ドラマガ買ってきました。
最近、知人から、健全なことで定評のあるウチのブログがウイルスバスター2009にブロックされるというファッキンな現象があると聞きました。
ますたに相談したところ、数日内に問題が解決されるとかで、もしブロックされていたのが見れるようになったという方が居れば教えてください。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
ドラマガ買ってきました。
最近、知人から、健全なことで定評のあるウチのブログがウイルスバスター2009にブロックされるというファッキンな現象があると聞きました。
ますたに相談したところ、数日内に問題が解決されるとかで、もしブロックされていたのが見れるようになったという方が居れば教えてください。
え、アニメ詩誌上初の『プリキュア』表紙&巻頭特集だって!?なら買うしかないじゃないか!!
というわけで買ってきました。アニメージュなんぞ買うの10年振りくらいだな……。
表紙はプリンセスハッピーとプリンセスピース。ピンナップでは、ちゃんと5人が揃ってるんだけど、何故表紙を2人だけにしたし……。
ピンナップはみんな可愛過ぎて吹いた。
内容としては、映画の宣伝やらスタッフ及びキャストインタビューやら、プリキュアの歴史やら。
イエロープリキュアの系譜ページがあってワロタ
いやしかし、思えば『プリキュア』も大きくなったもんだよなぁ。ずっと見てると、あんまりそんな感じしないんだけども。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
予約していたブツを引き取ってきました。ラノベは、
・灼眼のシャナSⅢ
・独創 短編シリーズ 野崎まど劇場
の計2冊。
電撃文庫では、『ロウきゅーぶ!』と『とある科学の超電磁砲』のアニメ2期が決定。
前者の正式タイトルは『ロウきゅーぶ!SS』らしい。「セカンドシーズン」と「小学生は最高」のダブルミーミングだそうな。
後者は、やるとは思ってたけど、忘れた頃に発表された感じ。妹達編がメインになるらしいけど、2クールなのかなぁ。
1クールしかないと、美琴が悲惨な目に遭うシーンが大半になって、肝心のガールズトーク的展開が出来なくなっちゃうわけだが……。
あと、諸事情あってアニメージュ買ってきました。
何とか1ヶ月積みは回避したぜ……。
表紙。
ゲーム版にはオリジナルヒロインが登場するそうで。
短編『長谷栞奈の突然な修学旅行』は、案の定、栞奈視点で文庫8巻の裏側を描くサイドストーリー。
先に読んでおいて良かったぜ……。
何だかんだで、伊織、酷い目に遭い過ぎじゃね?
ちゃうねん。版権絵のバニーとか、そういうことちゃうねん。
二部作のゲーム後編タイトルは『加速の頂点』か。
来年2月にある『ソードアート・オンライン』との合同イベント、オフラインミーティングでは、少なくとも、こっちの2期は発表があるんだろうな。
PSPゲーム『インフィニティ・モーメント』はアインクラッド75層の先の物語が展開されるらしい。
もし、75層で決着がつかなかったら、というifの世界を描くとか。ストーリー自体は面白そうだけど、果たしてキャラゲーの域を突破出来ているのだろうか……。
2013年アニメ化決定。制作はWHITE FOX。知ってたわー。大分前から知ってたわー。
何かキャラデザが原作絵に比べて、すらっとしてるんだけど……。
アニメ化決定と共に、情報をバンバン出す作品は、あんまり盛り上がらずに終わるの法則っぽいが……?
アニメ2期タイトルは『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』に決定。判り難ッ!
こういう判り難い2期タイトルって、誰得なんだろうか……。
AICの都合がつかなかったらしく、制作がA-1 Picturesに変更。大人の事情で、より良い制作会社に変わるとは……。
4月放送開始なのも、制作会社変更の影響なのかしらん。
劇場版のプロローグストーリーとなるPSPゲーム『とある魔術と科学の群奏活劇(アンサンブル)』が発売決定。
どんだけ展開すんねん……。え、『超電磁砲』と合わせたら、もう何回ゲーム化してるよ……?
