アニメ,漫画

「愛してる……どういう意味ですか、マスター」

元日からレギュラーアニメ放送するとか、BS11すげー。
さて、智樹達の通う学校にイカロスとニンフがやって来た。案の定騒動を起こす二人だったが、一躍人気者に。
制服の背中には羽を出すための穴があるそうだが、どうやって通してるの?

こっそりイカロスの抱えてるスイカが二代目になっていて吹いた。今後もこっそりと代替わりしていくんだろうか。

ラストでは何だかシリアスモードに。でもニンフの高い声でシリアス台詞喋られても、あんまり緊張感無いなぁ。

それはそうと、智樹のクラスのシニョン装備の女の子についてkwsk

燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:B+

そらのおとしもの 1 (角川コミックス・エース 126-6)
そらのおとしもの 1 (角川コミックス・エース 126-6)

アニメ,漫画

「やっぱり公式戦を組まなくっちゃねぇ」

普段の対決って公式戦扱いなのかよw

前回かよ子さんにコンセントを抜かれたため、サンシュートは宇宙空間まで出ないようになった。チャージ率も逆戻りして、8%に。

ひたすらしっぺするメインのネタは今一つだったけど、やっぱりフロシャイムの掟ネタが好きだな。
あと、せんべえ食べながら喋るかよ子さんが可愛いです。

燃:B 萌:B+ 笑:B+ 総:B+

天体戦士サンレッド 1 (ヤングガンガンコミックス)
天体戦士サンレッド 1 (ヤングガンガンコミックス)

MF文庫J

僕は友達が少ない 2 (MF文庫J)

著:平坂 読 イラスト:ブリキ

「では先輩。ためしに理科と性行為でもしてみましょうか」
「ぶっ」
「な、なななななにを言っているのだ貴様は!破廉恥な!」
「いえ、友達作りに役立つかと思いまして」
「それは友達作りじゃなくて、子作りの行為よ!」
「上手いこと言ったつもりか!」

約一ヶ月二週間の積み。三ヶ月振りの新刊。表紙は星奈だけと見せかけて、帯を外すと小鷹も居ます。帯に隠れているとはいえ、MFの表紙に男が出るのは珍しい。

今回は前回少ししか登場しなかった、理科、マリア先生、小鷹の妹の小鳩が加入し、更に賑やかに。あれ、小鷹以外、みんな美少女じゃん……。幸村もこの際美少女というカテゴリーで良いとして、隣人部って実はかなりのリア充空間なんじゃ……。
小鳩可愛いよ小鳩。

目次をぼんやり見ていると、「リレー小説」があって吹いた。明らかに『ラノベ部』である「ブンゲー部」っていう小説の影響で小鷹がやってみようと提案する。何というやりたい放題。
小鷹はリレー小説がリア充っぽくて楽しそうだったと語るが、それは美少女が居るからだろうーが!!勘違いしないで!リレー小説だけではどうにもならないよ!まぁ、友達が居るという実感は湧くかもしれんが。

美少女が増えると当然ラブコメがやり易くなるわけで、そういう意味では前巻より面白くなったかなという印象。ただ、やっぱり『ラノベ部』の面白さをひきずっている俺が居ます。
ブリキさんのイラストってムラがあると思うのは俺だけ?

ネタは相変わらず全方面から引っ張って来てるなぁ。でも、MFからタイトルから取ってきているものが多い。まさかミツルギファイヤー文庫が出て来るとはな……。

そして、女性陣、みんな「ウ〇コ」って言い過ぎだと思うんだw

後書きでは今回、夜空と星奈がはいてないって書いてあって吹いた。確かに全編通して、はいてませんw

燃:C 萌:A 笑:A- 総:A-

一迅社文庫

創黎のアリシア (一迅社文庫 う 1-3)

