「完成である!!」
学戦都市アスタリスク 第17話「悪辣の操り糸」
学戦都市アスタリスク 第16話「譲れぬ想い」
「流石に少し、腹が立ったよ」
Re:ゼロから始める異世界生活 第2話「再会の魔女」
「名付けて、死に戻り!」
OP初見。鈴木このみさんの歌好きなんだよなぁ。映像的には最後で、スバルが死の闇に捕らわれて、ヒロイン達の元へ辿り着けそうで辿り着けないという構図が面白い。これってストーリーが進めば変わっていくんだろうか。
さて、自分の置かれた状況を把握したスバルは何とかサテラ達を死なせないために奔走する。しかし、未来を知っているアドバンテージは上手く使わないと相手に不信感を抱かせるもので……。
死んでやり直すという構成自体は面白いんだけど、どうにもスバルが簡単に死に慣れ過ぎな気がするんだよなぁ。
ED映像はほぼほぼ真っ暗。こちらは作画が間に合っていないのか、はまた最後までこのままなのか。
誠に遺憾ながら、視聴はここまでとさせていただきます。初回が1時間だったので、実質3話視たということで。
燃:B+ 萌:A- 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第1話「始まりの終わりと終わりの始まり」
学戦都市アスタリスク 第15話「追憶闘破」
「だいじょーぶ、ちょーかっこいいから」
2016年4月ガガガ文庫と講談社タイガとファンタジア文庫と講談社キャラクター文庫とMF文庫Jと漫画新刊
色々買ってきました。ラノベは、
・ふぉーくーるあふたー <2>
・いづれ神話の放課後戦争 <3>
・まわせっ!課金戦乙女のヒルデさん <3>
・アサシンズプライド2 暗殺教師と女王選抜戦
・小説 仮面ライダードライブ マッハサーガ
・緋弾のアリアⅩⅩⅡ 彗星よ白昼夢に眠れ
の計6冊。
ファンタジアでは『いづれ神話の放課後戦争』がコミックアライブにてコミカライズ企画進行中。
ボーダーは、
・晴追町には、ひまりさんがいる。 恋と花火と図書館王子
の計1冊。
漫画は、
・愛蔵版 フルーツバスケット <9>
の計1冊。
学戦都市アスタリスク 第14話「悪辣の王」
「後は《悪辣の王》がどう動くか、だな」
OPの「刻んでゆけ」のところの歌い方格好良いな。
サブタイは「タイラント」と読みます。
ユリスが支援している孤児院の女の子フローラがメイドとしてアスタリスクにやって来た。これはこれは、またあざといロリキャラですなぁ。綺凛や紗夜とは違うタイプだから住み分けは出来てるのか。
フローラの存在に異様な食い付きを見せたディルク。何か重要な鍵を握っているのだろうか。
綾斗との間接キスを一方的に意識しまくるユリス。しかし、綾斗はこの直前に平然と夜吹とも何食わぬ顔で間接キスをかましていたのであった。ぎゃふん。本当に気にしてないんだな……。
燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第13話「万有天羅」
・第15話「追憶闘破」
Re:ゼロから始める異世界生活 第1話「始まりの終わりと終わりの始まり」
「異世界召還ってやつ━━━━━━━━!?」
なろう発でMF文庫Jより刊行されている人気シリーズが満を持してアニメ化。製作はWHOITE FOX。ここがMF文庫J原作のアニメを製作するのは初めてか。ラノベ原作アニメ自体、そんなにやってないけども。
初回はOPカットの1時間スペシャル構成。冒頭に主人公スバルが死ぬ瞬間を断片的に見せて引き込む手法。
突如、異世界へと消化されたスバルは街をさまよう内に美しい少女サテラと出会う。彼女の探しものを手伝うことになるが……。
俺が原作を受け付けなかった最大の理由、スバルのノリのしんどさ。アニメになったことで幾分かマシにはなってるけど、やっぱり異世界召還に適応し過ぎだよな……。
サテラの可愛さはなかなかのもの。ローブの裾なんかは長くてヒラヒラしていながら、肩が剥き出しなのがアンバランスのようでいて、そうでもない絶妙なエロ可愛さといでもいおうか(意味不明)
