「やだ困る!洗濯物取りこんじゃわないと!」
やだ困るてw
サンシュートチャージ率は一気に30%まで。
今回はただただレッドとかよ子さんのイチャつきっぷりが印象に残りました。
燃:C 萌:B+ 笑:B+ 総:A-
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「やだ困る!洗濯物取りこんじゃわないと!」
やだ困るてw
サンシュートチャージ率は一気に30%まで。
今回はただただレッドとかよ子さんのイチャつきっぷりが印象に残りました。
燃:C 萌:B+ 笑:B+ 総:A-
著:川原 礫 イラスト:abec
魂は、旅をする。世界から世界へ。今生から、次の生へ。
そして誰かを求める。強く、呼び合う。
昔、空に浮かぶ大きな城で、剣士を夢見る少年と、料理が得意な少女が出会い、恋に落ちた。彼らはもういないけれど、その心は長い長い旅をして、ついに再び巡り合った。
約2日の積み。4ヶ月振りの新刊。『アクセル・ワールド』4巻からは2ヶ月振りということで、隔月刊行第8弾。
前巻
とは打って変わり、赤を基調とした表紙に。
『アクセル・ワールド』4巻の巻末に掲載されていたイラストは今巻の見開き口絵でした。
さて、『フェアリィ・ダンス』編下巻。世界樹の根本へと到着したキリトとリーファはそこでお互いの正体を知ってしまう。やっぱり絶望のドン底に……orz
まぁ、そこまでドロドロする作風ではないので、さくっと復活するわけだが。と言うか、世界樹攻略で奮闘したレコンにもチャンスをですね……。
一方、鳥籠から脱走したアスナもまたアルヴヘイム・オンライン脱出を目標に奮闘していた。
しかし、須郷の部下に見付かり、鳥籠に戻されてしまう。ナメクジの触手は挿絵を入れるべきだろ、常識的に考えて……(´・ω・`)
前巻では直葉のサービスカットいっぱいあったクセに……。
で、どんどん話が進み、あっという間にVSオベイロン戦。『アインクラッド』編のボス、ヒースクリフが力を貸してくれる展開は燃える。
そして現実世界での決着と最愛の人アスナとの再会。最終巻ですと言わんばかりのクライマックスっぷり。
エピローグにページを割いているのも好印象。『アインクラッド』編で登場した脇役達も現実世界に登場。シリカこと珪子可愛いよ珪子。もしかしてシリカってシリカゲルからきてるのか?
茅場の遺した《ザ・シード》はゲームだけでなく、教育を始めとする様々な分野に影響を与えたらしいが、これってもしかしてニューロリンカーの走りなのか?
最後にキリト達はアルヴヘイム・オンライン内にアインクラッドを展開させ、今度こそ本当に全ての階層をクリアすることを決意するが、これは今後語られる部分なのか、それとも単にエピローグの演出なのか。
後書きによると、物語はこれから大きく舵を切り、初期のテイストからは外れていくらしい。今度は《ガンゲイル・オンライン》だとか。
次は6月に『アクセル・ワールド』5巻。『ソードアート』5巻は初秋発売予定って書いてあるけど、きっと8月に出るぞw
燃:A 萌:A 笑:C+ 総:A+
「何か身体暑くなってきちゃった……」
以前お伝えした通り、卒業式後の謝恩会で後輩からプレゼントされた爆弾ですw
俺は知らんかったが、そこそこ有名な代物だそうで。他にも派生シリーズがあるとか何とか。
要は最近流行りの何でも萌えとくっつけちゃおうっていうアレです。ビリーズブートキャンプ+萌えみたいな。あんなにハードじゃないけど。
ある日、突然アニメキャラになってしまった少女ひなこと一緒に筋トレしようという設定。設定がイミフ過ぎるw
基本的に画面のこちら側に話しかけてくる。
ひなこは基本キャミソール+ホットパンツという露出度の高い格好なので、乳は揺れるわ肌は見えるわで。
他にも体操着や下着等の別バージョンも用意されている。ただ、動きは単調。と言うか差分変化程度。
つーか変に乳がデカ過ぎると思うの。デカければ良いというものではないの。何だかリップルラップルみたいな言い方になってるの。
アニメーション制作はスタジオ雲雀。代表作は『Venus Versus Virus』くらいしか思いつかんな。
ネタとして笑い飛ばすのはともかく、これ使ってガチで筋トレやってる人って果たして何人くらい居るんだろうか……。
後輩M氏のチョイスだそうで。アマゾンで買ったらしいんだけど、何故これに食いついたし!?
