【アニメ】境界戦機 第六話「旅路」【第6話/感想/ネタバレ】
「喧嘩上等、両成敗!義侠の勇士、レイキ━━推参!」
ガシンと合流したアモウはレジスタンスの本拠地を目指すが、MAILeSの消耗が激しく現地の協力員から補給を受けることに。
ガシンの苗字、「鉄塚」と書いて「てづか」って読むのね。
臭いと言われて必死で身体を洗ったり、食事に入っていたピーマンやニンジンを除けたりと、やだ可愛いとこあるじゃん……。これはお姉さんにウケそうですねぇ……。
前回、アモウがアジア軍の悪行を全世界に発信したため、世論はアジア軍に厳しい方向に。これを見逃さないオセアニア軍の侵攻にアモウ達も巻き込まれてしまう。
見放された日本人達を避難させるためガイとケイが大活躍である。ちびっこのメンタルケアまでこなすAI凄ぇな……。
MAILeSをここまで呼び出すのにも時間が掛かるため状況を傍観するしかないアモウとガシンの前に現れたのは噂の兄弟機MAILeSレイキであった。
MAILeSってアルファベットで書く分には良いが、プラモなんかは片仮名で「メイレスレイキ」表記なんだよな。「メスイキ」という文字列を無意識に拾ってしまう……(´・ω・`)
戦闘中、外連味のある口上をぶち上げていたのはI-LeSのナユタっぽいな。外見と違い過ぎるでしょw
パイロットの紫々部(ししべ)シオンの事を姫と呼んでるので、この2人の関係性面白そうだな。
戦闘が終わってレイキから降りて来たシオンはアモウ達2人の前に立つやいなや大声で泣き始めるのであった。展開が情緒不安定過ぎるw
EDのラストカット、海辺で佇むガシンとシオン、海面に浮かぶアモウの靴って、これアモウだけ死ぬのを示唆されてない?大丈夫?単に2人とは違う道を行くというだけならいいんだけど……。
燃:A 萌:A- 笑:A 総:A
スポンサーリンク
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません