アニメ

勇者特急マイトガイン DVD BOX II

「将軍ミフネ様、勝利のポーズをとりましょう!」

徳川の埋蔵金を求めて、ひょうたん湖へとやって来たミフネ一味。探査艇を目撃したカップルが恐竜だと思い込んだため、ネッシーならぬヒョッシーの出現かと大騒ぎに。
これに目を付けたのがカトリーヌ・ビトン。居るかも判らないヒョッシーの肉を味わいたいとオードリーを困らせる。

二勢力以上の敵が偶然、同時に登場するって初めてなんじゃない?

どうせ埋蔵金は見付からないってオチだろうと思っていたので、本当に発見したときは驚いた。結局、お宝に気を取られている内に逮捕されちゃうわけだが。今度こそ、本当にミフネは終わりかなぁ。

燃:B+ 萌:B 笑:B 総:B+

アニメ,スーパーダッシュ文庫

「実はこの世界は私のものなんです」

原作6巻『戦う司書と荒縄の姫君』編に突入。ノロティ可愛いよノロティと言って喜んでいたら、死んじゃってるという。エンリケが可哀想過ぎる(´・ω・`)

エンリケはノロティの本から、彼女が死ぬ直前に出会った死にたがりの少年アーキットのことを知る。

その頃、イスモ共和国がバントーラ図書館に戦争を仕掛けていた。確か、この巻がカチュア率いる神溺教団との最終決戦じゃなかったっけ?

燃:B 萌:A- 笑:C 総:A

戦う司書と荒縄の姫君 BOOK6 (スーパーダッシュ文庫)
戦う司書と荒縄の姫君 BOOK6 (スーパーダッシュ文庫)

漫画

ぬらりひょんの孫 9 (ジャンプコミックス)

作:椎橋 寛

「弱ぇままなら、死んでんのと変わりゃあしねえ」
「死ぬ気でおぼえてオレは京都に行く!」

表紙は遠野妖怪達。遠野での修行が終わったときに一気に仲間になったから、まだまだ表紙登場のチャンスはあると思うけど、こんなに出して、後々表紙要員に困らんのだろうか。
遠野妖怪の中には冷麗(レイラ)という名の雪女が。え、雪女は一定の法則性を持った名前をつけないといけないのか?

遠野で対妖用戦闘術、鬼憑(ひょうい)を習得するリクオ。本当は一文字なんだけど、パソコンで出せねぇ……(´・ω・`)
いやしかし、バトルが長期化しそうな設定が出て来たな……。まぁ、戦闘がマンネリ化するのを避けようと思ったら、必然的にこうなるんだろうけど。

そんなことより、温泉シーンでは、まさかの乳首券発行……だと……?ゴクリ
雑誌掲載時にどうなっていたのかが気になるな。いやでも、あまのじゃくの淡島におっぱい見せられてもなぁ。

一方、羽衣狐の京都全滅侵攻が始まった。花開院家は実力者を配置するものの、さくっとやられそうな気配が凄いです。
にしても、羽衣狐様の色っぽさは異常。そら、人気投票でも上位に来るわ。

そして清継君の絡み方がそろそろ無理矢理になってきたと思うんだ。

おまけ漫画では、じいちゃんとゆらのバレンタインがハートフル過ぎる件。

燃:A 萌:A+ 笑:B 総:A+

JUMP j-BOOKS,ノベライズ,漫画

ぬらりひょんの孫 浮世絵町綺譚 (JUMP j BOOKS)

原作:椎橋 寛 著:大崎 知仁(ともひと)

「消えぬぞ」
「幸せは消えぬ。ワシが消さぬ」
「よいか、珱姫。ワシのそばにいろ。ワシを見続けろ。ワシはぬらりひょん。敵の目をくらまし、姿を消すのがワシの畏れじゃが……、約束しよう、あんたの前からは消えぬ。あんたの目に、ワシは映り続ける」

ネットで面白いと評判だったこともあり、古本市の500円券を使うために購入。JUMP j-BOOKSなんて初めて買ったぜ……。
j-BOOKSってーと、赤の背表紙ってイメージがあったんだけど、最近はそうでもないのね。もしかして、小説ってバレ難くして漫画と間違って買わせる策略なんだろうか。

さて、本作は奴良組の妖怪達の日常と、じいちゃんと珱姫の祝言を描いた短編集。現代編でメインとなるのは良太猫、鴆(ぜん)、黒羽丸の三人。スポット当てるところが物凄いニッチな気がするのは俺だけなのか。
しかし、ニッチならニッチで苔姫の話なんかが読みたかったです。

で、スポットの当て方は面白いと思うんだが、いかんせんストーリーがなぁ。読み易いんだけど、ただそれだけと言うか。
じいちゃんと珱姫のエピソードに関しては、もっとイチャラブなのを期待していたら空振りだしなぁ。