燃:C 萌:B 笑:C+ 総:B-
著:野島 けんじ イラスト:武藤 此史
「パイ○ダーオォォォォォン!」
何か今回伏せ字付きのパロディ多くね?
中古。表紙はキュートとスイート。どっちかっつーと、スイートがメインか。総扉は案の定、差分変化。
次女カカの思惑により、特別クラスへと編入された理刀。彼はそこでササラという少女と出会うことに。
一方、キュートは自覚した理刀への想いを彼にどう伝えようかと悩んでいた。
そんな折、学院で妖精捕獲大会が開催された。それぞれが目標を定めて参加するが、ハートフルコメディだけで終わらないのが、このシリーズでして。
何やらキュートにピンチが迫ります。しかも続いたし。
って、ここで続くのかよ!よりによって、この先から持ってないんだよ!後は新刊で押さえた9巻以降しかねぇよ!
ところで「カカ」って言うと、昔小学生の頃、ウ〇コのことを「カカ」と言っていたのを思い出すな。
燃:C 萌:A- 笑:B 総:B+
シリーズリンク
・きゅーきゅーキュート! 4巻(2007/04)
・きゅーきゅーキュート! 6巻(2007/12)
「可愛いからって、触り過ぎ」
LaLaで好評連載中のラブコメが満を持してアニメ化。原作を最初から初版で持ってる俺はアルティメット勝ち組。バイトしてなけりゃ、きっと存在も知らんかっただろうが。
アニメシャワー枠。
制作は、俺の中で『とらドラ!』『大正野球娘。』『とある科学の超電磁砲』あたりで株がどんどん上昇しているJ.C.STAFFです。
制作会社と監督が『だぁ!だぁ!だぁ!』と一緒ってことは期待して良いの?
前が『Angel Beats!』『けいおん!!』ときて、後ろが『聖痕のクェイサー』って、女性に見せる気殆ど無ぇだろ!!木曜に『デュラララ!!』→『おお振り』2期→『メイド様』とやれば、スーパー腐女子タイムになるのに。
サブタイトルの「美咲」は「みさき」ではなく、「ミサ」と読みます。
OPはまぁ普通か。って、男子の制服ってこんなにチカチカしてんの!?色、明る過ぎじゃね?
ストーリーは大体原作準拠だと思うが、最初から美咲の母と妹が登場。お母さんのキャストは川澄さんなんだけど、この人が母親役とか超違和感w
意外や意外、3馬鹿の名前が名字だけとはいえ、早々と登場。あんまりイジるつもりないのかなぁ。
で、碓氷キュンですが、キャストは岡本信彦さん。またか!前日に『迷い猫オーバーラン!』でも主演だったじゃん!
全国で碓氷キュンにメロメロにされる女子が多発しそうです。
EDはずっと碓氷キュンのターン!!胸元がセクシー過ぎるw
LaLaのCMが斬新過ぎる件。
というわけで、1発目でした。先が気になるような展開でもなかったんだが、J.C.STAFFはエンジンかかると凄いからなぁ。迂闊に切れないよなぁ。全部見終わって、ぐんにょりしたら原作売っちゃおうw
MBSのアニメ枠は全て埋まったか。
木曜深夜が『デュラララ!!』→『おお振り』2期。
土曜深夜アニメシャワーが『Angel Beats!』→『けいおん!!』→『会長はメイド様!』→『聖痕のクェイサー』。
再放送がバタバタと終わったので、本数は木曜が1本減りましたな。
これで今期視る作品は出揃ったか。多いな……。
燃:C 萌:B+ 笑:B+ 総:A-
「新歓ライブに向けて、必殺技を開発中!」
1期の終了から、9ヶ月。順当に第2シリーズが開始。アニメシャワー枠。
今度は地上波でもサイドカットじゃないぜ!
2期になって、タイトルの「!」が1つ増えています。発音したら違いが判んねーじゃねーか!
今度は2クールってまぢなの……?心折れそうだぜ……。
OPは1期と同じ構成。やっぱり構成は揃えてくれたほうが嬉しいよね。
サブタイトルから判るように、季節は春。唯達は進級していた。勧誘活動に奮闘する5人だったが、成果一切無し。
何やかんやで今の雰囲気が良いから、新入部員居なくても良いか!みたいなオチだけど、1年後どーすんだ!!
