アニメ,映画

「また旅をしようよ。辛いこと、悲しいことが沢山あるかもしれない。だけど、いつか花に変えることができたら━━━━
有り難う、プリキュア」

つぼみとえりかが可愛過ぎて

生きてるのがつらい。

最近はドカハマりしてる俺と、それを第三者視点で見て、正直引くって思ってる俺が同居してる状態。

経緯

ちゃうやん。最近ノートパソコンの調子が悪いから、ぶっ壊れる前にデータを移すべく、外付けHDDを買おうと思ったんですよ。
近所の電気屋でも良かったんだけど、ある程度大きいところで探した方が良いかなと思って、そしたら京都駅くらいまで行くことになるじゃないですか。交通アクセス的に。通勤定期を持ってるから、京都駅まではタダで行けるわけで。

あれ、じゃあ、まだ公開してるアレをついでに観に行っちゃえば良くね?ってなるじゃないですか。仕方ないよね?ね?

すいません、嘘です。3回目観に行く口実探してました。だって、鴻上会長も言ってるじゃないか。欲望に正直になれって。つまり、すんばらしいッ!!ってことですよね<意味不明

公開から2ヶ月経つって言うのに、まだまだ人入ってんじゃねーか。どういうことなんだよw
小さいシアターに移っているとはいえ、中央付近の席はしっかり埋まってました。
2回目を観に行ったときに、ちょっと前過ぎたかなと思って、がっちり真ん中に席取りしたら、周りは親子だらけというスーパートラップにハマった。
良い席で観ようとすると、こういうことになるのか……。だからと言って、前とか後ろの席にするのもなぁ。

感想

流石に3回目ともなると、見出しをそれぞれつけるほどではないと思うので、まとめて書きます。

やっぱり導入部分から格好良いよなぁ。つぼみの叫びから空へパンアウトしてOPが流れ出す演出が何回観ても鳥肌立つ。また、こっからカメラ振りまくってサラマンダー男爵やオリヴィエも映っていく見せ方が好き。

2回目まではシナリオの方にばっかり気がいっていて、殆ど意識してなかったんだけど、BGMが凄い良い仕事してるよなぁ。
特にオリヴィエとつぼみの出会い、ムーンライトさんの男爵へのお説教、男爵大撃破直後は神がかってると思う。
そらサントラも欲しくなるわ。帰宅して、PC起動したら速効CD突っ込んで再生した。

変身シーン後の名乗りでは、みんな必ず1回カメラに寄るんだよな。この演出が地味に格好良い。

えりかのポニテがどうのこうのと以前に書いたけど、テレビシリーズ19話でもやってるのね。まぁ、あのときは服装がもんぺみたなのだったから、萌えも何もあったものではなかったが。

しつこく書くが、ボロ泣きするつぼみを抱き締めるシーンはやっぱりヤヴァい。涙腺爆発。

オリヴィエがつぼみのドレス姿を見て、えりかに「ファッションって凄い」と言ったのは、つぼみがメチャ可愛かったからと言うより、どっちかっつーと馬子にも衣装的な意味で言ってたのかな、と。
と言うか、これでLOVE寄せまであったら、正直俺の精神もたないですよ?<どうでも良い
いやしかし、つぼみのオリヴィエに対するベタベタっぷりを見ていると、いざ弟か妹ができたときに大変なことになりそうだなと思うw

男爵の回想シーンでは、生まれた頃の彼の姿が見れるわけだけど、少年のような姿なんだよな。そこから成長したのか。
そもそも、サソリーナ達は恐らく誰かのこころの花から造られてるんだろうけど、この頃は幹部生成システム自体が違ったのかな。

また、過去のプリキュアのイメージカットにはキュアパインみたいなデザインのプリキュアが居るんだよな。
あと、男爵封印シーンでキュアアンジュの後ろに浮かんでる小さなシルエット。あれはアンジュの仲間のプリキュアなんだろうかね。

