【ドラマ】量産型リコ －プラモ女子の人生組み立て記－ 第２話「1/24の情熱」【感想／ネタバレ】
「何かを気にしている時、既に〝好き〟は走り始めている」
突発的にスポーツカーのＰＲイベントの企画プレゼンを行うことになったリコはスポーツカーを好きになるため、模型店へと足を運ぶ……。
１部から３部の異動になってきた大型新人の高木真司。で、出た～！意識高い系新人～！！！！と思ったら、口だけのクソ野郎であった。えぇ……（困惑）
仕事を振られて数日後にはプレゼン本番。しかもそれまでに免許も持ってないのにスポーツカーのことを好きになれという。そりゃ無茶でっせ旦那……。「３部の法定速度超えてる」って表現は笑ったｗ
しかしリコはスポーツカーと向き合うためにプラモを組むのであった。純粋なんだかなんなんだか……。
おやっさん曰く、模型店では若い女性のリピーターは相当珍しいそうな。そりゃあんな接客やってたらそうなるだろｗ
奥の部屋でプラモと向き合うリコを優しく見守る店員２名。店番どうなってんだよｗ
おやっさん、ぶっきらぼうな振る舞いは見せかけだけでリコにダダ甘なの笑っちゃうな。〝好き〟が走り始めてるって表現エモ……。
会社のデスクにザクに続いてスポーツカーも飾ったリコ。まさか毎回、ここに飾るものが増えていくのか……？
あ、ＥＤ映像は毎回違うのね。部屋でスポーツカーごっこしちゃうの好きｗ
あれ、アドリブなんだろうか……。
燃：Ｂ 萌：A- 笑：Ａ 総：Ａ
エピソードリンク
・第１話「量産型なワタシ」
・第３話「イベント3部の真司君」
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