【アニメ】境界戦機 第二十一話「動乱の兆し」【第21話/感想/ネタバレ】
「たった数人で戦争を起こせる。安い元手です」
北米同盟との調停に赴いたアモウ達を待っていたのは、先方さん側の調停役ロイ・ウォーカー議員の狙撃事件であった。たちまち軟禁状態とされてしまって……。
ソフィアさんは普通に仕事に戻っていたのね。ブラッドさんへの疑念が無くなったわけではないので、ここからどう動くか……。
どうにもブラッドさんの狙いがよく理解らないんだよな。お父さんの動向をどこまで知った上で行動しているのか……。
でも終盤戦まできて足元救われてダサいことになるのも何か違うよなぁ。
一方、アレクセイさんがめっちゃ頼れる味方で困る(困らない)
逆に死にそうになってきたな……。
燃:A 萌:A- 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第二十話「新日本協力機構」
・第二十二話「逃亡者」
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