著:上原 りょう イラスト:桐野 霞

「これ、あたしの勝負服だから!」

約三ヶ月二週間半の積み。一迅社文庫。『白銀のローレシアン』の著者の新シリーズ。イラストはまた桐野さんか!
このあからさまなタイトルと、ダブルヒロイン制をアピールする表紙。そして日本刀を構えた制服姿の少女。
こんだけ『シャナ』テンプレートアピールされたら読まないわけにはいかないw
どんだけ露骨やねん!せめて日本刀隠せ!と思うんだが。

うん、ごく普通の学園異能でした。主人公の千尋は実は不思議な力を持っていましたタイプ。
ちょっと意外だったのはもう一人のヒロイン、さくやもがっつり異能サイドに絡んでいたことか。途中から絡むんじゃなくて、物語開始時点で絡んでんの。

何だろうなぁ、特にここが面白いってのが無いんだよなぁ。たとえば、MF文庫J『天川天音の否定公式』なんかは学園異能のテンプレートなんだけど、著者独特の雰囲気とヒロインの可愛さで味付けがされてると思うの。
でもこれ、ただただテンプレートなんだよなぁ。もっと中二ワードを出してくれれば、テンション上がったかもしれんのに。

あとは序盤のアリシアのDQNっぷりが気になった。真尋が、こつこつお金を貯めて買ったテレビを一刀両断ってどういうことなの。

二巻の発売は一巻の時点で決まっていたよう。その二巻は一月、つまり今月発売ですが、もう買わないよ。とか言って、口絵に釣られたクマーってなるかもしれんけど。

燃:C 萌:B- 笑:B- 総:B-

灼眼のシャナ (電撃文庫)
灼眼のシャナ (電撃文庫)

一迅社文庫

土属性はダテじゃない! (一迅社文庫 は 5-1)

著:葉原 鉄 イラスト:八坂 ミナト

デカい、ダサい、ヂミの3D揃った非モテクン!
ぼそぼそ喋って気持ち悪い!
一人で土いじりでもしてれば?


約一ヶ月二週間の積み。一迅社文庫。四大属性の中で最も地味な土属性に注目した作品ということで、興味を惹かれました。「ダテじゃない!」と言えば、ファンタジア文庫に『量産型はダテじゃない!』ってあったな。

MF文庫Jの『この広い世界に二人ぼっち』の著者は葉村哲さん。ややこしい……。
表紙はヒロインの火属性少女、雪乃。帯を外すと、がっつりぱんつが拝めます。

さて、土属性とか謳ってるから、がっつり現代学園異能なのかと思いきや、そうでもない。パートナーの精霊を出場させて、人間はサポート役に回る異種精霊障害乱走なる競技で優劣を競い合う。
最後はバトルで締めたものの、学園異能というよりは青春スポコンって感じかなぁ。

雪乃は黒髪のクールビューティーですが、描写とイラストの力で実に良いヒロインに仕上がっていると思う。やはり黒髪は(・∀・)イイ!
あとはもっとLOVE寄せがあれば完璧だったんだが。

また、主人公、麒一郎(きいちろう)のパートナーとなる精霊、のづちも可愛いんですよ。著者紹介でロリババァが好きって書いてるだけあって、良いキャラ出してる。一家に一人欲しい。毎日、みかん食はしんどそうだがw

世界観が結構堅実。キャラも、今回は麒一郎と雪乃の物語に焦点を当てつつ、面白い背景を持ってそうな人達が配置されている。特にターボDこと泥田坊が気になる。

えらく文章が堅実だと思ったら、ジュブナイルポルノの人なのね。ちょっとブログ覗いたら、本作の宣伝として、「ロリババァに●●●を●ゃ●られたい」人は是非って書いてあって吹いた。確かに何回も●ゃ●られてたけれどもw

というわけで、『土属性はダテじゃない!』でした。二巻はLOVE寄せ増加に期待。勿論、続き出るんだよね!ね!?