で、まさかの新歓ライブシーン全カットっていう。最初くらい奮発してくれても良いのに……。
どうでも良いが、校内でタイツを着用してるのって唯くらいなのね。モブを見ても、誰もはいてないみたい。
今回の校歌はアルバムにでも収録されるんだろうけど、もうCDでガッポガッポ稼ごうという気配がびんびん伝わってくるな。
EDはもやはり1期と同じ雰囲気になっている。中毒になるのも早けりゃ回復するのも早いパターンと見た。
燃:C 萌:B+ 笑:B+ 総:A-
「たとえ当たって砕けても!信じる心を守るのがプリキュアです!!」
今回、タイトルコール遅すぎじゃね?放送開始から9分経ってましたよ。
終わりの見えない砂漠の使徒との戦いに落ち込み気味なえりかはシプレとコフレのアドバイスでココロパフュームを使用。ブルーの種は落ち込んだ気分を直してくれるらしいが、こころの種をそんなことに使って良いの?あれ、有限じゃないの?
サッカー少女さやかがまたもや登場。あれから頑張って、女子サッカー部が正式に部として認められるところまでいったらしい。こういう形で後日談が語られるのは良いと思います。
シプレとコフレは何故ぬいぐるみモードになるとアホ面になるのかw
一方、なかなかプリキュアを倒せない幹部達にサバーク博士は苛立っていた。そこでダークプリキュアがサソリーナを引き連れて出撃。
今回の目的はダークプリキュアが人々を不幸にして、プリキュアの評判を落とし、あわよくば、こころの種を奪おうというもの。
ダークプリキュアにシプレとコフレを奪われたつぼみとえりかは変身不能に。自分達以外に現役のプリキュアが居ることを知らないみたいだったけど、映画はパラレル扱いなのか。それとも「この世界では」って意味なのかな。
ダークプリキュアは自らをプリキュアを倒すために作られた存在だと言った。やっぱり人工だったか。
にしても、ここまで露骨に左右非対称なプリキュアは初めてだな。
植物園へと一時撤退した2人は月影ゆりと接触。今はまだ一瞬の出会いといった程度。結構厳しいこと言われてたけど、それは後輩を思ってのことなのか。
シプレとコフレを取り返すため、生身でスナッキーに突っ込むつぼみとえりか。いやいや、流石に無茶過ぎるやろ!今まで生身で敵に突っ込んだプリキュアって居たかなぁ。
そう言や、スナッキーが戦闘に参加するのって初めてか。やっぱりデザトリアンが出て来ないときの代わりなのね。
どうも体型に個体差があるようで。
やはり変身していないと駄目かと思われたそのとき、颯爽と絶望先生が現れ、シプレとコフレを救出してくれる。すぐさま姿を消したが、今回は高校の学ランを着ていた。ももかやゆりと同じ高校なのか?
7話を視た後だと、いつきとは別人に見えるな。
サソリーナとスナッキーは合体攻撃プリキュア大爆発で吹っ飛ばして、VSダークプリキュア戦に突入。
勢いづいてフローラルパワーフォルテッシモで押し切れるかと思ったが、ダークプリキュアの右眼の力で弾かれてしまう。『プリキュア』で強制変身解除って凄い珍しいんじゃね?
解除されると、変身直前の光るワンピース
状態になるのね。
万事休すかと思いきや、現れたゆりの姿を見て、ダークプリキュアは撤退。彼女はゆりの正体に気付いたようだが何で撤退したのかがよく理解らん。キュアムーンライトを相手にするのは危険と判断したのか?
