「憶えている限り、ライダーはいる」
時代が終わる。全てが始まる。
概要
2018年12月公開。いつから『FINAL』が『平ジェネ』最終作だと錯覚していた?と言わんばかり。今度こそ本当に最終作……の筈。
平成仮面ライダー20作記念作品と銘打たれ、20人の主人公が全員バトルに登場する。
『ジオウ』本編に準じて徹底した情報規制が敷かれ、実際に公開されるまで一部のキャストは秘匿されていたのが特徴か。
今年は公開時期が少し遅く、気付けばもうクリスマス直前である。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「憶えている限り、ライダーはいる」
時代が終わる。全てが始まる。
2018年12月公開。いつから『FINAL』が『平ジェネ』最終作だと錯覚していた?と言わんばかり。今度こそ本当に最終作……の筈。
平成仮面ライダー20作記念作品と銘打たれ、20人の主人公が全員バトルに登場する。
『ジオウ』本編に準じて徹底した情報規制が敷かれ、実際に公開されるまで一部のキャストは秘匿されていたのが特徴か。
今年は公開時期が少し遅く、気付けばもうクリスマス直前である。
「美しい……なよ竹のかぐや姫━━」
2013年11月公開。
スタジオジブリ製作の『竹取物語』を原作としたアニメ映画。公開当時から気にはなっていたんだが、今回ノーカットで地上波放送ということで視聴しました。
高畑監督の解釈に基づいた『竹取物語』が繊細なタッチの画風で語られていく。
2018年11月発売。
表紙、キラキラしていて可愛いが過ぎますぞ……。ほんと鬼のように可愛い……。
付録のクリアシートで1人1人の全体像が確認出来るようになっていて、これまたポーズもめちゃくちゃ可愛いんだよな……。
川村さん、すぐちょっとエロくしちゃうから困る……(困らない)
「自由恋愛こそ大正乙女の生きる道!」
後編の公開を記念してBS11で放送していたので視聴。こう大正浪漫良いよねって話でなぁ。この空気感憧れる。
原作は1970年代に連載された少女漫画で、昔にテレビアニメ化もされている。
製作はテレビアニメと同じ日本アニメーションか。
「これしきのことで心が折れるとか、私がなりたい野乃はなじゃないッ!!」
15年分の有り難うを。
例年、秋映画は現行シリーズ単独の映画となるのが恒例なんだけれども、今年は15周年記念ということで、2年半振りにオールスターズが復活。総勢55人のプリキュアが一堂に介することに。
しかもプリキュア全員に台詞があるものとなると2011年3月の『オールスターズDX3』以来。
「身長を活かせヒゲコラァ!!」
テレビシリーズと連動するのもすっかりお馴染みとなった感のある夏映画。脚本は勿論、武藤さんで、監督は上堀内さん。
『エグゼイド』で監督デビューを果たした上堀内さん、『ビルド』では最早無くてはならない存在となった感あるな。
一番最初にエンディングの後にもストーリーがあると注意メッセージが。これは昨年の『エグゼイド』でエンディングの後にビルドを登場させたことが問題になったんだろうかね。
特報の「勝利の確率0.1%。それでも明日を創るために戦う」っていうキャッチコピーかっけくないですか。
「今ここで死んだら、あんたの守りたいもん全部守れなくなんだぞ!!」
今年もやってまいりました夏映画の季節でござる。今年は年明けにVS映画が無く春映画も無かったため、戦隊の映画は正味1年振りとなる。
脚本は香村さん。
「相変わらず見境無く目の前のもん守ってんのか」
生きろ。
2018年5月公開。
シーズン2の終了からおよそ1年、何らかの形で続編がありそうな気配は漂っていたが、何と劇場版でしたという。しかもライダー史上初の4DX対応。
年齢制限があるのか無いのかよく判らない。ネットで調べると特に無さそうなんだけど、映画館の表記ではR15って書いてあったっぽい。
いつも利用しているT・ジョイ京都は4DXの設備が無いので、桂川のイオンモールまで足を運びました。初めて行ったんだが、京都のイオンモールより近未来感が漂ってませんか……?初見だからそう思うんだろうか……。