【ドラマ】勇者ヨシヒコと悪霊の鍵　弐【第２話／感想】

「仏、眼球が駄目になるほど眩しいの!?」

世界各地に散らばった悪霊の鍵を探す旅に出るヨシヒコ達。散らばったってことは複数個存在するってことなのか。何処にあるのかもよく判らないようだし、前途多難である。

ガンザの村の庄屋の若旦那から鍵を譲ってもらうべく、盗賊に攫われたという姫を助けに行くことに。
ブスをブスとはっきり言うネタ、１期からの天丼じゃねーかｗ

それでも運命の赤い糸で結ばれた若旦那との間には愛が芽生えるのかと思いきや、投げっぱなしにするなよｗ

鍵を手に入れたは良かったが、それはヨシヒコ達の手に渡った途端、光となって消えてしまった。ハズレと結論付けていたが、何故消える……？

妹のヒサはまた何やらプチストーリーを展開し始めたのか……。

燃：Ｃ　萌：A-　笑：Ａ　総：Ａ

エピソードリンク
・壱
・参

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