【アニメ】勇気爆発バーンブレイバーン 第10話「日本ではそれをOMIAIという」【感想/ネタバレ】
「絶対生きて帰る。ヒーローになる!」
OPカットで開始。
スミス=ブレイバーンという事実だけでも結構ショッキングだったのに、今度はルルが未来から来たとか言い出して。
バーンブレイバーンの登場で敵無しかと思われたが、少し先の未来でブレイバーンとイサミは戦死してしまうらしい。
で、その時にブレイバーン=スミスだと気付いたルルはブレイバーンのコアを使って、9話終盤の時系列に戻ってきたということらしい。どんどん話がややこしくなってきたな~。
大破したブレイバーン、壊れの美学という言葉が相応しい破壊されっぷりだったな。
スミスが過去に遡行したのはクーヌスの能力の影響だったそうな。
未来の自分と意識を同期させたルルはスペルビアに乗せてほしいとぶつかっていく。何度も挑戦するルルのガッツで、遂にふたりは相棒に。スペルビアをおじさまと呼ぶルルとスペルビアの関係性良いよな。
ふたりの心が通じ合った時、スペルビアの内部にはコクピットが生成された。え、そんな感じのプロセスで出来上がるものなの!?
仲間達を置いてイサミとブレイバーン、ルルとスペルビアだけで最後の戦いに挑むことに。残り2話を使ってクライマックスって感じかなぁ。最後に1話を超えるだけの盛り上がりがあると良いのだが……。
燃:A 萌:A 笑:A 総:A
エピソードリンク
・第9話「イサミィ!俺たちで、世界を救うんだ!!」
・第11話「オペレーション・ボーンファイア、開始だ!」
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