文庫後書きの宣言通り、連載開始。サブタイは七草家と七宝家が大きく絡んでくることを意味するのか。
真由美元会長の出番が増えたら、俺歓喜なんだけど、卒業生だしなぁ……。
『追憶編』が終わったら、即こっちに接続するのかと思いきや、まだweb版のストックがいっぱいあるのね。
時系列を入れ替えて展開させる手法は面白いな。著者も読者も混乱しそうだけど。
昴達が慧心学園の学祭に遊びに行くエピソード。文庫11巻より後のお話なので、あちらを先に読むのを推奨。
川原礫さんと仲が良いからか、やたら加速したり、遊びじゃないゲームをしたりするなw
新作PSPゲームにはOADが同梱。内容は『智花のいちごサンデー』ということは、規制を気にせず、もっかんにぶっかけられるってことですね!(ぉ
「みつお」までタイトルなのかよwwwww
待望の野崎まどさん編。竹宮ゆゆこ先生登場でクソワロタ
何でインタビューなのに、最後フィクションなんだよw
何がビックリするって、『野崎まど劇場』の連載が終わっていなかったことにビックリする。
史上初の大賞2作品だけど、凄ぇ!応募タイトルの時点で読みたいものが1本も無ぇ!まぁ、こっからどんだけ手が入るかだけどなぁ。
色々ブックカバーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
今回から裏面はオタ色全開のアニメイラスト仕様に。まぁ、裏はどんなのだろうと、外から見えないから無問題。
ビビるのは『ストライク・ザ・ブラッド』がラインナップに入っていること。え、アニメ化すんの?
12月の新シリーズ『シスターサキュバスは懺悔しない』がちょっと気になる。『死想図書館のリヴル・ブランシェ』でお馴染み、折口良乃さんとKeGさんのコンビなんだけど、『デュアル・イレイザー』は速攻終了したのかしらん。
それと、『ロウきゅーぶ!のすべて!!』が小学生を丸裸にしようとしていて吹いた。おまわりさん、ここの編集部です。
今年は、それぞれ独立したショートストーリーなのか。
今回もボリュームたっぷり。こういう付録なら、毎月付けても良いのよ。
燃:A 萌:A 笑:A- 総:A
雑誌リンク
・電撃文庫MAGAZINE Vol.27(2012年9月号)
・電撃文庫MAGAZINE Vol.29(2013年1月号)
予約していないものやら何やらを買ってきました。新刊は、
・よめせんっ! <6>
それから、見送っていた、
・犬とハサミは使いよう Dog Ears <2>(ファミ通文庫)
の計2冊。
あとは、電撃文庫MAGAZINEを買ってきました。
電撃文庫MAGAZINEが出る前に読み終われただけで奇蹟だと感じる件。
表紙。ガチでアニメ化しそうな雰囲気になってきたな……。まぁ、本編最終章をすっ飛ばして、こっちをってことはないと思うが。
と思ってたら、『フルメタル・パニック!Σ』がファンタジア文庫で文庫落ちするとか。
これはラノベ業界としては、なかなか無い動き方ではないか?つーか、アニメ化の布石臭いよな。
アニメの宣伝するにも、賀東さんが書く『フルメタ』新作は望めないだろうし、アニメ化の帯を巻いて新刊コーナーに並べるものを用意しようとしたら、こうなるのかな?
その賀東さんは、なかじまゆかさんと組んで、新シリーズを始動予定。
一発目のイラストには何とヒロイン不在で、ボン太くんが居るという訳理解らんアレ。
まぁ、ボン太くんの中の人がヒロインなのかもしれんが。
詳細は次号待ち。ただ、本当に12月発売予定の文庫は出るのだろうか……。
ピンナップあり。
早くもドラゴンエイジでコミカライズ決定。新人賞受賞作でもないシリーズが、このタイミングでコミカライズってことは結構売れ行き良いのかな。
新アニメには『黙示録』のキャラも結構出るみたいだな。相変わらず、リリシアさんがフェイトにしか見えないw
で、放送形態は10月からニコニコ生放送で先行配信。その後、1月からテレビ放送になるっぽい。
多分、『えびてん』と同じ形態になるんだろうな。
その生放送ですが、タイムシフト非対応って、どういうことなの……。
プレミアムじゃなかったら絶対追い出されるじゃないですかー!おとなしくテレビ放送を待つことにします。
どうもテレビ放送時には映像が追加されるみたい。『えびてん』のCMを見た限りではな。
ってか、『えびてん』の番宣で、『生徒会』アニメ1期のOPのカバーが流れていて吹いた。
まぁ、関係あるっちゃーあるけども!
