「理由なんて━━要らなかったんだ」
概要
特に延期等も無く、順調に第2章が公開。
キービジュアルの究極体VS究極体という構図は共通フォーマットなのかしら。
1章で人が来過ぎてドン引きしたのか、物販が専用の紙に欲しい商品を書き込んでから並ばないといけないシステムに変更されていました。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「理由なんて━━要らなかったんだ」
特に延期等も無く、順調に第2章が公開。
キービジュアルの究極体VS究極体という構図は共通フォーマットなのかしら。
1章で人が来過ぎてドン引きしたのか、物販が専用の紙に欲しい商品を書き込んでから並ばないといけないシステムに変更されていました。
「私の大好きなお姉ちゃんを馬鹿にしないで!!」
「本当にこれが完璧な世界なのか!?」
「好きなものを嫌いになるって、辛いだろうなって━━」
ターちゃんかな?
「お前等を俺が連れてってやるよ!!」
「お前は天霧のかーちゃんかよ」
妹のプリシラを助けたことで、イレーネの家に招待される綾斗とユリス。そこには仲の良い姉妹の生活があった。
ディルクは配下のころなに《鳳凰星武祭》の結果を占わせる。占いの結果は絶対という彼の言葉には実は裏があって……。
クローディアが隠していた重大な秘密。それは想像を絶するもので。これが解決されたとき、彼女も本格的にヒロインとして参戦するんだろうか。
というか毎日、自分が死ぬ夢を強制的に見させられてるのに心が壊れないなんて、メンタル頑強過ぎんだろ……。
燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第10話「吸血暴姫」
・最終話「グラヴィシーズ」
「今いる仲間を大切にしてください」
メリイのことを知るには、まず自分達のことを知ってもらわなければならないということで、ハルヒロ達はマナトのことを話し出す。
これでメリイも少しは心を開いてくれるようになったのか、そうでもないのか……。
EDはこのタイミングでハルヒロとメリイのカットが追加。
燃:A- 萌:A 笑:B 総:A
エピソードリンク
・episode.6「彼女の場合」
・episode.8「君との思い出に」
「あれは人間じゃない。野生動物かそれこそ化け物だ」
遂にセルティの元に戻った首。パイルダーオンするのかと思いきや、小脇に抱えるスタイルで草。
ただ、喋れるようにはなった模様。
池袋の街には罪歌に操られた人々が徘徊し始めた。どんどん状況がカオスになっていってるものの、取り敢えずクライマックスに向けて進んでいる感はあるな。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第31話「犬猿もただならず」
・第33話「薄氷を踏む」
「その手を絶対に放さない!!」
━━不意打ちだわ。
トクン、とハートが震える。
胸の中で、俯いてばかりだった恋の子猫が、ふっと顔を上げる。
メディアワークス文庫2016年2月の新刊。約2週間の積み。第22回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞受賞作。
粗筋を読んで面白そうかなーと思ったので購入。応募タイトルそのまま。
表紙の最近の売れ線に便乗しました感が尋常じゃねぇw
ほんと、このテの表紙流行ってるよな。
凶暴な目つきで社内の人間から恐れられる主人公、北風龍生。誰からも避けられる彼は、バレンタインに本命チョコをくれた女性、三春千紗とお付き合いを始めることに。しかし、それはとんだ勘違いで……というお話。