「馬鹿。お前が死んだら、寂しいだろうが」
ティーアの家で穏やかな時間を過ごすライナだったが、そんな彼の元にルークが現れたことで、事態は一気にシリアス展開へ。そこへ更にフェリスまでやって来る。
それは良かったのだが、ガスタークのリルが現れてからが、案の定絶望展開まっしぐらですよ、もう。
どうせ、殺されるって分かってたよ。
そして、出ちゃう重要ワード、「すべての式を解く者」。どう考えても、収拾つく気配がありません。本当に有り難う御座居ました。
燃:A- 萌:A- 笑:C+ 総:A+
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「馬鹿。お前が死んだら、寂しいだろうが」
ティーアの家で穏やかな時間を過ごすライナだったが、そんな彼の元にルークが現れたことで、事態は一気にシリアス展開へ。そこへ更にフェリスまでやって来る。
それは良かったのだが、ガスタークのリルが現れてからが、案の定絶望展開まっしぐらですよ、もう。
どうせ、殺されるって分かってたよ。
そして、出ちゃう重要ワード、「すべての式を解く者」。どう考えても、収拾つく気配がありません。本当に有り難う御座居ました。
燃:A- 萌:A- 笑:C+ 総:A+
「1人は詰まらないな……」
えっ、『いりす・れぽ~と』って#015.5って扱いだったの!?堂々と総集編宣言かよ!いやまぁ、ガチで総集編だったけど。
ティーアと共に旅立つことになったライナ。何故、ティーエだと思ってたし、俺!?
ティーアは自分の家族をライナに紹介する。『伝勇伝』でハートフルシーンがあったら、絶望展開の前フリと思わざるを得ない。
よく考えたら、ライナとティーアってルルーシュとスザクなんだよな。
燃:C 萌:A- 笑:C 総:A
「ひとつおたずねしても宜しいでしょうか」
「…何かね」
「あなたは私が何をしに、ここへ来たと?」
「…使用人の応募であろう?」
「なんですと━━━━!?」
2巻にして完結巻。もっと長く続くかと思ったが。人気今一つだったのかな。ASUKAだったら受けそうな気がするんだが。
今回は結構、今後へ向けての要素が散りばめられている感じ。ほうら、原作が読みたくなってきただろう?っていうような構成。
COMTAさんの作画のクオリティは言わずもがな。
今巻も巻末に手島さん書き下ろしのショートショートが収録されています。
そういうわけで、ファンタジア文庫の人気シリーズのコミカライズ『影執事マルクの手違い』全2巻でした。原作への入門編としても使えそうです。まぁ、俺はドラマガの特集だけは読んでるから、全くの入門ってわけでもないんだが。
このタイミングで終わるってことはアニメ化は無いのかな。
燃:B 萌:B+ 笑:C+ 総:A-
原作:葵 せきな 漫画:10mo キャラクター原案:狗神 煌
「もう大事な人間にムリに順番をつけない」
「いくら苦しくてもつくらても大事なものは全部この両手に抱えられる男になる。そう決めたんです」
ようやく真冬が表紙に登場。
展開は原作準拠ながら、エピソードの順番はかなりいじってるよなぁ。今更原作1巻のエピソードとか出て来たしな。
相変わらずの安定クオリティ。RPG編のビジュアルが格好良い。
あと、知弦さんが素敵です。
そして不意討ちのぬこがズル過ぎるw
巻末には、もうちょっとだけ続くって書いてあるけど、それはまだしばらくは続くものと認識して良いのか?
果たして次の表紙は杉崎なのか……?
燃:B+ 萌:A+ 笑:A- 総:A+
シリーズリンク
・生徒会の一存 <03>(2009/10)
・生徒会の一存 <05>(2011/06)
早くも3回目となったBGB恒例イベント、リア充爆発しろ!なクリスマス会に参加してきました。ちょー楽しかったぜ!