短編は会長と知弦さんのキャンパスライフ。いつも通り。
アニメはAIC PLUS+制作。『あそびにいくヨ!』とか作ったところか。
PVを見た感じでは、かなりの好感触。主題歌らしき曲がすげー格好良いですね。
アニメ2期決定。ソフトの売り上げ的には十分圏内だったが、順当にきたか。
1期の出来良かったし、楽しみだな。
今号はいつもの連載だけでなく、付録のぷち画集の中にも短編が。
画集はカラーモノクロ共に、これまでの雑誌掲載イラストを収録。
築地さんの新作。特集のみ。『変・ざ・くらする~む』は無駄に企画とかやったのに、凄い勢いで滑ったんだな……。もしかして最初から1冊だけのつもりだったのかしらん。
それに、一時発売予定に上がっていた『ソラの戦巫女』はどうなったんだ。
粗筋から若干『戦嬢の交響曲』臭を感じるんだけど気のせいかな。
今号も短編掲載。って、サブタイが前号のままでござるよ……(´・ω・`)
基本、短編はDアームの東京観光になるのだろうか。
富士見書房とメディアファクトリーがタッグを組んで、世界観設定・監修に水野良さんを据えた大型企画。
要はシェアード・ワールドをやるつもりなのかな。
深遊さんがイラスト担当みたいだし、ちょっと注目か。
特集とお試し短編掲載。
スーパーダッシュでデビューした宮沢周さんがファンタジアに登場。タイトルに惹かれて、既に文庫購入済み。
短編を読んだ限りでは、ごく普通のラブコメバトルって感じだけど……。
尼野ゆたかさんの新シリーズ。特集+短編掲載。
どうも業界ものっぽい雰囲気なので、文庫買ってみようと思います。
『ハレルヤ☆バレット』のときに組んだからって、老眼さんのペンネームをネタにしていて吹いた。成コミ知識じゃねーか!
ってか、『響空のエレメントバレット』は案の定2巻でドン滑りしたのな。
特集+お試し短編。
『俺の彼女は飼主様、妹はご主人様』が2巻で終わったマナベスグルさんの新シリーズ。凄ぇ、富士ミス臭が半端ねぇ!
ここだけファンタジアバトルロイヤルみたい!
特集+お試し短編。
『だから僕は、Hができない。』の橘ぱんさんの新シリーズ。お、『僕H』で実績を積んだ橘さんが真面目なファンタジーを書くのか!と思ったら、普通にお色気全開だったでござるの巻。
特集のみ。水着姿の桃が眩し過ぎて、もげた。
11月の新シリーズ『黒鎖姫(くろひめ)フローリカ』と『アリストテレスの幻想儀典(ビブリオダスト)』が香ばしい中二タイトルで気になりますね。
やっぱりお試し短編は文庫換算で30~50ページくらいが良いよな。電撃文庫MAGAZINEは100ページくらいを平然と乗せてくるから読むの、しんどいんだよなぁ。
燃:A- 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
雑誌リンク
・ドラゴンマガジン 2012年9月号
・ドラゴンマガジン 2013年1月号
予約していなかった分を買ってきました。ブツは、
・冠絶の姫王と召喚騎士
それから見送っていた、
・子ひつじは迷わない 贈るひつじが6ぴき(スニーカー文庫)
の計2冊。
あと、ドラゴンマガジン買ってきました。
やっと読み終われたぜ……。やっぱり雑誌の優先消化度を最大に上げないと駄目だなぁ。
表紙。アスナだけでなく、ちゃっかり登場しているキリトさんパネぇ!しかも今号の付録はキリトさんのにいてんごという。
PSPゲームだけでなく、ソーシャルゲーム化も決定。今後は、ラノベ原作アニメもどんどんソーシャルゲーム化するのかなぁ。
扉絵のネイトのおっぱいおかしくね?
