原作:京極 夏彦 漫画:志水 アキ
(そう、この事件はこの世のものじゃない。彼岸の事件だ)
2016年11月の新刊。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
原作:京極 夏彦 漫画:志水 アキ
「榎木津さんは名探偵と云うより超探偵と云うか」
「探偵のクズだッ!!」
2016年11月の新刊。
『魍魎の匣』コミカライズの文庫化から僅か半年での文庫化。そうか、こんな早いペースで出ていたのか。
原作:京極 夏彦 漫画:志水 アキ
(それでも━━私は何だか酷く男が羨ましくなってしまった)
2016年5月の新刊。
上巻の表紙は京極堂で、下巻は誰かと思いきや頼子であった。え、そこ?久保一択だと思うんだが……。
別に女の子を表紙に出して売り上げが伸びるような作品でもなかろうに。
原作:京極 夏彦 漫画:志水 アキ
(俺は刑事なんだ。考えるより歩け!!視て聴いて嗅いで体で知れ!!俺と云う箱はそのためにあるんだ)
2016年5月の新刊。
『姑獲鳥の夏』のコミカライズを読んだ時から早く文庫化しねーからなと思っていたんだけど、気付けば3年以上積んでしまったな……。
この荒井さんの張子を使った表紙が良いんですよねぇ。
著:京極 夏彦
「現在、息子さんは自分の位牌と暮らしてますよ」
2016年1月の新刊。約3年5ヶ月半週間の積み。隔月刊行。シリーズ第4弾。
表紙はわぁい猫ちゃんだ~!と手放しにハシャぐにはちっとばかし不気味か。耳の中の模様もよく見ると気持ち悪いな。
著:谷 春慶 イラスト:カズアキ
「要するにこれだ!俺は君と『なかなおり』がしたい!」
2019年2月の新刊。約4ヶ月4週間の積み。1年8ヶ月振りの新刊。
帯には書家の方からの推薦文が。ちゃんと書で書かれてるw
早く読みたいものがあったので行ってきました。
著:野﨑 まど
大垣書店がないなんて、それで生きていけるんだろうか。
集英社文庫2019年6月の新刊。約2日の積み。
野﨑さんの作品というだけで何も考えずに買ってから、9月にアニメ映画が公開されると知ったどうも俺です。
映画の脚本も野﨑さんが担当するとのことなので、これはノベライズという扱いになるんだろうか……?
著:京極 夏彦
ああ、自分が汚物のようだ。
2015年11月の新刊。約3年6ヶ月半週間の積み。1年11ヶ月振りの新刊。『角川文庫版 数えずの井戸』からは1年3ヶ月振り。シリーズ第3弾。
手、足ときて、今回の表紙は不気味な女の子。どこにでもいそうで、でもよくよく見ると何か居心地の悪い気分になってくる……。