優秀な方を正式に採用するということになったからだ。
やっぱり北條とは徹底的に相容れないみたいだな。
そんな小沢さんはこれまでのG3の戦闘データを活用し、その強化型G3-Xを開発。
氷川はシステム完成前にシミュレーションでG3-Xの性能を体験することに。
戦闘シミュレーション自体は問題無く終了したが、身体に掛かる負担からか氷川は倒れてしまう。
今回のアンノウンはビーロード・アピス・ウェスパ。アギトストームフォームのハルバードスピンでさくっと倒されました。
えっ、一話で退場?って思ったら、ビーロード・アピス・メリトゥスが強襲。こっちは女性型です。スーツは別なのかなぁ。CGで細部を変えてるとかか?
燃:A 萌:B 笑:B- 総:A+
著:築地 俊彦 イラスト:駒都 え~じ
過去に読んだ作品を紹介していこうシリーズ。
さて、『まぶらほ』第四のシリーズはヒロイン毎にスポットを当てた中編集。トップバッターは一番人気の凜。つーか、他のヒロインの本は出るんだろうか。これ一冊きりな悪寒が物凄いするんですが。どうせなら五人とも出してほしいよな。いや、いっそ「和樹の巻」とか。絶対売り上げ、いつもより少ないやろうけどw
『遠州悪霊退治』
そう言や神城家は退魔の家系だったなぁ。上手いことすりゃスピンオフで別シリーズ出来そうだよな。
『剣豪少女演劇不始末』
B組と絡んで、サービス要素ありのハチャメチャエピソード。
B組の面々の暴走っぷりはやはり楽しいが、『凜の巻』なんだから、もっとサービスシーンがあっても良かったんではないかと思う。つーか肝心のラブコメ相手の和樹が殆ど出てねーじゃん。
いやしかし、SKHNSHSO(沙弓様に身体中ハチミツで塗りたくられて森林に放置されたまま生涯を終えたい)には吹いた。
『復讐血刀』
何故か、これだけメイド編の世界の話。リーラがゲスト出演。一本目と同じく、これも真面目エピソード。
そんなわけで、『凜の巻』でした。凜ファンに対するサービスというよりは、築地さんが書きたい話を書いたという印象を受けた。いや、詰まらなかったわけじゃないんだけど、タイトルからすると、もっと萌え成分が多い方が趣旨に沿うかなと思うわけですよ。
燃:B 萌:A 笑:A 総:A-
著:新井 輝 イラスト:さっち
過去に読んだ作品を紹介していこうシリーズ。
短編集第四弾。表紙のウェディングドレス姿の蛍子が素敵です。
さて、相変わらず独特の価値観が飛び交う作品です。それは良いんだが、最早人間関係が入り乱れ過ぎていて、誰と誰が遭遇済みで誰と誰がそうでないのかが全然判らん。
折込みチラシには短編集ラストと書いてあるが、本文中にはそういう記述は一切無し。まぁ、そう言われれば確かにそんな感じするな。
そして、後書きが自由過ぎる。作者不在で、千夜子とツバメとあざのさんと師走さんが会話するという構成。最早、後書きなのかもよく理解らんw
燃:C 萌:A- 笑:C+ 総:A-
作画:深遊 原作:雨木 シュウスケ
過去に読んだ作品を紹介していこうシリーズ。
挿絵担当の深遊さん自らがコミカライズなんて、なら買うしかないじゃないか!!
一話毎の掲載ページ数が意外と多くて驚いた。少なくとも、三十ページはある。クオリティもいつもの挿絵並のものを維持しているから凄い。純粋に「漫画」として楽しめるコミカライズって、貴重なんじゃね?
掲載話数は三話。前後編である一本目二本目はニーナメインの真面目な話。彼女の危機にギリギリでレイフォンとシャーニッドが駆けつけるシーンがアツい。
うぉう、とか思ってたら、三本目が自由過ぎて吹いた。空気読めなくて狙撃されるハーレイが可哀相過ぎるwww
いやぁ、全体的にクオリティが高くて素晴らしかった。
燃:A 萌:A 笑:A 総:A+
作画:倉藤 倖 原作:竹宮 ゆゆこ キャラクターデザイン:ヤス
過去に読んだ作品を紹介していこうシリーズ。
半年振りの新刊。カバーの折り返しにしか描いてもらえない田村君マジカワイソス
連載を二本抱えている上に、挿絵の仕事もしているのに、このペースは速いと誉めるべきなのか。
さて、ドロドロしてきた第三巻。今更ながらの感想だが、倉藤さんの作画って結構ムラがある気がする。時々、相馬さんがズルいんだよなぁ。
そんな『田村くん』も次で完結です。
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:B+
中学時代の友人Iの付き添いで観に行って来ました。映画館に行くのなんて、五年振りくらいだぜ……。
さて、アメコミを原作とした、スーパーヒーローの裏側を描く大人向け作品。R-15なので、エロス&バイオレンスです。
最初はどんどんキャラが出て来るばっかりで、アクションと映像すげーって感じだったが、少しずつ設定が見えてきて、予想外に面白かった。いやぁ、上映途中で寝ちゃったら、どうしようかと思ったけど、全然そんな心配はなかったな。
構成も手堅かったと思うけど、勢いで誤魔化された部分が少しあったな。理解しきれてなかっただけかもしれんが。
これはそういうものとして納得すれば良いってレベルじゃなかったしなあ。
後はアメリカのスーパーヒーローに対するイメージってこういうのかよって思ったな。個人的にはスーパーヒーローっつーと戦隊か仮面ライダーなわけだが。
燃:B+ 萌:C+ 笑:B 総:A+
「おみゃーさんは日奈森あむでしょー!どーんとしたりゃーええんだわ!」
王子が風邪で休んだ。なぎひこの提案で、あむがお見舞いに行くことに。しかし、あんなことがあった後なので、超気まずい。
悩んでいたあむは双子の少女、那美と音美に出会う。彼女達は些細なことから喧嘩を始め、ルルにつけ込まれてしまう。
キャラなりはツインドリーム。二人の合体攻撃が『勇者王』の撃龍神の双頭龍に見えたのは俺だけではない筈だ。
浄化後、双子を同じ憧れの先輩に告白しようとするが、先輩選べなくね?そこで姉妹丼ですね<最低発言
燃:B+ 萌:A 笑:B 総:A-