ガガガ文庫

妹さえいればいい。 (14) (ガガガ文庫)

著:平坂 読 イラスト:カントク

「見ていろ世界。俺が主人公だ」

明日の君さえいればいい。

2020年2月の新刊。約1日の積み。5ヶ月振りの新刊。
表紙が1巻表紙のセルフオマージュになっているのエモエモのエモかよ。

ガガガ文庫

物理的に孤立している俺の高校生活7 (ガガガ文庫)

著:森田 季節 イラスト:Mika Pikazo

軽く、心臓を右手で叩いた。
勇気は物質じゃない。今からでも俺だって体の中に満たすことができる。

2019年9月の新刊。約4ヶ月3週間半の積み。半年振りの新刊。遂に最新刊に追いついたぞ……!
表紙は2回目の汐ノ宮さん。

ガガガ文庫

弱キャラ友崎くん Lv.1 (ガガガ文庫)

著:屋久 ユウキ イラスト:フライ

「『人生』は、戦闘に勝ったときじゃなくてね、負けたときにこそ、経験値が入るのよ」

ガガガ文庫2016年5月刊行物。約2週間の積み。第10回小学館ライトノベル大賞優秀賞受賞作品。
タイトルは「じゃくキャラともざきくん」と読みます。
応募時のタイトルは「満点飾りのがんばり論!」。これは改題して大正解でしょ……。

ガガガ文庫

物理的に孤立している俺の高校生活6 (ガガガ文庫)

著:森田 季節 イラスト:Mika Pikazo

「百合営業が見られてよかったわね」
「変な言葉使うな!」

2019年3月の新刊。約9ヶ月の積み。半年振りの新刊。
表紙は2回目のエリアス。何そのツンヒロインみたいな表情……。

ガガガ文庫

著:渡 航 イラスト:ぽんかん⑧

「どんな言葉でもどんな行動でもいいんだ。その一つ一つをドットみたいに集めて、君なりの答えを紡げばいい。キャンバスの全部を埋めて、残った空白が言葉の形をとるかもしれない」

本物が欲しいなら。

2019年11月の新刊。約6日の積み。延期に延期を重ねた末、1年振りの新刊と相成った。そうか、そんなに空いてしまったのか……。
しかし待たせただけに、これまでにない大ボリュームの約530ページ。分冊しても良かったレベルの厚さである。
次で完結と謳っておきながら分冊は流石にマズイと判断したのか……。

ガガガ文庫

俺、ツインテールになります。 (18) (ガガガ文庫)

著:水沢 夢 イラスト:春日 歩

「フッ……ツインテールで呼吸(いき)をするとは、見上げた奴。人類ではなくツインテールを名乗ればよいものを……!」
「名乗っているぜ!俺は、ツインテールだ!!」
「なんの、余もツインテールだ……!!」

何だこの会話w
2019年9月の新刊。約1週間の積み。半年振りの新刊。ようやっと最新刊に追いついたぞ……!
おおよそいつも通りの刊行ペースだけど、今回は本作の傍ら、『SSSS.GRIDMAN』のノベライズも執筆していた模様。趣味の延長線で仕事を貰ったのかしらん。