もう、俺の涙腺どうなってんの。貰い泣きしやす過ぎんだろw
つぼみが泣く度に貰い泣きしそうになってる気がする。ラストバトル直前の決意シーンとかもう、えりかがナイスアシスト過ぎて、更に涙出て来る。
最後のオリヴィエが男爵の前で号泣するシーンも言わずもがな。
今回の台詞チョイスはもう観る前から決めていたと言っても過言ではない。

エンディングでは、ゆるふわ三つ編みっぽいつぼみが可愛過ぎて、また爆発しそうになる。と言うか、もう全編通して爆発しそうなんだけどな!
もうあれじゃね、PVみたいな感じでファッションショーだけやってるOVAとか出せば良くね?

まとめ

コタが言ってたけど、つぼみ達が何でパリに来ているのか判らないそうです。確かに、一言も説明無いから、謎といや謎だよな。まぁ、テレビシリーズ見てたら、ある程度推測は出来るけれども。
いくら映画単体で観ても爆発しそうなくらい面白いとは言え、細かい設定説明なんかは本編を観ていないと理解出来ないよなぁ。

とは言うものの、その圧倒的と言って良い完成度は流石。3回目でも鳥肌立ちまくりでした。
ほら、普段テレビシリーズ見てるわけでもないのに、この駄文読んでる奇特なアンタ等も観に行ってこいよ!ぜってー後悔しないからさ!
つーか、いい加減公開終われ。また観に行くぞw
終わって、早くソフト化してくれ。

俺の左隣りに座っていた親子連れが上映が始まってから入ってくるというテラファッキンな行為をしただけでは飽き足らず、上映中にトイレに立って、合計3度も俺の前を横切りおった。
当然ブチ切れ寸前となりましたが、上映が終わってから、「バタバタしてすいません」と、わざわざ謝ってこられたら偽善者の私としては許さざるを得ない。「いえいえ~」って超穏やかに返事しときました。
やっぱり人間、お礼と謝罪は大事ですね。これがあるか無いかで、大分印象変わりますよね。

燃:S+ 萌:S+ 笑:A- 総:SS

アニメ,電撃文庫

「どこの世界に妹にエロゲーを買いに行かせる中学生の妹が━━━━居るかもしれねぇな……」

OPカットで最終回スタートです。

桐乃が妙に優しい。訝る京介に、桐乃はエロゲの深夜販売に並んでほしいと頼み込む。文句を言いつつも、何だかんだで買いに行ってあげる京介は店先で赤城と遭遇し、一悶着を起こす。
この時点で今後のゲー研編の伏線が張られ始めてるんだよな。部長の痛チャリも登場している。
また、黒猫も桐乃に意味深な発言を残している。
ここまでがAパート。

Bパート、帰宅した京介は桐乃にエロゲーを渡し、寝ようとするが、桐乃がエロゲーをプレイするのに付き合わされることに。
ここで京介は桐乃のアメリカ留学の話を知る。
プレイ中のエロゲーのシナリオを絡めてくる演出は上手いと思う。

で、翌朝。桐乃は突然、留学を取り止めてしまうのだった。平静を装いながらも、内心で超喜んでいるであろうお父さん萌え。
そうして、今日も京介は桐乃の人生相談に悩まされるのであった……というオチ。

EDを歌うのは勿論、桐乃。映像としては、自宅でネコミミメイド姿でダンスの練習する黒猫がとても可愛いです。
エンドカードは『化物語』でお馴染みのVOFANさんです。

サブタイに「GOODEND」と付いているのは、今回のシナリオの途中から分岐したOVA展開が3話分用意されているから。
恐らく、Aパートまでは共通で、Bパートから差し替えになるんじゃなかろうか。
3話分だったら、黒猫のゲー研編と桐乃奪還
編くらいか。

総評

そういうわけで、電撃文庫原作『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』テレビシリーズ全12話でした。

原作を忠実になぞるかと思えば、アニメオリジナル展開を織り込んだり、原作では描かれない京介不在のシーンを積極的にやったり、OPの映像を毎回にように変えたりと、構成の上手さが光ったアニメだったと思う。

DVDも売れているらしいし、普通に2期やれそうだがなぁ。1期のDVDが全巻出揃う頃には発表されそうだ。

贅沢を言うなら、ルート分岐後のエピソードはネット配信という形にしてほしかったってところと、もっと電撃キャラとの絡みが欲しかったってところか。

後番は『夢喰いメリー』かな?