燃:B+ 萌:A 笑:B 総:A

量産型はダテじゃない! (富士見ファンタジア文庫)
量産型はダテじゃない! (富士見ファンタジア文庫)

電撃文庫

アスラクライン〈8〉真夏の夜のナイトメア (電撃文庫)

著:三雲 岳斗 イラスト:和狸 ナオ

「ごめん、操緒━━僕は今からおまえを傷つける」
『だいじょうぶ。操緒はずっとついてるよ』

表紙は奏っちゃん。恐らく描き下ろし。俺の妄想表紙では氷羽子かなぁ。クルスティナでも良いけど。でも今後の展開を考えると、氷羽子だろうな。

さて、夏休み編。アニアのホームステイにかかる経費は全て智春の財布から賄われているので、彼は杏の誘いで泊まりがけのバイトをすることに。
バイト先のペンションの近くには偶然一巡目の世界の遺跡があって、そこには加賀篝もやって来ていて……という話。
というわけで、加賀篝退場の巻。加賀篝チーム全員集合のモノクロ扉が切ねぇ……。

今回は新たに鳳島氷羽子が登場。不可解な行動を見せる彼女。既にシャーリーズが居るので、炫部長と契約済み。結構思わせぶりなことを話してるので、この段階で契約者が部長であることは十分推測可能だったのね。
智春達を助けてくれるのは今はまだ障害になっていない、若しくは直貴が現れるまでの餌として利用するためか。

加賀篝が狙っていたのは遺跡の中にあった謎トランク。氷羽子が持っていくのは理解るんだけど、何で加賀篝が狙ってたんだ?単に科学狂会に良いように使われただけなのか。
これって《鋼》のイクストラクタなのか。

加賀篝を捕えた功績で昇進を狙って、越権行為を行っていたGDの里見。アニメでは憎めないキャラみたいなオチが最後についていたけど、こっちではやんちゃし過ぎて、氷羽子に右手首を切断されてました。エグいな、おい。まぁ、この世界の技術なら何とでもなりそうだが。

智春を助けるために、少しだけ姿を現した直貴。ここで智春は鋼色の機巧魔神を目撃することに。
加賀篝は直貴へ至るための手がかりとして、操緒の姉、環緒さんを調べることを勧める。
また、彼は智春達に機巧魔神が造られた意味を教えてくれる。この辺が理解ったような理解らんような。

後書きでは前巻に続き、巻末におまけが無いことを謝ってるけど、書き下ろし長編なんだから、おまけなんて無いのが普通じゃね?
というわけで、加賀篝退場編でした。彼と琴里とクルスティナの物語が描かれることは無いのだろうか。

燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

一迅社文庫

えでぃっと!―ライトノベルの本当の作り方?! (一迅社文庫 み 4-1)

著:箕崎 准 イラスト:蒼魚 真青

「最近のライトノベルの表紙に出てくるヒロインって、大抵ちんまいっていうか、ロリっぽいというか、貧乳だったりするじゃないか。需要を見て、そういう設定にしてるわけ」
「それ、言い訳ですわよね?それとも、羽沢くんを含めて、ライトノベル作家やファンはロリコンばっかりってことかしら」

( 0M0)<ヤハリソウイウコトカ!
約三ヶ月二週間半の積み。一迅社文庫から最近流行りの主人公作家ものが登場です。
イラストは電撃文庫『学校を出よう!』でお馴染みの蒼魚さん。

主人公、羽沢雛太は中学生のときに一迅社文庫大賞を受賞してデビューした現役高校生作家。そんな彼の元に、編集中の娘、文香が担当編集として、芸能の神様イツキを連れてやって来るというストーリー。

