あーあ。
先に言っておきます。
読書ペースが破壊されてしまった。おのれドラクエ!
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「リミッター解除ですから!!」
常盤台の学生寮が年に一度、外部へ向けて解放される盛夏祭。寮生達は親しい人達を招待し、もてなすことに。
メイド姿でサービスというのがいかにもあからさま。だが、それが良い。次回予告の時点で、メイドが出て来るのは判ってたから、原作での記述も考慮して、きっと出て来るだろうなとは思ってたけど、やっぱり舞夏出てキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
美琴と黒子が招待したのは初春と佐天さん。初春は何だか憧れを通り越して、えらいテンションになってました。
お嬢様学校のカリキュラムの一部を体験する初春と佐天さん。初春が悪戦苦闘している横で当然のように課題をこなしている美琴を見ると、本当にお嬢様学校の生徒だったんだ……と驚かされるな。基本、授業風景出て来ないもんな。
舞夏は上条さんとインデックスを招待した模様。あれ、お兄ちゃんは招待してあげなかったの……?
インデックスは台詞無しでワンカットだけ登場。
で、上条さんですが、記憶喪失になってらっしゃいました。時系列が本編原作1巻直後に当たるわけね。こういうところで、ちゃんと原作とリンクさせてくるのは大変好印象です。
最後は美琴のステージ発表で締めなんだが、黒子がネタじゃなくて本気で美琴に見惚れてるのって初めて見た気がするな。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
「結局、妥協してレッドさんでも良いかって気持ちになっちゃいました!」
2期も後半戦突入ということで、OPにSEが付き、歌詞も2番に変更。また、映像も一部差し替えで、レッドの新フォームが公開された。あれはプロミネンスフォームかな。
サンシュートのチャージ率は11%。
今回はひたすら正月ネタ尽くし。アントキラー先輩って、本当に居たら絶対鬱陶しいだろうけど、キャラクターとしては嫌いじゃない俺が居るw
燃:A+ 萌:B 笑:A- 総:A
著:瀬那 和章 イラスト:すきま 俊悟
月が満ち欠けするように、人の心だって弱気になることもあれば、些細なことで苛立つこともある。だから俺は、今の気持ちをずっと忘れないでいようと思った。
どんなに月が欠けても、満月の形を思い出せるように。
月が欠けた時に、欠けた部分がどんな形なのかちゃんとわかるように。
約2ヶ月1週間の積み。半年振りの新刊。なかなか出ないから、まさかの1巻打ち切りかと思って、ヒヤヒヤしたぜ……。
さて、今回も的確に俺のツボを突いてきやがります。まさか、俺の好きなシチュが解析されているのか!?<絶対ない
2巻でヒロイン増やすというベッタベタな手に出たのかと思えば、それはミスリードだったという嬉しい誤算。今回も新太とツクモの関係性に焦点を当てたストーリーテリングが実に良い。ツクモ可愛いよツクモ。
俺もパンドラ回収手伝いてー。
新太のお姉ちゃんってイラストにも出て来たことないくらい出番少ないけど、凄い良いこと言うよな。1巻のときに採用した台詞は確かお姉ちゃんのものだったと思う。今回は新太だけど。
そしてナイス触手と言わざるを得ない。
期待ageでランクアップしときます。まさか『ハチミツとクローバー』ネタが出て来るとは思わなかったw
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
原作:竹宮 ゆゆこ 作画:絶叫 キャラクターデザイン:ヤス
「亜美ちゃん、こんなに可愛いから、性格なんてど━━でもい━━んだもん」
ほぼ1年振りの新刊……だと……?進行遅すぎるだろう……(´・ω・`)
収録話数見たら、ジャンプ漫画みたいになってるじゃんか……。
とは言え、クオリティがgdgdになるよりは何倍もマシか。
今回は原作3巻の冒頭までを収録。以前からだけど、みのりんの様子が原作の3倍増しくらいでおかしいw
シリアスとギャグのときで作画にメリハリがついてるのが素敵だと思います。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A
「秀吉っていう性別なんだ」
さて、一応原作にもある水着回。葉月とか工藤さんって原作にも居たっけか。
出だしの雄二の尻は酷いトラップ。
女性陣の眩しい水着姿に明久達の鼻血も打ち止めですが、「打ち止め」と見て「ラストオーダー」と読んだのは俺だけではない筈だ。
雄二は何故、霧島さんを嫁に貰おうとしないのか。謎過ぎる。その内、彼は失明すんじゃなかろうか。
2度ネタのS.E.E.D発動は判ったけど、他のパロディの元ネタが判んねぇorz
プールの後は何故か温泉へ。秀吉のサービスシーンあり過ぎワロタ
にしても、召喚獣って召喚主が全裸なら全裸になるの?