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第11話「俺の妹がこんなにメイドなわけがない」
第12話「俺の妹の人生相談がこれで終わるわけがない TRUEROUTE」

俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈4〉 (電撃文庫)
俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈4〉 (電撃文庫)

CD,アニメ

ハートキャッチプリキュア!オリジナル・サウンドトラック② プリキュア・サウンド・バースト!!

このCDのメインはアレか。やっぱりハートキャッチ・オーケストラか。最高のオーバーキルで視聴者の涙腺も爆発せざるを得ないな。

他にも変身シーンBGMのロングバージョンが収録されているのが嬉しいが、俺、これより長いの聴いたことある気がするんだが……。妄想かな。

テレビシリーズのサントラ2枚と映画のサントラで楽曲はBGMはほぼコンプリート出来るらしいが、ボーカルアルバムはどーしたもんか。
劇中で使われてる曲は欲しいと思うが。

燃:A+ 萌:A+ 笑:C 総:A+

アニメ

「勇者王ガオガイガー」DVD Vol.9

「ここって僕のウチでしょ。帰ってくるの当たり前じゃない」

サブタイの「出航」は「たびだち」と読みます。

さて、原種が動き出したことにより、遂にGGGの活動が全世界で公式に発表された。
小学校などでは、怪しいものを見かけたら、GGGダイヤルに知らせなさいという旨が説明されるが、これ、物凄い悪戯電話多そうだよな。

オービットベースの開発には、かつてゾンダーの素体として利用された野崎博士、犬吠埼博士、平田博士が携わっていることが判る。みんな、凄く爽やかになってるな。

地上へと戻った護は戒道に誘われ、ジェイアークに乗り込むことに。そこでソルダートから思わせ振りな発言をされるが……。

そんなとき巨脚原種が動き出した。早速ジェイアークは原種の元へ向かい、勝利の鍵ジェイアークのESミサイルを駆使して、接近するが、余裕をこき過ぎたのか、それとも単純に原種が強かったのか、海底へと沈められるのであった。

ガイとマイクも原種の元へ向かうが、勇者ロボ軍団は未だ目覚めず━━というところで続く。
次回の勝利の鍵は最強勇者ロボ軍団。

燃:A 萌:B+ 笑:C 総:A+

CD,アニメ

「映画ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー・・・ですか!?」オリジナル・サウンドトラック

映画用のBGMとテレビシリーズでも使用されている楽曲を併せて収録。何と言っても、オリヴィエ絡みのBGMが格好良い。
と言うか、本編思いだして涙出て来るわ。

インタビュー読んで知ったんだが、監督の松本さんって、俺とほぼ同い年かよ……。凄ぇ、理解がおっつかねぇ……。超人過ぎる……。

こんなことしてるから、また観に行きたくなってくるんだぜ。

燃:A+ 萌:A 笑:C 総:A+

アニメ

「私は、くじけてしまいそうだったの自分の心に、堪忍袋の緒が切れました!!」

サブタイの絶望感半端無い。

遂にプリキュア達の前に姿を現したデューン。その圧倒的な強さの前に、ムーンライトが、サンシャインが、マリンが、そしてブロッサムまでもが倒れていく。一撃で変身解除レベルのダメージ受けるってどういうことなの……。
プリキュアって滅多にダメージで変身解除しないから、こういう展開になるとZOKUZOKU感が半端無い。