本作、最大の特徴、特殊な能力を持たないスバルが死ぬ度に時間をループして最適解を模索するというアレ。
今回の死に戻り回数は2回。作画を頑張ったバトルシーンを盛り込んだ上で、サテラに自分の存在を忘れられているショッキングな展開で次回へ引くという構成を見ると、成程、初回を1時間構成したのも頷ける。
本編がEDに食い込んで次回へ続く。掴みとしては悪くないんじゃないでしょうか。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第2話「再会の魔女」
原作リンク
・Re:ゼロから始める異世界生活 <1>(MF文庫J、2014/01)
学戦都市アスタリスク 第13話「万有天羅」
「そろそろお前自身の願いも見据えるべきだと思うぞ」
1期の終了から3ヶ月、分割2クール後半戦がスタート。タイトルに変更は無く、話数カウントも引き継がれている。
つい、この間まで1期を視ていたから全然久し振りな感じがしないw
新OPは可も無く不可も無くといったところか。
ストーリーとしては直接続いていて、普通に《鳳凰星武祭》の続きから。一応、実況という形で主だったキャラのおさらいはある。
今回の綾斗とユリスの対戦相手は界龍第七学院の宋然(ソン・ラン)と羅坤展(ルオ・クンザン)の2人。
かなりの実力者ではあるものの、どうにもビジュアルがモブっぽくてなぁw
戦闘は1期より大分良くなってるな。スピード感がアップして、動きの手数も増えたのかな。
EDも特別響く感じではないかなぁ。
そんな感じで特別盛り上がっている様子も無いまま2期スタートです。3回くらい視てピンとこなかったら切ろうかな……。
燃:A 萌:A 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第12話「グラヴィシーズ」
・第14話「悪辣の王」
緋弾のアリアAAⅣ
━━『イトコ同士は鴨の味』、という。
イトコ同士がくっつくと、美味しい鴨を食べるようにハッピーになるという故事成語だ。
この味という表現が生々しくて、危機感を煽ってくる。味ってどこの味だ。許さん。
2015年12月の新刊。約3ヶ月1週間の積み。3ヶ月振りの新刊。
表紙はあかりと桜の未来の戦姉妹コンビ。あかりは重複しましたね。
さて、今回は主にVS間宮ひかり編。徐々に、あかりの女人望の恐ろしさが明らかになっていく……。
その他、この世界には超常の存在がいることも見えてきて。
桜は非常に可愛いので、いっそ本編に逆輸入されて活躍しても良いのよ。
一方、漫画版に比べて湯湯と夜夜が真性の変態っぽくなってる。漫画だとギャグっぽかったのに、心理描写が可能になったことで割とアカン感じに。
次は2016年4月に本編ⅩⅩⅡ巻。アニメ放映が終わって、こちらの刊行はぴたっと止まってしまったけど、こんな中途半端なところで終わるつもりなんだろうか……。積極的に続きが読みたいというレベルではないものの、区切りが悪くて、もんにょりするぞw
燃:B- 萌:A 笑:B+ 総:A-
シリーズリンク
・緋弾のアリアAAⅢ(2015/09)
・緋弾のアリアⅩⅩⅡ 彗星よ白昼夢に眠れ(2016/04)
2016年3月同人誌とメディアミックス
映画を観に行った帰りに近くのらしんばんに寄ってきました。
・四葉ドキライブ!
・犬のしつけはプリンセスのたしなみ
・エ━━ッ!!み・・みなみさんが・・・たいへんなことになっちゃったー!
の計3冊。
MF文庫Jでは『Re:ゼロから始める異世界生活』のアニメが初回は1時間スペシャルと判明。やたら気合入れてるじゃないの……。
『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』の25話と完全新作劇場版の製作が決定。そううや1期の放送中に2期を検討しているとか早漏してたな……。すっかり忘れてたわ。
うーん、まだ何か未発表の企画もあるみたいだし、追い出したらキリが無さそうだからスルーかしら。