アニメ,双葉文庫

「無自覚というのは武器でもあり罪でもありますね」

祖父の代わりに知人の誕生日パーティーに参加することになったホームズさんに同行する葵さん。パーティー会場では真贋判定ゲームが始まるが……。

アニメ,双葉文庫

「なぁ、ホームズさんのこと好きになったりしたん?」

きゃぁあああああああああ。

アニメ,双葉文庫

「出た、ホームズさんのいけず攻撃!」

あ~~~~~~~、OP好きになってきたんじゃ~~~~~~~。

アニメ,双葉文庫

「京男子はいけずってやつですか」
「あ、ご存知なかったですか、葵さん。━━京男はいけずなんやで?」

きゃぁあああああああああああ。

投稿サイト、エブリスタに掲載された後、双葉文庫より刊行されている京都を舞台にした人気ミステリーがアニメ化。
タイトル自体は京都新聞等にちょいちょい広告が掲載されているので知っていたのだが、アニメ化していたとは……。
ついこの間、書店でクローズアップされているのを見て、ようやく気付いたんだぜ。製作はアニメーションスタジオ・セブン。

で、出~!京都舞台、日常ミステリーやつ~~~~!!と思っていたが、やっぱり気になっちゃうよね。
既に1話の放送は終了していたが、そこはアマゾンプライムですよ。本当便利だなプライム……。

宝島社文庫

君に恋をしただけじゃ、何も変わらないはずだった (宝島社文庫)

著:筏田 かつら イラスト:U35

これは己の業(カルマ)との戦いなんだ。不運の星に取り憑かれた俺の、真の実力(バッドラック)を占ってやる。

格好良い……。
2018年3月の新刊。約1週間の積み。献本を頂きました。有り難うございます。
『君に恋をするなんて、ありえないはずだった そして、卒業』の完結から8ヶ月、久美子さんルート書き下ろしてくれって言ってたら、彼女にスポットを当てたスピンオフが登場。やるじゃない。
まぁ俺が本当に読みたいと思ったのは靖貴との話なのだが。