まぁ、ノベライズだったら、こんなもんかなぁ。うーむ。
そうそう、カバー下にはコミックスと同様に描き下ろしがありました。

燃:C 萌:B 笑:B- 総:B

ぬらりひょんの孫 1 (ジャンプコミックス)
ぬらりひょんの孫 1 (ジャンプコミックス)

GA文庫

神曲奏界ポリフォニカ ピュアリー・ホワイト (GA文庫 た)

著:高殿 円 イラスト:凪 かすみ

『わたくしの桃まんちゃんたちをあんか代わりにしてねむると、とても気持ちがいいのですよスノウ。うふふ』

約1日の積み。8ヶ月振りの新刊。通算51冊目。何と『ポリフォニカ』の文庫自体が3ヶ月振り。こんなに出なかったの久し振りなんじゃなかろうか。つーか月刊ポリフォニカが始まって以降、初めてかも。

さて、シリーズ第9弾にして、最終章開始。2009年中に新展開、そう思っていた時期が俺にもありました。
キネの焼き直しが終わって一区切りついたから、また短編集とかいうオチだったりしないかと思ったが、ちゃんと本編進行でした。
あれ、カバー下のイラストは……?

200年前の悲劇を目の当たりにし、帰還したスノウ達は様々な思いを抱え、進むべき道を模索していた。
そんな折、ジョッシュの誘いで福祉団体グローリアーナの樹に参加することになったスノウ達。
軍務以外のことで神曲を奏でたい。ただ、それだけの願いだった筈が、偶然か何者かの悪意か、事態は悪い方向へと展開していく。
それは200年前の悲劇を思い出さずには居られなかった――――ということで、鬱展開入りそうです。

また、学院のは臨時講師としてスノウの師匠ユラナス=アカツキがやって来た。アカツキと言えば、アニメ1期のアカツキ=ディーレンを思い出すが、何か関係あるんだろうか。

一方、始祖と聖獣達は女神会議なるものを行っていた。エレインドゥースは『赤』と大分雰囲気が違うな。
クリューソーには男の契約楽士が居るらしいけど、それって今後へのネタ振りなのかなぁ。
そして遂に、青の始祖と聖獣に関する記述が登場。プルメリートとザッカルというらしい。そもそも残る一色が何色かって今まで明言されたこと無かったよな?『青』シリーズがあるから、当然青の女神が居ると、みんな思ってただけで。
これで全くの謎なのは金と銀の聖獣だけになったか。

あれ、牛の出番は?
高殿さんのブログによると、コミカライズ第2部の連載が決まったとか何とか。
次は『クリムゾンS』6巻。

燃:A 萌:B+ 笑:B 総:A+

スーパーダッシュ文庫

戦う司書と世界の力 BOOK10 (集英社スーパーダッシュ文庫)
著:山形 石雄 イラスト:前嶋 重機

「どこかの誰かが、ほんの少し優しい気持ちになって、ほんの少し誰かを助けた。誰かが誰かを好きになり、誰かが誰かを守った。それが、巡り巡って世界を救った。
あの日、世界が救われたのは、つまり、そういうことなんじゃないかと思う」

2010年1月の新刊。半年振りの新刊。
いよいよ最終巻。ちゃんとアニメに追いつかれる前に出て良かった。まぁ、大分前に書き上がっていて、出版だけを遅らせてたんではないかと思うが。

武装司書オールスターで最終決戦。口絵と話の流れから出て来るのは判り切っていても、ノロティ、ヴォルケン、モッカニアあたりが出て来たときは盛り上がったな。総進撃という言葉が相応しい。
イレイアおばちゃんが大変なことになっていたのは壮大なツッコミポイントだと思う。説明無しなのかよ!w

最後の最後で武装司書達が仲間だったと気付いたハミュッツの二度目の死は涙を誘う。

後書きではアニメDVDの特典の書き下ろし短編の内容に触れられてるんだが、武装司書達の日常が語られるそうで、誰か買ってくれませんか。

総評

そういうわけで、みんな死亡してからが本番、スーパーダッシュ文庫『戦う司書』シリーズ全10巻でした。

萌え抜きで純粋にストーリーだけで読ませる筆致と死亡したキャラが次の巻で生前よりも活躍するといったことが当たり前のようにある構成の巧みさに何度も唸らされました。
完結した今だからこそ、もう一度一気読みしたいシリーズ。

ただ、活躍するとはいっても、そのキャラが既に死亡しているのは事実なわけで、そこは少し寂しいところでもある。終わってみれば、かなりの人数が死んでるよなぁ。

ところで、最終巻のイラスト見ていて思ったんだけど、アニメではノロティにかなりのおっぱい補正が掛かってるのね。

燃:A+ 萌:B- 笑:C+ 総:A+

アニメ,講談社BOX

「ちぇりおー!」

相変わらず捻くれているなぁという印象。ただ、1時間がっつり、田村ゆかりさんの声が聞けるだけで割と満足している俺が居る。

七花はこれまで殆ど家族以外の人間と接触したことが無いので、人間を判別出来ない。そこで毎晩とがめは自分の髪を七花に巻きつけて自分を識別出来るように特訓。これ何てエロゲ設定?

