「今は━━アトラが泣きやむように戦ってる」
かっけぇ。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「今は━━アトラが泣きやむように戦ってる」
かっけぇ。
「ノーエンタモン!ノーライフ!ミーの1人フェスの始まりだい!!」
「自由と情熱を!レッツ・ラ・まぜまぜ!キュアジェラート!できあがり!」
シンフォギアかな?
前回、全く気付かなかったが、OP映像が凄く微妙なところで描き足されているらしい。これは最終的にもっと動くようになると思って良いんだろうか……。
これはゲーム、そう思っていた━━━━
みんなのDEBAN。
近年、流行っているらしい原作者監修によるオリジナルストーリーの劇場版。劇場版で『アリシゼーション』編始動。そう思っていた時期が俺にもありました。
案の定、席取り合戦で予約開始日の朝6時過ぎにはド真ん中の席は埋まりつつあったという。『まどマギ』の時の反省を活かして、朝一に予約しておいて良かった。
映画館は上映開始30分前には、既に人でいっぱいになっていましたね。「みんな『SAO』好っきゃな~!」と他人事のように思う、どうも俺です。
意外にも来場者特典はポストカードで、書き下ろし小説は物販にも無かった。そんなもので釣らなくても人は来るだろってことなのか。
パンフレットの表紙はやたらキラキラしてるな……。
アニプレックス絡みのアニメ映画の宣伝が流れるわ流れるわ。どれも面白そうだから困る。その中でも『トリニティ・セブン』劇場版の宣伝がクッソ格好良くてビビった。ZAQさんが歌う主題歌に合わせてのプロモーションが非常にワクワクする。これ、原作既読組だったら全身弾け飛んでるわ……。
と思って公式サイトでもっかい見たら、絶賛するほどではなかった(ぉ
これが映画館効果……!
アニメ2期のラストエピソード『マザーズ・ロザリオ』編から僅か2週間後だそうで。この後に『アリシゼーション』があるから、あまり間を空けることが出来なかったのかしらん。
最近、小刻みに回収しに行ってるから少なめ。ラノベは、
・物理的に孤立している俺の高校生活
・プロデュース・オンライン 棒声優はネトゲで変わりたい。
・豚公爵に転生したから、今度は君に好きと言いたい
の計3冊。
ガガガ文庫では『されど罪人は竜と踊る』のアニメが2017年秋から放送開始決定。グロ描写がどういった扱いになるのかが気になりますね。
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「指切り言うんは子供の遊びやないで」
サブタイは「ひのえんま」と読みます。
百介はちょいちょい訳有美女に引っ掛かっている気がするな……。それに未だに又一達との距離感を図りかねている様子。
今回は又一達の行動と京極亭の動きが相反していたってことなのかしら。もしかして敵対することになっちゃうのかな。
燃:C 萌:B+ 笑:C 総:A-
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「この世には不思議な事など何も無い。そうでございましょう?」
サブタイは「こわい」と読みます。
京極さんの演技、そつなくて笑う。何処で磨いたスキルなんだよ、元広告代理店勤務だろw
又一は京極亭に生かされているってことなんだろうか。既に彼岸に片足を突っ込んでる感じがするが……。
今回、道行く町人達がCGで描かれているっぽかったが、どういう演出なんだろうか。いよいよあの世との境が曖昧になってきたってことなのか。
千葉千恵巳さんの声の圧倒的存在感な。特徴あり過ぎるんだよなぁ。
燃:C 萌:B 笑:C 総:A-
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「今こそ戻ろう━━あるべき姿に」
「ガッチモン!僕達は━━バディだ!」
サブタイ格好良いな。