GA文庫の『ばけらの!』が作家の実生活部分が生々しいのに対して、こちらは業界の裏話が生々しい。というか、MF文庫Jの悪い噂書きまくって大丈夫なの?
また、一迅社文庫から本を出している作家さんや絵師さんをモチーフとしたキャラが何人か登場。杉井さん、周ちゃん、ゆでそばさんあたりを確認。あとは、モデルが誰か判らん。
実名を使うときとぼかすタイミングの基準が理解らない!つーか、『さくらファミリア!』が「さくらファミリア♪」に変わってるのは何故なんだぜ。
作品の性質上、オタネタが満載なわけですが、またMF文庫Jの『ドルイドさん』ネタ出て来たよ……。どんだけ好きなんだよ……。

イツキという不思議な存在は居るものの、一応本を作る過程はちゃんと描かれている。
作家も絵師も編集も高校生という凄い体制だけど。
ここに雛太の幼馴染みの陽菜を加えた五人がメインキャラクター。え、幼馴染み要る?一巻から、いきなりヒロイン三人も要るかなぁ。役割としては必要だと思うんだけど、ある程度要素は兼任させてヒロイン数減らした方が良い気がするなぁ。
絵師の登場は二巻からで良い気がする。

蒼魚さんのイラストって、こんなにロリロリしてたっけ?『学校を出よう!』のときはもうちょっとキャラの外見年齢高めだった気がするけど……。

流石、一迅社文庫。誤字脱字が半端ねぇw
「小学生」と「小学校」を間違うとかどんなだよ。

というわけで、『えでぃっと!』でした。作家主人公ものということで、補正かかります。
ラブコメはさておき、もっと生々しい話が読んでみたいぜ!

燃:C 萌:A- 笑:A- 総:A

ばけらの! (GA文庫)
ばけらの! (GA文庫)

MF文庫J

銃姫 11 (MF文庫 J た) (MF文庫J)
著:高殿 円 イラスト:エナミ カツミ

「きみに、伝えたいことがあるんだ」

約一週間半の積み。十巻と同時発売の完結巻。表紙はセドリックとアンブローシアとエルウィング。正直、間が空き過ぎていて、相当モチベーション下がってたんだけど、表紙にセドリックが居るのを見た途端、購入意欲が跳ね上がりました。最後の最後で表紙に出してもらえるとはなぁ。

著者紹介で三角関係と見せかけて、やりたい放題やった書いてあって吹いた。確かに、三角関係のラブコメっぽかったのって序盤だけだったよなw
口絵のピンナップはやっぱり十巻と繋がる仕様でした。辛うじて全員誰か判るという状態。

さあ、全ての謎が明かされる最終巻。セドリックは世界かアンブローシアか、という究極の選択を強いられる。

アンブローシアを選んだために、世界の半分以上が水没し、世界は大きく様変わりした。どうも現実世界の世界地図に近づいたようだが。
後書きでは、すこぶる平和な幕引きって言ってたけど、どこがやねん!!カタストロフやったやん!モブ死にまくってるやん!!
そりゃ子供まで作って平和に暮らしてるセドリックとアンブローシアは平和だろうけどさぁ!
大海嘯に呑み込まれた人達はたまったもんじゃないよなぁw

総評

というわけで、「心よ、届け。弾丸のように」、ファンタジー群像劇『銃姫』全十一巻、これにて完結。終盤に差し掛かったあたりから、複数シリーズ同時進行と出産の影響で、終わる終わる詐欺状態になりつつも、無事完結出来たことをまずは祝いたい。

ただ、やっぱり間が空くとモチベーションが下がっちゃうんだよなぁ。特に群像劇となると多数の登場人物の把握が結構重要になってくると思うんだけど、それを忘れちゃうわけですよ。

まぁ、銃姫の正体が判ってすっきりしたので今は満足です。
コミカライズ第二弾って、もう始まってるのかな。

燃:B+ 萌:C+ 笑:C+ 総:A-

一迅社文庫

文芸部発マイソロジー 2 (一迅社文庫 は 4-2)
著:早矢塚 かつや イラスト:きくらげ

「ふと思ったんスけど━━」
「ん?」
「ボクらって、むちゃくちゃラブコメしてませんか?」
「━━なにをいまさら」

約二ヶ月二週間の積み。五ヶ月振りの新刊。これでも早矢塚さんとしては予想より早い刊行らしい。マジでか。
表紙はクラフティアの大地と闇の神ギア。デザインがなかなかにツボ。おっぱいおっぱい!