ケーキって普通に買ってくるんだとばかり思っていたら、スポンジだけ用意して自分達で作るってどういうことなの。
スポンジの間に桃缶を仕込まれているのが素晴らしかった。美味しかったです。発案者らしいコタは2階級特進な。
そこでやたら後輩達に持ち上げられちまって。
コタの知り合いにも文章上手いって褒められたとか、ユッケと同じ学科の友人がウチのブログを既に知ってるとか、あれ、ウチのブログ結構見られてね?ってなって。
誰かが、リア充ならぬブログ充実、ブロ充じゃね?って言うもんだから、何だか調子に乗ってきたw
さて、新刊の話です。今月は年末進行なので公式発売日が25日。24日は会社近くの書店には行ったんだけど、まだ出てませんでした。ブツは、
の計1冊。
『“文学少女”』本編のコミカライズは続くみたいですね。
淺沼さんの新シリーズ『7秒後の酒多さんと、俺。』はスルー。もうイラストには騙されないぞw
来月は第12回えんため大賞受賞作『わたしと男子と思春期妄想の彼女たち 1 リア中ですが何か?』『表裏世界のソーマキューブ パンツは誰のもの?』『〇×△ベース ①ねっとりぐちゃぐちゃセルロイド』の3作が出ますが、多分全部買うことになりそうw
レジに本持っていったら、何も言ってないのに店長が入荷予定表をすっと取り出して、スニーカーとHJの入荷日を教えてくれるというw
店長空気読み過ぎワロタ
あと、元バイト先でコミカライズを色々と。
・生徒会の一存 <04>
・“文学少女”と死にたがりの道化 <3>
・IS〈インフィニット・ストラトス〉 <1>
の計3冊。
「今度は馬鹿を探して懲らしめる旅だ」
単身でローランドを出ていってしまったライナを追い掛け、ようやく発見したフェリスだったが、そこへティーエが現れる。
ティーエの登場で一気にグロハッスルし出したなぁ。これくらいハジケていた方がハードで良いと思うけども。
ティーエについて行ってしまったライナを追って、フェリスもまた新たな旅に出るのであった。エピローグで着ていたのって『大伝勇伝』の衣装か?
そうそう、あまりにも放ったらかしにし過ぎて、放映終了しちゃったよ!
燃:B 萌:B 笑:C+ 総:A-
今月は20日が月曜のため、公式発売日自体が18日に。ブツは、
・H+P⑧-ひめぱら-
・ハイスクールD×D8 アクマのおしごと
・RPG W(・∀・)RLD7 -ろーぷれ・わーるど-
・Re:3 バカは世界を救えるか?
・銀の河のガーディアン <2>
・棺姫のチャイカⅠ
の計6冊。
『チャイカ』は早くも少年エースでコミカライズ決定。エース、最近ラノベの販促にやたら利用されるなw
つーか何故またドラゴンエイジじゃないし!雑誌のカラーを意識してのことなのか。
また、買うものはありませんでしたが、一迅社文庫も同日発売でした。
新シリーズ『千の魔剣と盾の乙女』『名門女子高の生徒会長がアブドゥル=アルハザードのネクロノミコンを読んだら』『アースライト・ウォーズ 割れぬ少女と蝉の王』『お嬢様のメイドくん』は軒並スルー。
あからさまの『もしドラ』のパクりタイトルな『名門女子高(ry』は口絵4ページ目でいきなり触手+しまぱんでした。
ちょっと買いそうになったじゃないか(ぉ
『アースライト・ウォーズ』は六塚さんの新作読み切り長編らしいんだけど、後書きでは吸血鬼の話にはノータッチで、しかも最後には次も新作でお会いしましょう、みたいなことが書かれていた。アルェー?
来月は遂に『シオンの血族』2巻が発売です。延期しそうだがw
ついでにPCでゲーム化決定だそうで。エロゲですね、分かります。
先日、BGBの忘年会の後にカラオケに行ったんだが、人生で初めて縛りプレイというのをやった。『プリキュア』縛り、ちょー楽しかったわ。
色々注文していた本を受け取ってきました。何だかんだで結構あるから困る。ブツは、
・戦闘城塞マスラヲ <03>
・ミスマルカ興国物語 <Ⅲ>
・ダンタリアンの書架 ダリアンDays <1>
・影執事マルクの手違い <2>
・東京皇帝☆北条恋歌
・アスラクライン <4>
・紅 <6>(通常版)
等々。
アニメ化決定ということで、表紙。何とヒメアだけでなく、大兎も居ます。すげー。
『伝勇伝』みたいにコミカライズ山盛りになったりするんだろうか。
短編ではヒメアが面白いように、泉に操作されちゃってます。大兎の名前を聞くと、脳内お花畑になっちゃうのな。
1月にも重大発表があるらしいけど、ゲーム化かな?
