C^3 -シーキューブ- 第十一章「狂信者は何処かにいる Mother’s warm hospitality, and the lovely crash」
「何て奴だ。私のスカートを捲って直すとは……」
サブタイが原作にないものなんだけど、オリジナル展開でもあるのかと思いきや、ほぼ原作準拠だったでござる。
さて、アリスに囚われてしまう春亮、黒絵、いんちょーさん。いんちょさーんだけは存在感を消す禍具《バスティーユの彼》を装着した日村によって救出されるが、研究室長国の言いなりになることに嫌気がさした彼女は無理矢理日村の元から逃げ出す。
シリアスな展開が続く中、いんちょーさんが可愛いですね。
てっきり今回で決着がつくと思ってたんだけど、次回へ続きました。って、次が最終回か。
何で体育祭への振りをやったんだろう。実は分割2期だったりしないだろうか。
燃:A 萌:A+ 笑:B- 総:A+
エピソードリンク
・第十章「嗜虐者は何処にもいない A gasper on the bed, or her cute secret」
・最終章「超越者は何処にでもいる Human」
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