今回はニャルラトテップの登場により、北欧神話世界に危機が迫るという話。この時期にニャルラトテップを出すって、ふざけてんのかと思ったら、『ニャル子さん』批判キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
キネティック大賞とか設けて、繋がりがあるからこそ許されるネタなのか。

一巻のラストでクラフティアの住人だったアマヨリが現実世界に、こよりという少女として登場したことにより、恋のバトルは激化する。がっつりラブコメやろうという姿勢はいかにもMF出身の作家っぽくて大変良いんですが、スーパー神話大戦パートが結構ハードで、どうにもバランスが……。
あれかな、派手に負傷させることでバトルのスケール感を出したい、みたいなことか。

何にしても、これって多分各世界の神話に造詣が深い人が読むと無茶苦茶面白く感じるのではないかと思う。若しくは異常なまでに嫌悪感を示すか。
ギアのダブルハンマーは燃えどころだと思うんだ。

で、ラブコメだけじゃなくてスーパー神話大戦も激化。激化というか鬱要素が入ってきて、どうなることやら。伸びてほしくない方に伸びてきたなぁ。

次は二月だったっけ。でも、もう切りかなぁ。一応チェックするけど。

燃:B 萌:A- 笑:B 総:B

アニメ

「ごめん……。でも、有り難う」

ラビリンスの本拠地へとやって来たプリキュア達。中枢部へと侵入するために、一度変身を解き、モブの中に紛れようとするが、服装でバレバレだろ!
途中でラブが話しかけた女の子は伏線かな。モブの割にはデザインがしっかりしてたっぽいし。

案の定、すぐ発見されてしまい、ソレワターセから逃げるうちに分断されてしまう。ピーチ&パイン、ベリー&パッション、タルト&アズキーナという組み合わせ。

ベリー達は廃棄物処理空間でサウラー、ウエスターさんと対峙する。ベリーとパッションは戦いながら、説得を続けるも、彼等のメビウスへの忠誠は揺るがない。
パッションはドーナツを取っ掛かりにウエスターさんを説得しようとするが、ウエスターさんは全パラレルワールドが管理された後もドーナツを食べるために、作り方を憶えたらしい。器用だな!!

突如開いたデリートホールが全てを飲み込もうとしているのを見て、二人はメビウスが自分達を処理しようとしていることを知る。
やべぇ、ウエスターさんが格好良過ぎる。サウラーとウエスターさんはベリーとパッションを助けて、そのままデリートホールへ。多分もっかいくらい出番あるだろう。

一方、ピーチとパインの前にはノーザが立ち塞がり、タルトとアズキーナは偶然シフォンの元へと辿り着くのだった。

次回はドーナツが勝利の鍵らしいけど、まさかカオルちゃんが出て来たりするんだろうか。

EDでは少しだけ、春公開の『オールスターDX2』の映像が映ったけど、今度は敵勢力までもオールスターなのか!
ウラガノス、キントレスキー、ハデーニャさん、ムカーディア、ノーザ
を確認。これはテンションダダ上がりするわ。
まさかブンビーさんが無視されるってことはないよね?
よく考えると、プリキュアは四勢力だけど、敵は五勢力あるんだよな。その辺の扱いどうすんだろな。
何か登場キャラクター数がえらいことになりそうだなw

そして『ハートキャッチプリキュア!』の番宣始まりましたよ!
マスコットはシプレとコフレ。キャラデザが『おジャ魔女』でお馴染みの馬越さんってまぢなの?

燃:A+ 萌:A- 笑:B+ 総:A+