爪弾くは女神の調べ。
2017年3月発売。
プリキュアーツはお気に入りのシリーズのだけを買うと言ったな。あれは嘘だ。最近、こんなんばっかやんけ。
『スイートプリキュア♪』最後のメンバー、ミューズがこの度めでたくアーツ化。他の3人を持ってないのにミューズだけ買ってもな……ポチー(予約ボタン押す音)
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
爪弾くは女神の調べ。
2017年3月発売。
プリキュアーツはお気に入りのシリーズのだけを買うと言ったな。あれは嘘だ。最近、こんなんばっかやんけ。
『スイートプリキュア♪』最後のメンバー、ミューズがこの度めでたくアーツ化。他の3人を持ってないのにミューズだけ買ってもな……ポチー(予約ボタン押す音)
「守るんだ。僕達、アプリドライヴァーにしか出来ないことだから」
「俺の中に、オルガの言葉がまだ生きている」
「けど、お化けだし」
「生きてるジャバー!」
この下り、どんどん天丼してほしい。
「プリキュアたちのちからをみせるモフ!ファイトモフ~!」
配信開始から1週間程経ったのでファーストインプレッション的に一発感想書きまふ。
2017年春配信予定と発表されていたので、4月中くらいかと思っていたら、3/16にひっそりとリリース。オープンβどこいった。
略称は『キュアぱず』。
どうやらソシャゲはサーバー負荷なんかの都合で配信が始まっても、すぐに告知されたりはしないっぽいな。事前登録していたんだけど、配信開始のお報せメールが来たのが翌日だったっけ。
いわゆるソシャゲらしいソシャゲは初めてだから緊張するぜ。『ポケモンGO』は普通のソシャゲとは色々と違うからな……。
昨年の『まほプリ』では3DSでゲームが発売されなかったり、ドラマCDが発売されたりと例年と商品展開を意識的に変えてきている感じは受けていたが、遂にソシャゲが来ちゃったかー。戦争や、戦争が始まるでぇ……。
このタイミングでのリリースは春映画がオールスターズでないことに対する反発を抑えるためでもあるんだろうか。
レジェンドを見たい人達はこっちへどうぞ、みたいな。まぁ、現時点では『ドリームスターズ』に出てなくて、こちらに出てるの初代だけなんだけど。
会社でリリースされていることを知ってしまったのが良くなかったよね。たまたま休み時間にTwitterをチラ見したのがマズかったわ。早くプレイしたくて、めっちゃそわそわしちゃったぜ。
2017年3月発売。
ちゃうねん。『プリアラ』詳細発表で、うほっ、キュアホイップのデザイン、超あざといやんけ!と興奮しているところに、プレバンでセットのみ受注販売開始とか、そら買うてまうやろがい。
本当に欲しかったのはホイップだけだったんですよ。
宛名の所にモロに商品名書いてあって草。おのれプレバン!
キューティーフィギュアは以前にキュアフォーチュンあんみつこまちだけ買ったけどレビューしてないんだよな。
著:秋之 桜子 表紙イラスト:宮本 浩史
本分イラスト:我妻 康美(あがつま・やすみ、スタジオ・メルファン)
「頭ん中、プリンセスプリキュアだらけで、どんなプリンセスプリキュアに会えるんだろうって、求めまくりでしたぁああ!」
求めまくり(意味深)
講談社KK文庫2017年3月の新刊。約2日の積み。
『Go!プリンセスプリキュア』の秋映画『映画 Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!!』の中編『レフィのワンダーナイト!』の続編が講談社KK文庫より登場。
講談社KK文庫とは児童向けの新書サイズの小説で、要は青い鳥文庫だの集英社みらい文庫だの、あの辺の系統のレーベルである。
著者は上記映画の長編『パンプキン王国のたからもの』の脚本を執筆した秋之さん。『レフィ』の脚本って誰が書いてたんだろう。調べても出て来ないんだよな……。
表紙イラストは『レフィ』の宮本監督の手によるもの。流石に本文挿絵まで求めるのは贅沢かしらんw
刊行決定が発表されたときはファン一同驚いたものだが、それに混ざってテレビシリーズ監督のタナカリオンまで一緒に驚いていたの笑う。
いくら権利関係は東映が持っているとはいえ、監督なのにここまで知らされないものなのか……(戦慄)
(勇気を強く信じることを忘れないで━━)
(勇気こそが侵食を撥ね退ける唯一の力━━)
「俺は止まんねぇからよ……お前等が止まんねぇ限り……その先に俺はいるぞ……!」
「ダンテモン、カラオケ得意」
何なんだw