【コミカライズ】超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! 6巻【感想】
原作:海空 りく 漫画:山田 こたろ キャラクター原案:さくらねこ
「征こう。此処が正念場だ」
2019年1月の新刊。
表紙はリルルと林檎。横乳!横乳!林檎がまだ表紙に出ていなかったのが意外だわ。
さて、死んだ筈のギュスターヴ候と今度こそ本当の決着だ。もうこいつ完全にバケモノなんだよなぁ……。
ただ、若い頃は理想に燃える若者だったことも判るわけで、どうしてそんな好青年がこんなに歪んでしまったのかが気になるところでもある。
後半はネウロとの交渉編からヤマト編へと雪崩れ込んでいく。おーっと、ここで終わらないということはまだ大分長い期間続けるつもりということか。
この後ってヤマト編が終わるまで物語としての終わり所が無いと思うので、そうなると原作最新刊くらいまでやらないといけないということになるが……。
それにつけてもリルルのおっぱいである。全く気が散って仕方が無いんだが?(唐突な怒り)
燃:A- 萌:A 笑:B 総:A
シリーズリンク
・超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! 5巻(2018/06)
・超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! 7巻(2019/07)
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