侍戦隊シンケンジャー 第二十二幕「殿執事」
「俺が居ても、お前はお前の立ち位置を持ってる。自分の中に」
今回は丈瑠とことはの関係性がメイン。
源太の屋台の常連で、富豪の息子、松宮義久の婚約者の振りをすることになったことは。丈瑠が執事として付き従うことに。ついつい普段の態度のままで居て叱責される殿萌え。やっぱり戦隊ってレッドがいかに萌えキャラかが結構重要だなw
今回のアヤカシはウラワダチ。人の甘い心を喰い物にする。戦闘能力は大したことが無く、シタリにも全く期待されていなかった。
そんなシタリは薄皮太夫が十蔵を助けたことを知っていた。ドウコクもまた、黙っているだけで知っている、二度目は無いと彼は言う。
ここまで念入りに伏線を張ってくるということは、やっぱり今後何かあるんだろうな。
巨大戦ではダイカイオーキタ、またの名をイカダイカイオーが初登場。特に盛り上がりも無く、さくっと出て来ました。
燃:A- 萌:B+ 笑:B 総:A-
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