著:京極 夏彦
ゾンビはもりもり人を喰うし、怪獣はバコバコ街を壊すが、妖怪は舐めるとか服を切るとか、その程度である。これはもう変態の方に近い。
変態言うなw
角川文庫2018年12月の新刊。約1年7月半週間の積み。『文庫版 鬼談』からは10ヶ月振り。タイトルの「虚実」は「うそまこと」と読みます。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
著:京極 夏彦
ゾンビはもりもり人を喰うし、怪獣はバコバコ街を壊すが、妖怪は舐めるとか服を切るとか、その程度である。これはもう変態の方に近い。
変態言うなw
角川文庫2018年12月の新刊。約1年7月半週間の積み。『文庫版 鬼談』からは10ヶ月振り。タイトルの「虚実」は「うそまこと」と読みます。
著:有川 浩
こんな幸せなことって他にあるかい?
しんどい。
最近も書いた気がしたが、そっちは「キツい」だったわ……。
講談社文庫2017年2月の新刊。講談社文庫版『ヒア・カムズ・ザ・サン』からは1年3ヶ月振り。
著:有川 浩
「広報っていう仕事は、航空自衛隊を飛ばすことができるんです。━━世間の風に」
幻冬舎文庫2016年4月の新刊。約4年2ヶ月2週間半の積み。『文庫版 ストーリー・セラー』からは4ヶ月振り。
著:野村 美月 イラスト:竹岡 美穂
ぼくは、書店員で良かった。
書店に生まれて、書店員として生きたことに、じゅうぶんな価値はあったと。
2020年6月の新刊。約3日の積み。長いこと筆を折っていた野村さんが復活して送る新作『むすぶと本。』は文庫とソフトカバーの同時刊行。
シット!雨降ってんじゃん!雨に降られた時の方が記憶に強く残るので、いつも雨に降られているような錯覚に陥るワナ。
著:有川 浩
「書きたい。世間の人みんながあたしを要らないって言うようになるまでは、書いてたい」
「そしたらまた俺が独り占めするだけだ」
キツい。
幻冬舎文庫2015年12月の新刊。約4年6ヶ月1週間の積み。『文庫版 植物図鑑』からは2年11ヶ月振り。
著:有川 浩 イラスト:須藤真澄
━━向けられる厚意は素直に頂戴しておくのが愛される年寄りの秘訣だそうだしな。
新潮文庫2015年1月の新刊。約5年3ヶ月3週間半の積み。何ヶ月振りの新刊……と書きたいところだが、あちこちの出版社を渡り歩ているので、どうカウントすべきなのかさっぱり分からない。
文芸春秋→新潮→講談社と変遷している模様。有川さんが編集部と揉めたという噂を見たことはあるが……。
新潮文庫への移籍時は2ヶ月連続刊行したのね。