「俺が作った……だから……俺が、殺す……!!」
2018年5月公開。
『Season1』の総集編は1週間きっかりで終了し、こちらへスイッチ。今回もやはり1日1回、夜からのスタートでした。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「俺が作った……だから……俺が、殺す……!!」
2018年5月公開。
『Season1』の総集編は1週間きっかりで終了し、こちらへスイッチ。今回もやはり1日1回、夜からのスタートでした。
「もう眠らせることは出来ない━━」
2018年5月公開。
しれっと完結編公開前に総集編2本を劇場公開すると言われたら観に行くしかないじゃないか!!
公開期間はそれぞれ1週間しかないらしい。こういうのこそアマゾンプライムで有料配信すれば良いのでは……。
「だんだん」
2018年5月公開。8ヶ月振り。今回もアマゾンプライムで。
何で最後の最後でサブタイの法則性を崩すんだよ……。「未来」で良かったでしょうよ……。
「受け取れ!これが解雇手当だ!」
2018年3月公開。ドリームワークス・アニメーション製作のCGアニメ映画。
以前から何か映画を観に行く度に宣伝が流れるので気にはなっていたのだが、時間も取れないしなぁと放置していた。
しかし黄金週間に入っても、まだギリ上映していたので観に行ってきました。朝一の回に行ったら、俺も含めて3人しか客がいなかったぜ……。
字幕版の上映はもう終わっていたっぽい?ハナから選択肢に無かったので気にしてなかったけど……。
パンフレットを買ったときに一部で良いか確認された。いつもはそんなん聞かれないのにな?
「降り注げ、輝く希望の星!プリキュアスーパースターズ!!」
先輩の背中がでっけぇ。
今回は程良い時間帯にレイトショーがあったので、安心して予約出来ましたね。
入場ゲートのお兄さんに、一瞬来場者特典に手を伸ばして、「あっ、ちゃうわ」みたいな反応をされたのがハイライト。ミラクルライトワンチャン……(´・ω・`)
さて、春映画が直近3世代限定の出演となってから2作目となる今年。昨年は『オールスターズ』からの移行ということで、CGアニメという爆弾をぶち込んできたわけですが、今年は至ってオーソドックス。雰囲気としては『NS』シリーズが近いのかな。
あっ、今作で春映画10作目なのか。
スタッフは『スイプリ』映画の監督を務めた池田洋子さん、脚本に米村正二さんという布陣。米村さんはオールライダー系の春映画が無くなったからこっちに来たんじゃないかと噂されていて草。
プリキュア界隈では米村さんといえば『スマプリ』のシリーズ構成なわけですが。今改めて見たら、米村さんって『スマプリ』の脚本、半分も書いてないんだな。
総作監は香川さん、作監に為我井さんと小松さんという鉄壁の布陣。
「文字通りギリギリチャンバラってわけか」
雨降り過ぎ問題。
早いもので三部作ももうラストか。前2作よりも人が入っていたように思う。公開日の朝一としては夏映画よりも客がいたのではなかろうか。大人ばっかりだったけどなw
「俺はただ美しいものを守りたいだけだ」
2005年11月公開の映画。2005年つったら『響鬼』が放送していた頃か。本郷が『カブト』にゲスト出演したことはうっすら憶えていたから『カブト』の頃に公開されたんだとばかり……。
「だから俺は俺の心で!俺の運命を変える!!」
完全にチ〇コ。
嘘だろ、もう『ブレイブ&スナイプ』から2週間経ったのかよ……。どうやらVシネクストは短期間上映ということのようで、もう『ブレイブ&スナイプ』は上映されていません。パンフレットはまだ売っていたっぽいが。
キービジュアルを見ると、ポッピーが凄いヒロインしているけど、別段劇中ではそういう感じではなく、いつものポッピーである。
「会えると良いな、お前の恋人と」
「会ってみせるさ、必ずな」
すっかり恒例となった平成ライダーのテレビシリーズ後のVシネマ。『エグゼイド』は放送中にあっちこっちでスピンオフをやりまくったから、もうスポットの当たってないキャラいなくない?と思っていたら、まさか2人組3セットのトリロジーだったという。
平成ライダーでのトリロジーは2010年の『超・電王トリロジー』以来だから相当久し振り。
あちらは元から映画だったのに対し、こちらはVシネマの先行上映という形。待ってればアマゾンプライムで観れるようになるとは思うけど、それでは大分先になっちゃうだろうし、折角近場で上映してくれるなら観に行くかと。
Vシネマ、それも3部作ってことで人の入りはどうかと思ったんだけど、初日の08:50開始回としては結構入っていた方なんじゃなかろうか。
朝一だというのに物販にやたら人が並んでたな。何かの特典付き前売り券でも売ってたんであろうか。