アニメ化に続いて、PSPでゲーム化も決定。電撃は最早、ゲーム化までは楽勝で出来るんだな……。
レーベルの命運掛けてるほどでもない作品までゲーム化するもんなぁ……。
アニメ2期開始前に、10月から、ごく一部の放送局で1期の内容を再編集した『TRUE ROTEスペシャル』が放送決定。そのまま2期に移行する魂胆か。
てっきり、小説、コミック、アニメを別々に展開するんだとばかり思ってたんだけど、ひとつのBOXにまとめて発売するのね。
1万円近くするけど、数ハケるのかな。出荷数少なかったりして。
入間さんの作品の関係者から続々と応援コメントが到着。何で入間父混ざってんだよwwwwww
公式HPで小説公開してるらしいね……。
PSPで再ゲーム化決定+ソーシャルゲーム化決定。これはアニメ2期来るか……?
『俺妹』も2回目のゲーム化が先だったしな。
公式サイトでボイスドラマ配信開始。これはもうアニメ化までいくのかしらん。
短編『誉=コンティンジェンシー』はタイトル通りで、スルガシステムに誉推参という話。
誉のポテンシャル凄ぇ!
電撃G’s magazineでダブルコミカライズキトゥアアアアアアアアアアッ!!
本編コミカライズとオリンが主役のコミカライズ。2本が同じ掲載誌というのは珍しいかな。
何にしても、アニメ化の条件を1つクリアしたぜ!
ラノベで百合は当たらなくても、アニメ化すればワンチャンあるで!
短期集中連載開始。キャラ紹介のコトリ怖ッ!
今回は渡瀬草一郎さん。何といっても、『パラサイトムーン』の続きを何とかしたいと言ってくれたのが嬉しい。
その一言がちゃんと掲載されたってことはワンチャンある……か?メディアワークス文庫でも何でも良いから出してくれ!
そして次回は野崎まどさんということで楽しみ過ぎるぜ……。
まさかの戯曲スタイルwww
で、遂に遂に文庫化キタキタキタキタキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡(゚∀゚≡(゚∀゚≡(゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
メディアワークス文庫じゃなくて電撃文庫なのね。どっちにしても、文庫1冊分も量が無いと思うんだけど、全ページカラーで薄くしたりするのかな。
今更、新作短編掲載とか、どういうことなの……。このラノのランキング入りした影響かラノベとしては異例のロングセラーらしい。
今回はエピソードゼロとでも言うべき内容だけど、もしかして、これから少しずつ展開させていくのだろうか。
今月号と来月号にはコミカライズのお試し版ばかりを掲載した冊子が付録として付く。そうだよ!こういうのをもっとやってくれたら良いんだよ!
内容は、一部抜粋やら今回のための描き下ろしやら千差万別。
今年の海賊本のタイトルは『パンチラバーズ しまぱんフレンズ』。バカスwwwwwwwww
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
雑誌リンク
・電撃文庫MAGAZINE Vol.26(2012年7月号)
・電撃文庫MAGAZINE Vol.28(2012年11月号)
例年の購入となりつつ玩具解説本。今年は発売前に自力で思い出しました。基本的に『W』のときのガイアメモリみたいに、おまけが付かない限りは、そう焦らなくても買えるっぽいな。
例年通り、玩具の開発秘話が面白い。毎年、幅広い年齢層に受け入れられるギミックを考えるの凄ぇよな。
ガンバライドをやっていない身としてはレジェンドライダーモジュールを見る機会ってガンバライドのCMくらいしかないんだけど、その辺が一気に見れるのは嬉しいな。
上手いこと各ライダーの特徴をモジュールに落とし込んでるわけか。
劇中では、ちゃんとスイッチのオンオフを描写するようにしていたとか何とか。確かに、そう言われてみれば、ちゃんとオフにするシーンが終盤まであったな。
『フォーゼ』までは増え続けて来た変身アイテムだけど、次の『ウィザード』では方向性が変わり、どうなることやら。
燃:A 萌:C 笑:C 総:A+
本編リンク
・仮面ライダーフォーゼ 最終話「青・春・銀・河」
シリーズリンク
・フィギュア王 プレミアムシリーズ10 ライダーグッズコレクション2011 仮面ライダーオーズ/OOO(2011/09)
ここ何年か恒例になっているアレがアマゾンから届きました。
・フィギュア王プレミアムシリーズ11 ライダーグッズコレクション2012 仮面ライダーフォーゼ
の計1冊。