【ラノベ】妹さえいればいい。 12巻【感想】

4月 23, 2019 by
Filed under: ガガガ文庫 

妹さえいればいい。 (12) (ガガガ文庫)

著:平坂 読 イラスト:カントク

「小説を書かない小説家など、ただのウンコ製造機です!」

2019年4月の新刊。約4日の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙をパッと見た瞬間、も~~平坂さんったら捻くれて、ここで新キャラをメインに据えた番外編的ストーリーですか~~~~~~???と思ったんだけど、よく見たら、失恋の所為でイメチェンしてしまった伊月と那由多だったわ……。

さて、決定的な価値観の違いから破局を迎えてしまった伊月と那由多。あれだけラブラブだった2人を心配する周囲の人々だったが、時間は否応なく流れていき……。

京はどんどん那由多に甘くなっていくな……。完全にオカンである。おっぱい吸うくらいは良いって、NGのハードル下がり過ぎで笑う。

アシュリーさんと海津さんは無事、結婚を前提にお付き合いをすることに。収まるべきところに収まってホッとしたぜ。良かった良かった。もうちょっと2人の物語も読んでみたいものであるが……。

ハイパー美少女と表されている春斗の妹は敢えて挿絵には登場させていないのか。うーん、カントクさんのイラストで一度くらい拝ませてほしいけどなぁ。
動くと格好良いという状態をターンAガンダムみたいとかいうの吹く。

伊月と千尋の妹が生まれて、伊月が棗さんをお母さんと呼ぶシーンがもうハートフル過ぎて駄目。
そこから再び小説を書き始めた時の初期衝動を思い出す流れ、完全にアニメ版の主題歌流れてたでしょ……。

ふぅ~~~~、伊月と那由多は何とか元鞘に収まったか……平坂さんなら普通に価値観の違いで、そのまま別れさせる展開も十分に考えられるからな……。DOKIDOKIしたわ。

質問コーナーでお風呂で身体の何処から洗うかという質問に対して、回答していのがオッサン多めで吹く。いくら対象を指定していなかったとはいえ酷いでしょw

後書きによると後2冊。この後は京の周囲以外は大きな波乱も無く終わるとのことらしいけど、まことに~?また、あれは嘘だ。とか平気で言うじゃんないの~?
また、平坂さんは小学館のパーティーには行かないけどKADOKAWA系のパーティーには行くらしい。別にMFと拗れてガガガに来たというわけではないのか。

燃:A+ 萌:A 笑:A 総:S-

シリーズリンク
妹さえいればいい。 11巻(通常版)(2018/12)

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平坂 読
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