【食玩】SHOKUGAN MODELING PROJECT 勇者王ガオガイガー ファイナル・ガオガイガー【感想/レビュー】
2022年6月発送。
『覇界王』の『スーパーロボット大戦30』への参戦を記念して、最後の勇者王がまさかの立体化。もう食玩と呼べるボリュームではないwwww
設定画を見た時はこれが商品化されるなんて夢にも思わなかったよな……。
箱がデカ過ぎて笑う。家具でも入ってんのかと思うわ。キングジェイダーの時の衝撃が一瞬で消し飛んじゃう……。文庫本と比べると理解りやすかろう。
内容物はスーパーミニプラ6のジェネシックを丸々一式含んでいる。加えて、ガジェットフェザーには新たにGGGギャザリングマークが刻まれた新規パーツも。まぁゴルディオンアーマーを装備すると見えなくなるんだけどw
ジェネシック本体は以前に作ったものを流用しました。ただ、ガジェットフェザーの赤色ラインの塗装色の濃さに差があったんだよな……。今回のセット品の方が明らかに薄い。これは製造ロットの違いによるものなのかしら。
全部組み上げるとこんな感じ。デカ過ぎて撮影スペースに入らないw
ボリューム感がムチャクチャwwwwwwwマーグアームふっとwwwwwwww
どれぐらいデカいかというと俺のTwitterアイコンのクマちゃんをがっしりホールド出来るくらいにデカい。誰に伝わるんだこの説明……。
勿論ゴルディーの顔もきっちり再現。アイカメラが隠せるギミックもちゃんと再現されているが、いつ使うんだw
ゴルディオンアーマーもクリアパーツを贅沢に使って再現。こいつの所為で箱がデカくなってるんだよな……。
ジェネシック本体に接続されているように見えるが実はアーマーと本体がそれぞれ台座へ接続されている。
超重量物を支えるため、本体用とマーグアーム用の台座がそれぞれ付属。どちらも角度調整機能付。マーグアームの方は高さの調整もイケる。
またマーグアームは手首の可動も重量に負けるので手首単体を支えるための追加アームもある。
光になれぇぇぇえええええッ!!
正面から。ゴルディーの主張が強いw
横から。だからボリュームよwwwwww
マーグアームだけに着目するとオナホに見えない?(最低発言)
そんなわけでSMP史上最高額最大サイズと思われるファイナル・ガオガイガーでした。この勢いでもうアニメ作っちゃえよ。
燃:A+ 萌:C 笑:A 総:S-
シリーズリンク
・スーパーミニプラ 勇者王ガオガイガー ギャレオリアロード(2020/04)
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