【アニメ感想】ようこそ実力至上主義の教室へ Episode4「他人が真実を隠蔽することに対して、我々は怒るべきでない。なぜなら、我々も自身から真実を隠蔽するのであるから。」【第4話】
「計算だ」
今回から原作2巻に突入っぽい。Cクラスの陰謀により退学の危機に陥る須藤。また須藤かよw
段々可哀想になってきたわ……。清隆の部屋でくつろいでいる様子なんかを見ると、そこまで悪い奴というわけでもないようだが……。
ここで登場するのがBクラスの一之瀬帆波。大して接点の無い清隆に恋人役を演じることを頼んでくるだなんて、裏がありそう過ぎて怖い。
というか櫛田さんの前例があるので美少女が出て来ても微塵も信用出来ないんだよなぁ……。
櫛田さんは櫛田さんで本性を出したのに、何だか未だに思わせ振りな言動を。あー、掌の上で踊らされてる感あるー!
燃:C 萌:A 笑:C 総:A
エピソードリンク
・Episode3「人間は取引をする唯一の動物である。骨を交換する犬はいない」
・Episode5「地獄、それは他人である。」
ようこそ実力至上主義の教室へ 2 (MF文庫J) | |
衣笠彰梧 トモセ シュンサク
KADOKAWA / メディアファクトリー 2015-10-25 |
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