【特撮】暴太郎戦隊ドンブラザーズ　ドン７話「せんせいのむれ」オーディオコメンタリーバージョン【感想／ネタバレ】

「僕の勝負パンツは桃色なんですよ」

2022/04/17配信。５話、６話のコメンタリーの配信が遅かったので油断していたら、７話のコメンタリーは本編放送当日にぶち込まれてくるという。もうちょっと計画的に更新してくれい。
今回は松浦さん進行の元、加藤監督とタロウ役の樋口君、真一役の別府君。

キャストが登場するのは初めてだなと思ったら、スタッフから呼べる人はネタ切れしたかららしい。ネタ切れ早いなｗ
スタッフさんは沢山いても、こういう場で喋れる人には限りがあるってことか。まぁ、そりゃそうだわな。

はるかが勢いで側転したいたシーン、吹き替えじゃないんだ!?その場のノリで側転出来ちゃうこはくさんすげー。
樋口君、松浦さんと一緒に撮影時間の合間に近所のトイザらスで本作の玩具を買ってきたって話笑うわｗ
自分のパンツの色を答えるシーン、本当に自前の桃色のパンツを履いていたってマ？

樋口君、初回の巨大戦のアフレコに苦戦したらしいけど、巨大戦に限定して苦戦するってどういうことなんだろう。ロボのコクピットにいるという感覚が掴めないってことかなぁ。
もしかして今回のロケ場所、『ザ・ハイスクールヒーローズ』と同じところ？

燃：A+　萌：B+　笑：A+　総：A+

暴太郎戦隊ドンブラザーズ DXドンゼンカイオー

2022年4月23日特撮

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