仮面ライダードライブ 第36話「銃弾はどこに正義を導くのか」
「やったよ、親父」
特状課で対峙する進ノ介と仁良。怒りの涙を流す進ノ介役の竹内さん、良い仕事するなぁ。
対して仁良の憎たらしい演技も突き抜けていて、いっそ清々しいわ。
一方、毒を注入され人質にされてしまった少女ゆかりを救ったのは蛮野博士だった。「ゆかりちゃん救出イッテイーヨ」じゃねーわw
仁良の銃弾から進ノ介を守ったのはディメンションキャブの能力だった。ここにきて活躍どころがあるとはな。
そして仁良とブレンとの最終決戦。遂に並び立った3人のライダー達。やっと3人同時変身が拝める時が来たのか……。
トリプルキックを喰らい撃破されるブレン。何とか数字になって逃げ出すものの、メディックに捕まってしまいオワタ\(^o^)/
数字の状態で涙撒き散らしていて草不可避。でも、このタイミングでこの展開なら、まだワンチャンあるで!
って、よく考えたら、これ〇になったときのウヴァさんのパターンやなw
ところで夏の映画には超デッドヒートドライブってのが出るらしいけど、これのためにプロトドライブと魔進チェイサーのスーツが改造されてしまったらしい。
その内、また変身する機会があるんじゃないかと期待してたんだけどな……。
燃:A+ 萌:B+ 笑:A 総:A+
エピソードリンク
・第35話「ろう城事件はなぜ起きたのか」
・第37話「究極の味覚を狙うのはだれか」
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