作:川崎事案/ksheera
(えみるの尿は正義)
2018年12月発行。えみルー本と聞いて。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
作:高屋 奈月
「笑止千万!私のこの胸に宿る想いは君らより重く!深く!長い!」
「お言葉ですが私にこそ母から受け継いだ熱き想いが!ある!!」
2017年9月発行。
表紙は順当に睦生。彼の要領の良さは一体何処で身に付けたものなんだろう。両親ともそういうタイプではなかった筈だが……。
著:飛田 雲之(とびた・くもゆき) イラスト:かやはら
「楽しいさ。この世で一番金を生むのは人脈だよ。その人脈作りをするっていうんだからな」
ガガガ文庫2018年5月刊行物。約1週間半の積み。第12回小学館ライトノベル大賞ガガガ賞受賞作品。
このライトノベルがすごい!2019の紹介記事を見て気になったので買ってきました。
作:@kasumi/kasumi
2018年12月発行。
今回は表紙及び裏表紙にイラストが。kasumiさんの奥さんが描いたってマジかよ……。確か奥さん自身は特別プリキュアのファンではないって何処かで発言されてなかったっけ……。めっちゃ良い奥さんで羨ましいな……。
作:そーま堂/そーま
「こ…この人、最低なのです…」
2018年12月発行。マシェリのえっちぶっくと聞いて。お前、そればっかやな。
マシェリだけでなく、ことりもいるよ。そう言えば本編でこの2人の絡みって殆ど無かったな……。
作:高屋 奈月
(こんなに明日が楽しみなのは、初めてだ)
2016年8月の新刊。
どんだけ積んでんだ俺……orz
さて、本編の20年後くらいを描いた番外編。本編の愛蔵版の刊行が終わった後に続くように単行本が発売。装丁等は愛蔵版のフォーマットに準拠。
マンガParkにて不定期連載中。略称は『フルバナ』。バナナかよ。
作:高屋 奈月
「君は元気でいるだろうか。泣いたりしていないだろうか。笑ってくれているだろうか。君は今日も倖せだろうか。そんな風に想うよ。これからも」
2016年7月の新刊。
表紙は勝也さん。愛蔵版オリジナルとなる最後の裏表紙の人選は若かりし頃の今日子さん。成程、そう来たかー。
こうなると主人公である透より登場回数が多いということで、ストーリーが始まった時点で既に亡くなっていたとはいえ、やはり彼女の存在感が非常に大きいものだったと理解るな。
「ありがチュー、熱血おまわりさん」