燃:B- 萌:A+ 笑:B+ 総:A
「心から笑えるわ」
サブタイトルの「女王」は「オトシモノ」と読みます。
さて、テレビシリーズ最終話。確かDVDでは14話目が作成されるんだっけか?
OPカットで開始。
2体のタイプガンマ、ハーピィにフルボッコにされるイカロスとニンフ。そこへ智樹達が助けに現れる……という流れ。
うーん、真面目な話になると、特別面白かったりするわけじゃないんだよなぁ。よくあるお涙頂戴パターンと言うか。
案の定、殆ど何も解決しないまま終了。まぁ、それは未完の原作付き作品では仕方の無いことではあるだろうけど。
というわけで、オチモノ系変態ラブコメ『そらのおとしもの』テレビシリーズ全13話でした。
空飛ぶぱんつと爆発するぱんつという発想が画期的だった。
それ以外はまぁ普通に若干シリアス寄りのラブコメかなぁ。と言うより、ネット等での評判が独り歩きしている印象。俺の中で凄くハードル上がってたもの。
燃:B+ 萌:A- 笑:C 総:B+
「私……堪忍袋の緒が切れました!!」
え、何でアバン無いの?前回は1回目だから特別にあったとか?いや、多分、次回は何食わぬ顔でアバンやるに違いない。
ああぁああぁあああぁあああぁぁあああああああああ、OP好きになってきたぁああぁああぁあああぁあああぁぁあああああああああ!!
さて、サブタイトル通り、初変身補正が一切無かったキュアブロッサム。大き過ぎる力を制御出来ず、半ば自滅のような形に。史上最弱ってウリは『仮面ライダー電王』みたいだな。
あわやデザトリアンにやられるかという、そのとき謎の眼鏡+和装束で絶望先生みたいなイケメンが現れ、ブロッサムを救う。
つぼみの祖母が管理している植物園に、つぼみを置いた後、姿を消したようだが、彼は一体……?OPに出ている爽やかイケメンなのか?
つーか、遂にタキシード仮面ポジションキトゥアアアアアアアアアアッ!!一体、どう話に絡んでくるのか。今から楽しみです。
で、おばあちゃんから明かされる真実。何とおばあちゃんはかつてキュアフラワーとして、妖精のコッペと共に、こころの大樹を守っていたのだ。な、何だってー!?
前回シプレとコフレが言っていたキュアフラワーって、おばあちゃんのことだったのかよ!
『無印』のときは、ほのかのおばあちゃんが先代臭かったけど、結局多少関係があっただけで、先代ってわけじゃなかった。そういった部分を上手く変えてきたな。
取り敢えずは助かったものの、問題は何一つ解決していない。えりかを助けるため、再びキュアブロッサムへと変身するつぼみ。よく考えたら、変身中もパートナーの妖精は自由に動けるのね。でも、自由に動けたら、返って危険なんじゃ……。
直前に『ゴセイジャー』を視た所為で、ココロパフュームが物凄いテンソウダーに見えるw
こっちが先だけど。
怒りを力に変えて、ブロッサムタクトを呼び出したブロッサムはプリキュアビッグフォルテウェーブでデザトリアンを撃破する。タクトのボディ部分をぐるぐる回してたけど、それ、そのギミック、『シンケンジャー』で見たことあるよ!