短編連載クライマックス。これからは連載は『いつ天』に集中するのか。
『学園伝勇伝』が大分好きになってきた俺が居るw
自宅で視聴可能……だと……?webでは既にPVが公開されているが、思わせ振りなシーンばっかり抜き出してるから、学園異能バトルみたいな絵面になっとるw
榊さんの新作。いつも通りの安定感。白榊がメインっぽい。ぱっと見のイラストの雰囲気から、『すてプリ』っぽいなと思ったら、案の定、『すてプリ』の要素を再配置してるとかで。
『キミボク』と『ディスパレイト!』もそうだったけど、文庫が出てからが本番だと思うので、まだ何とも。
特集とショートショート掲載。マンコカパックパーティー吹いたw
また、ちょこドラ。の方にはコミカライズのプロローグが。
絵は、まぁ普通。
特集と短編。特集は何故萌え萌えチックなクローズアップなんだ……。
短編は文庫1巻と2巻を繋ぐエピソード。扉絵で上機嫌なラリエナ可愛いです。短編ではキレまくりだったがw
特集と短編。短編はまさかの朝勃ちにフェラ&パイズリという。そこだけ読んじゃった(ぉ
応募時タイトル『アレンシアの魔女』から改題。イラスト初公開。また、続刊前提の刊行形態となる模様。買います。
こっちは改題無し。こちらもイラスト初公開。可も無く不可も無く。
次号掲載予定の短編次第では文庫買うかもなぁ。
え、『東レ』って略すの?東レっていうと、企業の方を先にイメージしちゃうんだけども。
特集と今野さんの手によるスピンオフ1ページ漫画『RPG M・∀・NIA』が連載開始。
特集は相変わらずお色気満点です。良いぞ、もっとやれ。
短編の扉イラストのヒロイン勢が可愛くて、文庫読みたくなってきました。
付録の冊子が付いてるのに、短編は本誌に載ってる不思議。
付録の方には、これまでにドラマガに掲載された特集ページと特典等のために書き下ろされたショートショートを収録。
更に、それらに対するコメントが付いており、なかなか興味深い内容となっている。
また、『生徒会の火種』のスク水関係のイラストが白スクにマイナーチェンジして掲載されていたりもする。どういう理由なのか理解らんが。
木場の女体化引っ張んのかよwwwwwwww
コミカライズはアーシアのぱんつ見え過ぎ。有難味が無い。
タイトル長ッ!
1回目なんで取り敢えず読んでみたんだけど、リーダビリティ高くて驚いた。単に俺が好きなタイプの話だっただけかもしれんが。
まぁ、多分次号からは読まないんですけどね(ぇ
双葉ますみさんのイラストに釣られて読んでしまったw
この人、フィールドが変わっても、全く自分というものを失わないなw
『デモンパラサイト』の2ndエディション『パラサイトブラッド』のノベライズ。柏餅よもぎさんのイラストに吸引されそうになった。
「では……ハーレイには暇を与える方向で……」
スポットが当たったら当たったで散々な目に遭うハーレイさんオメガカワイソス
ピンナップ連載は若かりし頃のティグリスとデルボネおばあちゃん。また、面白いとこにスポット当ててきたな。って、まさか天剣授受者全員にスポットを当てていくつもりなのか?
コミカライズでは恭太郎のお姉ちゃんのビジュアルが出てるんだけど、この人の姿が出たのって初めてじゃね?
案の定、このまま別冊付録を続けるのは無理があったらしく、連載作品はほぼ全てがドラゴンエイジへ移籍。どこまで予定調和なんだろうか。
移籍作品より『ラノベのラ』がどうなるのかが気になるw
ちょっぴり値上げの980円。定価25%アップはちょっぴりの範疇か?
燃:A 萌:A+ 笑:A- 総:A+
「インカ帝国初代皇帝マンコカパック陛下、バンザイ!!」
約1ヶ月1週間半の積み。4ヶ月振りの新刊。そもそも、この巻がスク水フィーチャーだと言うから、読み始めたというのに、いざ蓋を開けてみたら新スクって、どういうことなの。おのれディケイド!
とは言え、意外とサクサク読めるわ、キャラが面白いわで、結構楽しんだ俺が居る。
一番可愛いキャラはカエサル。異論は認める。
方向性が段々『ハイスクールD×D』と並んで、バカ×エロになっていってるみたい。
綱引きならぬ、乳首引きには戦慄したw
桃園八奇衆なんて設定も登場して、これからどんな変態が登場するのか楽しみです。
次は2011年2月だそうで。
燃:C 萌:A 笑:A 総:A