お亀納豆のやりたいことをやるブログ

「ブンブンジャーって大也さんにとって何なんですか」

「使命も意味も関係無い。私は私が思うままに戦う。それが私の戦いだ」

『ガッチャード』に坂本監督が初参戦。後は……理解るな？
いやしかし坂本監督、仕事し過ぎだろ。最近は立て続けにTTFCでスピンオフが出てるし、公開が迫ってる戦隊のＶＳも担当してるし……。

「貴女達ががそうしたいならそうすればいい。でも、私の邪魔はしないで」

「名探偵が火力を誇るな！」

ガガガ文庫の人気シリーズがアニメ化。原作者の平坂さんもイラスト担当のカントクさんも複数回のアニメ化経験者ということで強者感ある。
平坂さんは単独でというわけではないが、シリーズ構成や一部脚本を担当。
カントクさんはつい最近『佐々木とピーちゃん』のアニメ化もあるので超忙しそうよね。
製作はSynergySPとスタジオコメット。

「不可能も可能と付いてる以上、可能の仲間だ！」

ケーブルテレビで放送されていたので視聴。

著：有川 ひろ

猫の安全はこの安全、子の安全は猫の安全。表裏一体、陰陽合一、家内安全。

講談社文庫2024年４月の新刊。約６日の積み。『文庫版 アンマーとぼくら』からは３年８ヶ月振り。
猫と人間、その生死を描く短編集が登場。タイトルの時点で泣かせにきていることが察せられて、ぐぬぬ。

「何だかずっと誰かに踊らされてるような気がして━━」

「真実がどこにあるか━━━━Let’s thin━━━━k!!」

「染血の称号を受け継ぎなさい。哀れで狂気に満ちた呪われた召使よ」

2024/04/17、公式YouTubeチャンネルにて配信。Ver.4.6アップデートを目前に控えて、唐突に配信。
『崩壊：スターレイル』が時々やってる手法だけど、今後『原神』でもやっていく方針なのか。その一発目が召使をフィーチャーしたものとは。運営さんのイチオシキャラってことなのか。

著：中西 鼎　イラスト：しおん

「最後まで観ててくれる？」

ガガガ文庫2023年８月刊行物。約３週間半の積み。『たかが従姉妹との恋。』を継続中の中西さんが放つ単巻もの。
刊行当初もちょっと気になりはしたもののスルーしていました。それがこのラノ2024に後押しされる形で購入。