ゆりが持っていたのは砕けたムーンライトの種かな?よく考えたら、彼女にもパートナーの妖精が居た筈だが……。
次回、『アチョー!!カンフーでパワーアップします!!』。まさか、本当にカンフーでパワーアップするとも思えないが、今回の流れからして、何かしらのパワーアップはある気がするな。
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:S-
「凄ぇクリアな寝言だな、おい」
ゲストキャラの姫香って『よくわかる現代魔法』や『バカとテストと召喚獣』のOPを歌っていた麻生夏子さんだったのね。知った上で声聞くと、確かにそう聞こえるわ。
さて、ウェザー・ドーパントに襲撃され、大ピンチのフィリップだが、そこへ〈エクストリーム〉が現れ、彼を取り込んでしまう。どういう技術なんだ……。
〈エクストリーム〉はウェザーの攻撃を全て防ぎきった。凄ぇ防御力だな。それだけでなく、攻撃を弾き返し、ウェザーを撤退まで追い込む。
取り込まれたフィリップは傷が回復。そうして、〈エクストリーム〉の中でシュラウドと出会う。どうやら彼はシュラウドと会うのは初めてのよう。
彼女は翔太郎がフィリップに災いをもたらすと言うが、一体どういう意味なんだろう。
井坂は琉兵衛に〈エクストリーム〉のことを報告。琉兵衛は〈エクストリーム〉のことだけでなく、シュラウドのことも知っていた。「あいつが遂に動き出した」と言っていたから、結構近い位置に居たことがあるように思えるな。
ナイトメア・ドーパントに警戒されてしまったため、これ以上、翔太郎が夢の中でナイトメアの正体を調べるのは難しくなった。そこで亜樹子が夢の中へ。
いくら夢の中とは言え、翔太郎と一緒に無理矢理変身したりと、フリーダム過ぎるw
亜樹子の活躍により、ナイトメアの正体は姫香と同じ研究室の学生、福島だと判明。一度は自分も犠牲者の振りをして、捜索から逃げたが、ついつい亜樹子の前で自ら正体を喋ってしまうお馬鹿さん。つーか、額にシールを貼られただけで、誤魔化される翔太郎と亜樹子って……(´・ω・`)
現実世界ではナイトメアの戦闘力はダブルの敵ではなかった。ルナメタルのマキシマムドライヴで楽々撃破。
光輪がひゅんひゅん飛んで格好良かったです。
燃:A 萌:C+ 笑:A- 総:A+
「何とかなるって言う人が居なくなったら、アタシ達困っちゃうよ!」
サブタイトル通り、エリとモネのエピソード。徹底的に噛み合わないように見えて、実はちゃんと噛み合っている2人なんだよ、というお話。
テンソウダーが栞代わりになったり、天装素振りなんて言葉が出て来たりと割とフリーダム。
今回の敵は女王蜂のイリアン。キャストはゆかなさんです。この人、戦隊とか出たことあるんだろうか。えらいエロいキャラになってましたが。褒められたら毒汁が噴き出すとか。
ブレドランがムッツリスケベ扱いされていて吹いた。
イリアンの毒攻撃によって行動不能に陥った男性陣を救い出すため、奮闘するゴセイガールズ。ランディックブラザーと新たに現れたスカイックブラザーを活用して、イリアンを撃破する。
アラタ達を人質に取ったら良かったんじゃ……。
で、スカイックゴセイグレート降臨。タカヘッダーが頭部に、クロウヘッダーが右翼、プテラヘッダーが左翼のジョイントにドッキング。
次回、その勢いでデータスが変形するかと思いきや、そうでもないようで。パワーアップのタイミングがよく理解らない……(´・ω・`)
燃:A 萌:B+ 笑:B 総:A
「エロは無い。エロは無いよ、正臣!」
後半戦突入ということで、OPが変わりました。基本的な演出は一緒だが、1stOPでは名前の表記が漢字だったのに対し、今度はアルファベットに。
また、既存のメンバーに加え、幽、沙樹、トムさん、森厳、葛原の5人がキャラ紹介に追加。
更に電撃文庫が遂にOPにも進出。勿論、狩沢さんと遊馬崎のカットに出ているわけだが、確認出来ただけで、『撲殺天使ドクロちゃん』『断章のグリム』『C^3』『アクセル・ワールド』『ソードアート・オンライン』『ロウきゅーぶ!』、いずれも1巻。大体、本編中にも出て来た奴だな。
本編は半年が経過し、原作2巻のエピソードに突入。問題白バイ刑事葛原が登場。キャストは藤原啓二さんということで、テンション上がらざるを得ない。
背景に『ソラノオト』が映ってた気がするけど、あれはアニプレックス繋がりかな。
また、狩沢さんと遊馬崎の会話に『乃木坂春香の秘密』が登場。
EDも新しくなりました。やはり演出は同じ。
燃:C 萌:B+ 笑:C+ 総:B+
エピソードリンク
・第12話「疾風怒濤」
・第12.5話「天網恢恢」
・第14話「物情騒然」