「百鬼夜行は━━キセキは殺せぬのだ……!」
破滅的な能力を持つキセキは兄に殺されたいと願う。勿論、タケルにはそんな願いを聞くことなど出来る筈もなく……。
理事長、ホーンテッド、京谷、オロチと、このシリーズ、タケルの周りには美少女しかいないけど、脇役や敵としては良い感じの男キャラがいっぱい出てるんだよなぁ。
特に小山力也さんが醸し出す渋みがたまらんちのですわ。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第10話「草薙キセキ」
・最終話「限りなき願い」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「百鬼夜行は━━キセキは殺せぬのだ……!」
破滅的な能力を持つキセキは兄に殺されたいと願う。勿論、タケルにはそんな願いを聞くことなど出来る筈もなく……。
理事長、ホーンテッド、京谷、オロチと、このシリーズ、タケルの周りには美少女しかいないけど、脇役や敵としては良い感じの男キャラがいっぱい出てるんだよなぁ。
特に小山力也さんが醸し出す渋みがたまらんちのですわ。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第10話「草薙キセキ」
・最終話「限りなき願い」
映画を観に行った帰りに近くのらしんばんに寄ってきました。
・四葉ドキライブ!
・犬のしつけはプリンセスのたしなみ
・エ━━ッ!!み・・みなみさんが・・・たいへんなことになっちゃったー!
の計3冊。
MF文庫Jでは『Re:ゼロから始める異世界生活』のアニメが初回は1時間スペシャルと判明。やたら気合入れてるじゃないの……。
『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』の25話と完全新作劇場版の製作が決定。そううや1期の放送中に2期を検討しているとか早漏してたな……。すっかり忘れてたわ。
うーん、まだ何か未発表の企画もあるみたいだし、追い出したらキリが無さそうだからスルーかしら。
「生きて、生きて、生き抜け。ライダーはいつも、君たちとともにいる」
スーパーヒーローイヤープロジェクト第1弾。
今年の春映画は仮面ライダー45周年記念作品。従来のヒーロー大集合映画からは大きく舵を切り、藤岡弘、さん単独主演となるレジェンドヒーロー映画となっている。
戦隊は一切登場せず。
ヒーロー集合系をやめると、どうしてもスケールダウンしたという印象になってしまうから、そこを上手くカモフラージュした印象。
金田監督と井上脚本。脚本には藤岡さんががっつり絡んでいるそうな。
来場者特典のカードが入っているビニールパックには『仮面ライダーアマゾンズ』の特別映像(2分程度)が見られるQRコードが付いている。
特別映像といっても、ただのCMだけども。
朝一の回を予約したら1号との握手会付きでした。興味無かったので、上映後、即撤収しましたが何か。
チケットに「キュアップ・ラパパ!」とか書いてあって草。子供向け映画のチケットにだけ書かれているのだろうか……。
「やばいです!総二様、めちゃめちゃ簡単に女と寝ることが発覚してしまいました……!!」
2016年3月の新刊。約1週間の積み。5ヶ月振りの新刊。『ふぉーくーるあふたー』1巻からは3ヶ月振り。
表紙はテイルブラック・インフィニティチェイン。以前に表紙に登場したときは、まだ敵だったから不遜な笑みだったけど、今回は可愛らしい表情になっていますね。
帯にはツインテール宇宙人ニパ子ちゃんからの推薦文が。何だこいつ……と思って調べたら、どうもニッパーの擬人化キャラらしい。日本始まり過ぎワロヌンテイゥス
さて、総二も復活し、束の間の平和を満喫するツインテイルズ。温泉旅行に出掛けてフィーバーしたりもするが、イースナは〈神の一剣〉の存在に怯え続けていて……。
「本当の危機はこれから訪れる━━」
「もっと自信を持てよ」
ギルドの面々に支えられて、帝人と正臣と向き合う決意をする杏里。しかし、帝人の方はようやっと再会した正臣が引くほどに変貌を遂げていて……。
帝人の穏やかな狂い方やべぇな……。
誠二も美香も好きな人が絡まないことに関しては凄くまともなんだよなw
そう考えると、波江さんの方がヤバい人なのではと思えてくる。
燃:C 萌:A 笑:B- 総:A
エピソードリンク
・第33話「薄氷を踏む」
・第35話「水の流れと人の行末」
「マナト、俺達、義勇兵になったよ」
メリィとの息も合ってきて、ゴブリンのアジトの乗り込むハルヒロ達。挿入歌のお陰もあって戦闘がアツい。
マナトの仇もとれて、晴れて義勇兵となったハルヒロ達。マナトの墓前での報告は涙を誘うもので。
途中からEDが流れ始めたけど、シホルが歌ってるバージョンだったんだな。テロップ見るまで気付かなかった俺です。
燃:A 萌:A 笑:C+ 総:A
エピソードリンク
・episode.7「ゴブリンスレイヤーと呼ばれて」
・episode.9「休暇の過ごし方」
「エレナ愛してる!お前に夢中だエレナ━━━━━━━━!!」
やだ、サブタイ格好良い……。
ヴァンの前に立ち塞がったウィリアム。圧倒的な強さの前に心折れてしまうヴァンだったが、ウェンディが入れてくれた喝と解けた立体パズルが勝利を呼び込む。
体調崩したウェンディがちょっと色っぽい。
あのパズルの中から出て来た構造物にエレナがメッセージを遺していたという展開かと思いきや、単に考えないという結論に達した模様。
吹っ切れ過ぎて情緒不安定になってないか……?
電磁シールドを会得したヴァンはウィリアムのメッツァを圧倒。目的を果たすために愛を捨てたウィリアムと愛を抱いたヴァンでは勝負になる筈もなく。
ここでウィリアムは死んだか。
ってかウィリアムは出番が大してあったわけでもないのに、ここ2話で一気に変態的なキャラを確立させたな。
母を異常なまでに愛した理由とは何だったのか。
そして明らかになる、ヴァンが亀が苦手だという事実。亀が苦手って、またピンポイントな……。
燃:A+ 萌:A 笑:A- 総:A+
エピソードリンク
・ep.ⅩⅤ「ネオ・オリジナル」
・ep.ⅩⅦ「座標Xを追え」
「柏田君のこと、私がとってしまうわよ?」
2016年3月の新刊。約4日の積み。4ヶ月振りの新刊。『オレと彼女の萌えよペン 増刊号』からは連続刊行。
さて、うっかり美少女達とのラブシーンをばっちり収録した映画を桃に見せてしまった直輝。勿論、何も無いわけがなく、桃との繋がりは薄くなっていくばかり。いてもたってもいられなくなった直輝は北海道行きを決意するが……。
「その場に現物がなくても、わたくしの頭の中には、ありとあらゆるパンティーが質感を伴って生きているのですから」
2016年3月の新刊。約3日の積み。4ヶ月振りの新刊。
ドラマCD付き特装版も同時発売ですが、どうせアニメ化するし、特別買うほどではないかなぁとスルー。