【食玩感想】ムゲンサーガ ムゲンファラオ【レビュー】

 

2017年1月発売。
バンダイの人気食玩シリーズ、ムゲンバインに新展開。今度は過去に発売されたシリーズの金型を流用しながらも成形色や塗装を見直し、今の時代でも見劣りすることのないクオリティを持つ復刻版……といったものらしい。

オリジナル版は2008年1月、マイナーチェンジであるDX版が2011年9月に発売。俺が存在を知ったときには既にプレミア化していて手が出せなかったんだよな。
それがまさか今になって販売されるとは……。世の中って理解らんな……。

実はマシンロボNEXTグラビティビルダーってのは買ってるんですよ。感想書いてないけどな。
プレバンで買えるんだが、10個セットしか買えないんだよなー。流石に2セットは要らないのでアマゾンでフルコンプセットをポチりました。

全5種類。思ったより小さかったけど、戦隊ロボのミニプラより高い。戦隊ロボのミニプラは1個買っただけでは完成しないケースが多かったが、こちらは1つ買えば1体が完成し、可動箇所も値段の割にはそれなりにあるので楽しめる。
食玩なのでガムが付属。何だか懐かしい味。

分離状態でムゲン五神獣。中央後ろがムゲンアヌビス、手前が右からムゲンスコーピオン、ムゲンセベク、ムゲンスフィンクス、ムゲンラーという内訳。やだ、エジプティアン……(意味不明)
全身がジョイントの塊みたいなものなので、単体でも色々と可動する。

勝手に組み立てキットだと思っていたが、ところがどっこい、ほぼほぼ完成品が入っていました。ランナーから切り離すパーツはごく僅か。

シールは当時品よりは減っているとのことだが、『動物戦隊ジュウオウジャー』のミニプラに慣れた身としては、ちと多いと感じるか。特にムゲンラーのシール量にウッとなった。
シールが開封段階で台紙ごとくしゃっとなっていたのは仕様なんだろうか……。ビニールに入れる工程で、そうならざるを得んのかな。

合体ムゲンファラオ誕生。合体時には引くほど各パーツをバラバラにしてから再構成する必要がある。片腕1本取っても5体のパーツが集合している。
普通、主人公機っぽいムゲンアヌビスを中心に合体すると思うだろ?アヌビスの胴体、片脚になってるんだぜ……。

ちなみにパーツ余りは一切ありません。スフィンクスの後ろに乗っている変な人は体内に格納出来るようになっている。
この変な人はロイダープライドとかいってシリーズではお馴染みなんだとか。

ちょっとイケメン過ぎない……?
このいかにも守護神ですといったマッシブなフォルム、かっけー。各部の金色の塗装が美しい。
どうも当時品と一部色が異なるみたいなんだけど、色数が少ない方が落ち着きあって好きかも。

そんな具合でデザイン、可動共に良好で、買って満足なムゲンファラオでした。映像で動いている姿が見れる環境だったら、なお良かったのだが。
ムゲンバインは本家の方がポシャって食玩版だけが残留したらしいが、それでもこんなハイクオリティなものが出て来るのは凄いよな。

次は2017年4月にムゲンアーサーという勇者ロボみたいなのが出るらしい。しかも今度はブラックバージョンとかいう色替え別バージョンを含めて全10種。はいはい、プレバンポチー

燃:A+ 萌:C 笑:C 総:A+

シリーズリンク
ムゲンサーガ ムゲンアーサー(2017/04)
ムゲンサーガ ムゲンファラオ戦士モード

関連本リンク
サーガ・オブ・ムゲンバイン ~伝説の食玩、その無限なる進化~(2018/04)

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Posted by お亀納豆