キュアフラワーもあえなく敗北。まさか、おばあちゃんも変身待機状態の光のワンピースモードになるのかとドキドキしたけど、流石にそれはなかったか。
これにブチ切れたコッペ様がデューンに突撃するけど、それも敵わず。コッペ様があんなに感情を露にするのって初めてだよな。やっぱりパートナーをやられては黙っていられなかったか。

ちょっと待て。デューンはおばあちゃんに力を奪われてる状態なんだぜ?それで、この強さって現状、勝つ術無しじゃねーか。
サバーク博士が惑星城で迎えに来たので、デューンはおばあちゃんを連れて撤退

デューンはおばあちゃんのペンダントに封印されていた力を取り戻し、少年から青年の姿へと変わった
何処に自分の力が封印されているかは判っていたみたいだから、おばあちゃんを攫ってきたのは単純に目の前で、こころの大樹を枯らしてやろうっていう嫌がらせの気持ちからか。

つーわけで、こころの大樹が枯れました。張ってあった結界も簡単に粉砕され、もうどうしようもねぇ。

大樹は枯れるわ、世界中にデザートデビルが現れるわで、絶体絶命。例年、最終決戦時には何だかんだで世界中で大変なことにはなってそうなんだけど、明確に世界中の危機が描写されたのって初めてなんじゃないかな。
大樹が枯れたため、全世界が砂漠化。人々はこころの花を奪われたときとはまた異なったクリスタルとなってしまった。

もう為す術は残っていないのか。いや、まだ希望は残されている。こころの大樹と人々のこころの花が繋がっているということは、こころの花が咲き誇れば、必ず大樹は甦る。
今までに1度こころの花を萎れさせたものの、プリキュアに救われた人々のこころの花は未だ咲き誇っていた。

コッペ様によって守られた植物園に集まってくる、かつてのゲスキャラクター達。ホント、5代目はキャラクターを大事にするよなぁ。
かなえや番君、さつきお兄様など、これまでにもよく登場していたキャラには台詞もあり。
ハヤトも男を見せていて、お兄さん嬉しいぜ……!
大体近所に住んでる人はほぼ全員居たんじゃないか?遠方に住んでる人は居なかったようだが。

彼等から勇気を貰ったつぼみ達は惑星城に乗り込む決意を固める。デザートデビルが現れ、ここで正体バレが来るかと思ったけど、皆が植物園の中に避難してから変身したのでバレませんでした。
でも、居る人数が限られてるから、必ずつぼみ達が居ないことに誰かが気付くと思うんだけど、その辺はどうなるのか。
47話辺りで、もっかい変身解除して、番君辺りが、「そうか……花咲達がプリキュアだったのか……!みんな!花咲達を、プリキュアを応援しよう!」→みんなのこころの花の力で復活、という展開があるに違いない。

久し振りに4人同時変身だったけど、OPに追加された新規カットが使用されて、初の4人での名乗りが。これはテンション上がる。

ハートキャッチ・オーケストラでデザートデビルを撃破後は、妖精マントで惑星城を目指すことに。
パートナーの危機にコッペ様も出撃。何故マリンだけ背中に乗せたのかw

何がビックリするって、普通に大気圏突破して宇宙に出たのがビックリするわ。
奇しくも平成ライダーも7年目の『カブト』で初宇宙進出だったんじゃなかったか。

惑星城に乗り込んでからはコッペ様無双。OPのビーストモードってネタじゃなかったのか。しかも眼力だけでスナッキーを震え上がらせてたしな。

次回は1週休みを挟んで年明け、クモジャキーとコブラージャの大撃破回のようです。これまたアツい展開となりそうだ。

あと、『オールスターズDX3』の宣伝が始まりました。
今、ネットでちょろっと検索したけど、6代目って、もう概要が大分出て来てるな。響のキャストは小清水さんということで、まさかのナージャプリキュアか。って、奏のキャストは折笠富美子さんだから、こっちも『ナージャ』に出てたじゃねーか。
あとは謎の仮面プリキュアが楽しみですw

