作:奥 浩哉
(絶ッてェあきらめねェ!!最後の最後の!!最後の!!最後まで!!死ンでたまるかよ。生き残ッてやる!!)
2010年5月刊行物。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「そうか、僕はあの日からずっと……君が怖かった━━」
著:野村 美月
「いつの時代にも、女性にはときめきが必要でございます」
ポプラ文庫2023年10月刊行物。約4週間の積み。
ガガガ文庫『幼なじみが妹だった景山北斗の、哀と愛。』を出して以来沈黙していた野村さん。この様子だと、もう本が出ることはないだろうと新刊が出ていないか調べることもなくなっていたんだけど、いつの間にか復活してらっしゃったことに気付きまして。
1年以上気付かなかったのかよ……w
「今、魔法学校って言いました!?」
「有り難う、君達が仲間で良かった━━━━」
「どうする。そのベルトの力、あいつ等の野望のために使い続けるか。それともここで引き返して、あいつ等の野望を止めるために使うか━━」
「こむぎはいろはと一緒にいたくて、だからプリキュアになったんだよ」
「僕は全ての約束を守る……!!」