でも、最初からアイテム持ってるのは史上初ですね。
助けたえりかには事情を誤魔化して、何やかんやで友達に。兼部可能という条件付きでファッション部に入部することに。
萎れたこころの花を浄化すると、こころの種が手に入る。これをココロポットに溜めると、こころの大樹が復活するそうで。
コフレはつぼみ一人では頼りないと、他にもプリキュアを探そうとする。
というわけで、次回、キュアマリン登場です。サブタイトルはずっと、つぼみの台詞でいくのかな。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A+
「お前の心は俺が背負って生きる」
復讐を果たした綾のミュージアムの幹部の正体を突き止めるという言葉を信じる翔太郎。だが、綾は阿久津の仕事を引き継ぐために、冴子と接触しただけだった。それは恋人の溝口を死に追いやった風都という街全てに復讐するため。
冴子は嗤う。綾は既にかなり負の感情とメモリの力が混ざっていると。混ざり過ぎると化物になるらしいが、それこそが<ウェザー>のメモリの持ち主のことなんだろうか。
照井は綾の罠にさくっと引っ掛かり殺されそうになるが、何とか耐える。ちょっと家族の話をされただけで、プッツンいくようではこれからが先が心配だな。それを乗り越えたときこそがパワーアップのときなのかもしれんけど。
トライセラトプス・ドーパントは風都タワーを破壊するために巨大化。どうにもならないアクセルの前に現れたシュラウドが新たなる力、アクセルガンナーを授けてくれる。
ガンナーの力でさくさくさくっとトライセラトプスを撃破。まさか、これからもシュラウドがぱっと現れて、パワーアップアイテムだけ渡して去る、みたいなパターンになるんだろうか。それはちょっと嫌だな……。
ガンナーは今後も定期的に出て来るのかな。最悪『キバ』のときのシュードランみたいなことに……。
いやしかし、木下さんに刑事役をやらせた上でダークサイドに落とすとか、『デカレン』に対する嫌がらせとしか思えねぇw
次回予告で「ゼェーット!」と言っていたのはもしかして……?
そして、出ました新たなるフォーム。サイクロンジョーカーエクストリームとアクセルトライアル。
前者は鳥から変形する2本の〈エクストリーム〉メモリで変身。武器はプリズムビッカー。プリズムソードとビッカーシールドに分離するらしいけど、メモリスロットが5つもあるのが気になる。全部にメモリをぶっ差してマキシマムドライヴするんだろうか。
後者は〈トライアル〉メモリで変身。あれ、「T」使っちゃってるじゃん……。
あと、デンデンセンサーってメモリガジェットが出て来るらしいです。
燃:A+ 萌:B 笑:B+ 総:A+
「とにかく、やってみる!」
天の塔が宇宙虐滅軍団ウォースターに破壊されたことにより、地球へと研修にやって来ていた護星天使見習いのアラタ、ユリ、アグリ、モネ、ハイドの五人は否応なくゴセイジャーとして戦うことに。というのが今年の戦隊のスタートです。流れとしては『ギンガマン』や『ハリケンジャー』に近いか。
2009年に主人公が天使の『ドラクエⅨ』が大ヒットしたから、天使になったのって本当なんだろーか。
てっきり、塔が破壊されるところからやるんだと思ってたんだけど、もうその話が終わっているらしく、アバンではゴセイレッドとウォースターの首領、大王モンス・ドレイクの戦いが。
OPは一回聴いた限りでは普通かな。『シンケン』は結構例年のフォーマットを崩してる印象だったんだけど、今年は構成がかなりカッチリしてるな。
今回は主にキャラ紹介及び、アラタと望少年の出会いが描かれる。
名乗りのときにゴセイブルーが「怒濤のシーイックパワー」って言ってたけど、鮫モチーフで水属性で怒濤と言えば、ガオブルーなわけですが。
で、期待していたカードギミックなんですが、何このテンポの悪い演出。カードをテンソウダーにセットしてガシャッってやるまでに時間掛かり過ぎだと思うんだ。回を重ねたら、省略されて早くなるのかなぁ。
『ディケイド』と同じギミックの筈なのに、格好良さに天と地ほどの開きがあるように感じた。音声も何だか盛り上がらん。
今年のキーアイテム、ゴセイヘッダーは今回はゴセイブラスターにセットして使用。色んなところにくっ付けられそうだな。
固有武装を合体させて造るゴセイバスターで一体目の敵、塊のミゾーグを撃破。
マスターヘッドと連絡が取れないとか言ってたけど……。
ウォースターの幹部陣は全員出揃ったのかな。モンス・ドレイク以外に流星のデレプタと彗星のブレドランが登場したけど。全体的にデザインが真面目で格好良いな。『ゴーオン』のガイアークみたいなおっちゃらけた感じもアリだとは思うが、やっぱりこういう路線の方が好き。
EDは結構好きになりそう。いかにも戦隊モノのEDって感じで。
ところで、6人目はゴセイナイトだそうで。ネタバレ早ぇな。
燃:B+ 萌:C+ 笑:C+ 総:A-