燃:S- 萌:A+ 笑:C+ 総:S

ハートキャッチプリキュア!ボーカルアルバム2 ~いろとりどりの花言葉~
ハートキャッチプリキュア!ボーカルアルバム2 ~いろとりどりの花言葉~

アニメ

「勇者王ガオガイガー」DVD Vol.8

「護にはやらなくちゃいけないことがあるんだ。それを邪魔しちゃいけない」

第2部開始ということで、OPが2番になり、映像も大幅変更。サビはキングジェイダーフィーチャーに。

さて、原種に大破させられたガオガイガーの前に現れた謎のロボット、キングジェイダーと戒道少年。
戒道の浄解によって原種核はゾンダークリスタルへと姿を変えた。

驚きの連続の護の元に全域双胴補修艦アマテラスに乗ったスタリオンが現れ、彼とガイをオービットベースへと誘う。
ギャレオンの中に残されたデータから原種の存在を知った長官や麗雄博士はゾンダリアンとの戦いと並行して、対原種戦に備えてオービットベースを建造していたのだ。

ESウインドウを通って、原種が攻めてくるということで、勝利の鍵マイク全13機が待機、ソリタリーウェーブで狙い撃ち。13機同時システムチェンジは燃える。
一気に撃破かと思いきや、顎門原種の乱入により、ピンチに。

そこへ颯爽登場ジェイアーク。戦艦形態でもジェイクォースが撃てるなんてズルい。
その後、逃げようとした顎門原種をジェイダーで追撃。前回は直接ジェイアークからキングジェイダーにメガフュージョンしたので、今回が初登場。

こんな感じで、GGGと原種がドンパチしている間に、地上では大東京消滅の際に入手したゾンダーメタルを解析したりして、バイオネットが暗躍してるんだよな。

EDも2番になり、映像も変更あり。
次回の勝利の鍵はジェイアークのESミサイル。

燃:A+ 萌:A+ 笑:C 総:A+

CD,アニメ

高梨康治&TEAM MAX ハートキャッチプリキュア!オリジナル・サウンドトラック 1

はいはい買っちゃった買っちゃった。だって、BGMが格好良いんですもの。
未だに初回特典付きだった衝撃。

変身シーンのBGMと予告BGMが特にテンション上がる。
欲を言うなら、変身シーンのBGMは2周目まで収録してほしかった。

あと、砂漠の使徒の拠点でよく使われるBGMも格好良い。アラビアンと言うか何と言うか。

燃:A+ 萌:A+ 笑:C 総:A+

アニメ,GA文庫

「おい、ニャル子。これ、可燃か不燃か、それだけ教えろ」

ただでさえ短い放送時間なのに、今回は2本立てですw

前半はクー子とアト子の会話。ピー音多過ぎで吹いたw
台詞チョイス出来ないかと思ったわ。

後半はニャル子と同じくニャルラトホテプ星人のニャル恵が登場。こっちもモザイクかよ!

燃:C 萌:B+ 笑:A- 総:A-

這いよる!ニャルアニ1&2パーフェクトボックス 特別限定版
這いよる!ニャルアニ1&2パーフェクトボックス 特別限定版

アニメ,電撃文庫

「あの女狐め……!」

サブタイは「ロータスワンド」と読みます。
さて、法の書編決着。上条さんの拳がアニェーゼをぶっ飛ばす。どうでも良いが、上条さんのグーパンチ、威力強過ぎじゃね?いくら小柄なアニェーゼでも、あんなにぶっ飛ぶもんなんだろうか。
まぁ、そこは演出重視なんだろうけども。

エピローグでは、ねーちん登場。急にヒロインっぽくなったな、この人w
次の出番っていつだっけなぁ。VS後方のアックア戦だっけ?

次回からは残骸(レムナント)編です。

燃:B 萌:A 笑:C+ 総:A-

とある魔術の禁書目録(インデックス)〈7〉 (電撃文庫)
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈7〉 (電撃文庫)