EDは毎回変わるようで。次の放送は3/10予定。

ところでウィキペディアで知ったんだけど、七花のお姉ちゃんって、あれで27歳なの!?

燃:B+ 萌:B+ 笑:B- 総:B+

刀語 第二話 斬刀・鈍 (講談社BOX)
刀語 第二話 斬刀・鈍 (講談社BOX)

漫画

ムダヅモ無き改革(3) (近代麻雀コミックス)

作:大和田 秀樹

「確かにお前は愚かで思慮で浅く分別の無い…どうしようもない息子だ…だがなジュニアよ」
「それでも…それでも…愛さずにはおれぬのだ」

うわぁあああぁあああああああん、パパああぁああぁあああぁあああぁぁあああああああああン!!!!な第3巻。

激闘は続く。一応麻雀というオブラートに包んでるけど、これバトル漫画だよなw
パパ・ブッシュの愛により覚醒したジュニアだったが、勝利には至らなかった。そのまま勝っちゃうかと思ったけど、無念の敗北。ホントに死んじゃったの

燃:A+ 萌:B+ 笑:B+ 総:A+

スマッシュ文庫,雑記,GA文庫

今月は15日が月曜なので土日補正込みで12日発売。11日が祝日なので、最速地域では10日くらいには並んでたんじゃなかろうか。
ブツは、

・神曲奏界ポリフォニカ ピュアリー・ホワイト
・で・こ・つ・ん★ <5>
・りーち☆えんげーじ! -子孫繁栄!国立栄華学園中等部-
神曲奏界ポリフォニカ ピュアリー・ホワイト (GA文庫 た)で・こ・つ・ん★5りーち☆えんげーじ! -子孫繁栄! 国立栄華学園中等部- (GA文庫 か)

の計3冊。

むにゅうさんがイラスト担当していた新人賞作品は延期しました。延期後の発売予定は未定。

『ポリ赤』のイラストでお馴染み、神奈月さんの画集が3月に出るらしい。『ポリフォニカ』メインなら買わざるを得ないな(キリッ

来月の刊行点数は9点。冊数にムラがあるな……。
『ニャル子さん』4巻のDVD付きスペシャルボックスは一部書店で販売って書いてあるんだけど、予約しなくても買えるかな。アマゾンで買えるけど、書籍に代引き料払うのもなんだかなぁって気がするし。

そう言や、冬コミでは『蒼海ガールズ!』の「きんいろのたからもの」が販売されたらしい。考えた人、頭おかしいw

本買って、店から出るときに気付いたんだけど、天井から水が滴ってました。雨なんだろーか。
書店内に水が侵入してくるとか地獄過ぎる。ビニールシートが掛けてあったけど、真下の商品ティウンティウンしたんだろうな。
ラノベコーナーじゃなくて良かったと思いました(ぉ


発売まで1ヶ月を切った筈なのに、未だに公式HPが無いスマッシュ文庫。認知されてなさ過ぎワロタ
だって、「スマッシュ文庫」でググったら、うちのブログが3番目に出るんだぜ?大丈夫なんだろうか……

角川スニーカー文庫

ミスマルカ興国物語 III (角川スニーカー文庫)

著:林 トモアキ イラスト:ともぞ

さあ、早く見つかれ、次の紋章。そうして次も邪魔しよう。そうして私はまた楽しもう。
蛇よ、蛇、蛇。
踊れ、蛇。
所詮は獅子を、楽しませるしかないほどに。


約1年4ヶ月1週間半の積み。積み過ぎワロタ
5ヶ月振りの新刊。『マスラヲ』4巻からは隔月刊行。積み過ぎて刊行ペース換算が一苦労だぜw

表紙はまたもや新キャラ二人。帝国の天魔将の一人、キャスティア・フルバレットと同じく帝国の外交官ルディ=シャンク・マタドーラー。前巻に続き、敵サイドです。

さて、今回は聖魔杯の起動紋章の一つを求めてヴェロニカ同盟で一騒ぎ。キャラバンレースはあんまり楽しめなくて、ぐんにょりしてたんだけど、その後が巻き返すように面白かったのでテンション上がりました。派手なシーンよりもマヒロが策略巡らしてるシーンの方が面白いよね。時々冷酷になるマヒロにゾクゾクする。
『マスラヲ』3巻の聖魔グランプリでもレースやったってことは林さんが個人的に好きなんだろうか。

ヴェロニカ同盟の議長を務めるセルヴェチカ様は御歳12歳。ようじょ!ようじょ!と喜んでいたら、最後で阿呆なこと言って喜んでいる場合ではなかったことが判明する。林さんの作品に、あからさまな萌えキャラが出て来ると思っていた俺が間違っていたぜ……。

後書きによると、2巻のゼンラーマンが好評だったらしく、次巻では帰ってくるそうです。これは楽しみだw

燃:A- 萌:B+ 笑:B+ 総:A