著:森 日向(ひなた) イラスト:雪丸 ぬん
「物語だけが、わたしに生きる力を、くれました」
講談社ラノベ文庫2024年5月刊行物。約2週間半の積み。
このラノ2025の紹介を見て、小説家と編集者の話というのが気になったので購入。
森さんは電撃文庫やメディアワークス文庫で本を出している人なのね。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
著:森 日向(ひなた) イラスト:雪丸 ぬん
「物語だけが、わたしに生きる力を、くれました」
講談社ラノベ文庫2024年5月刊行物。約2週間半の積み。
このラノ2025の紹介を見て、小説家と編集者の話というのが気になったので購入。
森さんは電撃文庫やメディアワークス文庫で本を出している人なのね。
「嫌、もう別れるのは━━━━」
今更ながら気になったが、サブタイを簡素にしてるのってどういう意図なんだろうね。
「お前は俺の━━獲物だ!」
戦隊50周年アニバーサリーイヤーがいよいよスタート。初期タイトル案は「最強戦隊」だったらしいですね。
スタッフ陣は、
・東映メインP:松浦大悟
・AP:原島果歩
・脚本:井上亜樹子 他
・パイロット監督:田﨑竜太
・アクション監督:福沢博文
という構成で『仮面ライダーガッチャード』みが強い。
松浦さんが最年少メインPだったり、原島さんがAPという情報は『仮面ライダーガッチャード』のコンテンツ『ガッチャラジオ』で初出だったらしい。どこで初出ししとんねんw
「お母さん以外最低最悪レベルブチヤバ過ぎて頭の血管切れそう!ってか切れたと思う一万本くらい~!!」
「キミと瞬くハートの勇気!お目目パッチン、キュアウインク!!」
初変身回のサブタイは〇〇デビューで揃えていくってことかな。
「戦隊はロボットものなんだよっていう顔をしたい」
言い回しが完全に白倉さんで笑う
2025/02/14、放送開始2日前ということでTwitterのスペースにて配信。
松浦P、竜儀役の神田聖司さんファイヤキャンドル役の三本木大輔さんが登場。
メインP、スペースなんぞやってる場合なのか?w
だらーっと聞き流すつもりだったんだけど、思いの外重要なことを話していたので個別に感想書きました。
「喉の一部とはいえち〇こはち〇こなわけであります。それを私の身体に取り込めば実質セックスになるのではないかと思うのでありますよ」
こわい。
歌:キュアアイドル(CV:松岡美里)
2025年2月発売。
『キミとアイドルプリキュア♪』放送より1日早くキュアアイドルの持ち歌がフルサイズで配信開始。キュアウインクとキュアキュンキュンの歌も収録されたデビューCDは2月末発売なので、主人公だけ先駆けて配信なのね。こういう施策は有り難いね。
本編を視て高まったテンションのまま聴けますからね。