【特撮】仮面ライダーギーツ 1話「黎明F:ライダーへの招待状」オーディオコメンタリーバージョン【感想/ネタバレ】
「主人公は英寿だけど、主役は景和みたいな」
2022/09/14配信開始。
元々やるよとは宣言されていたコメンタリーが一気に2話まで投下。
初回はAPの瀧島南美さん進行で中澤監督と武部Pが登場。武部Pはつい先日の『オーズ』炎上事件の記憶が新しいので、ちょっとウッとなってしまうね。
中澤監督って、めっちゃゆったり話すタイプの方なんだな。凄い特徴ある。『機界戦隊ゼンカイジャー』で培ったL合成の技術を遺憾なく発揮しておられる……。
城ジャマトは納期ギリギリまで作っていたらしく、予告に出せなかったそうな。確かに予告で使えるものなら使いたいインパクトあったもんなw
和装ジャマトが今年1年通しての敵デザインと誤解されることは予想済だったのね。
祢音は初期案では『ルパンⅢ世』の峰不二子のイメージがあったらしい。どこまで本設定に残っているのかは分からないが……。
あれ、俺は小金屋が祢音を裏切る展開なるんじゃないかと思ってるけど、もしかして逆だったりするのか……?あっさり祢音の方が裏切るとか。「おじさん、ごめーんねっ☆」みたいな。
リボルブオン時に明らかに人体の可動域を超えた変形をする演出は、関係者もどうかと思った模様。でも冷静に考えたら『W』の時点で人体が真っ二つになっていたという。言われてみれば確かにw
燃:A+ 萌:A- 笑:A- 総:A+
本編リンク
・仮面ライダーギーツ 1話「黎明F:ライダーへの招待状」
エピソードリンク
・仮面ライダーギーツ 2話「邂逅Ⅰ:宝さがしと盗賊」オーディオコメンタリーバージョン
スポンサーリンク
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません