漫画

黄昏乙女×アムネジア 1 (ガンガンコミックスJOKER)

作:めいびい

「恥ずかしいっ!!!」
「え?」
「見られちゃった……貞一くんに!わたしのカラダの……一番深いところまで」
「ええっ!?でもこれっ、ただの骨━━」
「もうこれ以上ないってぐらいの丸裸じゃない!!」
「はやく隠して!!もう見ないで!!エッチ!!!」

ガンガンJOKERで連載中のオカルトラブコメ(?)。上手いジャンルの表現が思いつかねぇ。作者のめいびいさんというのは2人組だそうで。
部室に、いつの間にか置いてあったので読んでみました。

旧校舎の幽霊、夕子さんと出会った少年、貞一は記憶喪失の夕子さんの死の真相を調べるため、怪異調査部に所属し、学校の怪談の謎に挑んでいく……というストーリー。

放課後の部活、美人な先輩と2人きりとか。しかも幽霊なのに物理的接触可能とか。ああもう僕はどうしたら良いのかと!
夕子さん可愛いよ夕子さん。最近、俺年上スキーだな。

オカルト要素があるとはいえ、別にホラーな方向にいくわけでもなく、最後も後味悪く終わったりしないので、安心してラブコメパートを楽しめる。

スクエニ系の漫画っつーと、作画残念率が高いってイメージがあるんだけど、本作はそんなこともなく。
これは良い漫画だ。

燃:C 萌:A+ 笑:B 総:A-

ホビー,雑記

3/13(土)、3/14(日)の2日間に渡って、DBR(デンジャラス文藝部リーグ)でメンズ王決定戦が開催されました。これは麻雀の公式大会ルールに大体乗っ取って行われるイベントで、運要素をなるべく排除したルール設定となっているため、麻雀の実力が試される大会である。

去年の8月に行われた第4回から参加しているんですが、前回の成績は下手糞な打ち方をしたため、最下位。
そこで、今回は最下位以外を目標に参加しました。すると、引きが良かった所為もあってか、あれよあれよと決勝に進出し、最終的に準優勝に漕ぎつけました。らっき!
決勝進出が決まったときは、周りがメンズ王と最強位だらけで、どうなることかと思ったが。

しかし、たまたまミスがカバー出来るような牌が来たお陰で助かったりしている部分も多いので、精進せねばなぁと思いました。

何にしても、ラス半荘の超!エキサイティン!!っぷりは半端なかった。

漫画

妹は思春期(1) (ヤンマガKCスペシャル)妹は思春期(2) (ヤンマガKCスペシャル)妹は思春期(3) (ヤンマガKCスペシャル)

作:氏家 ト全

「コラ!!授業中にあくびなんかするな!!」
「次したら、そのスキにチンポねじ込むぞー!!」

ヤングマガジンだったか連載の超低俗下ネタ4コマ漫画。普通の高校生シンジと下ネタ大好きな妹カナミの日常を描く。部室にあったので読んでみました。
カナミの幼稚園児次代を描いた『妹はひまわり組』も収録。

もうね、本当にどこまで行っても、しょうもない下ネタしかないの。すっげーくだらないの。それを見て、くすくす笑う、みたいな。

よく、これだけ下ネタを思いつくなw

燃:C 萌:B 笑:B+ 総:B

アニメ

「今の私は稲妻気分!誰も私を止められないです!!ゴォッ!」

いつもカメラを持ち歩いているスクープ大好き少女かなえが登場。登場といっても、つぼみ達のクラスメートなので、これまでもモブ程度には出ていたかもしれない。OPに、がっつり出てるから、ちょいちょい話に噛んでくることになるんだろう。
スクープ大好きと言えば、3代目の増子さんを思い出すわけだが。「あたなも知りたい、私も知りたい」。

明堂院学園ではプリキュアのことが噂になっていた。興味を抱いたかなえは調査を開始。これまでにこころの花を奪われたゲストキャラ、さやかとあきらが再登場。こういうキャラの扱い方も『おジャ魔女』を思い出すな。カメラ娘と言えば、島倉かおり。

かなえは植物園でシプレとコフレを見かけるが、そこへ現れた絶望先生に気を取られている間に見失ってしまう。絶望先生は秘密を守っているのか。
って、コッペ様の腹の中に隠れられんのかよ!

更に、かなえは世界的カメラマンである、えりかの父親とも接触するが、彼女の写真には愛が足りないと指摘されてしまう。
このシーンではシプレとコフレがぬいぐるみの振りをしているんだけど、びっくりするくらいアホ面w

砂漠の使徒からはサソリーナが出撃。当然、かなえのこころの花が奪われる。カメラとの融合で生成されたデザトリアンの顔がボトムズに見えたのは俺だけか?
このデザトリアンの能力は撮影したものの時間を止めるというもの。え、それ、べらぼうに強くない?
早々とマリンは時間を止められ、戦線離脱。

ここでブロッサムがこころの種を使用。ココロパフュームにセットして、自分に吹きかけることにより、超加速が可能に。成程、様々な補助効果を得られるギミックがあるのか。これは面白い。ただ、これって、集めたこころの種を消費しないといけないのかな。

ようやくブロッサムの技が出たと思ったら、ブロッサムおしりパンチという名のヒップアタックでした。サソリーナが「おしりなのにパンチ!?」って律儀に突っ込んでたけど、発想が斜め上過ぎて吹いたw

今回は、あの河野作画だったわけですが、全く違和感無かったな。3代目、4代目のときは違いが顕著に見えたものだが。

劇場版の宣伝では新たにカレハーンとアラクネアっぽい人を確認しました。

燃:A+ 萌:A+ 笑:A- 総:A+

特撮

「たとえ相手が人形でも泣いていてほしくない。あいつはきっと、そういう奴なんだ」

亜樹子の怒りと2人のライダーに追い詰められたパペティアー・ドーパント。このままメモリブレイクかと思われたが、ウェザー・ドーパントが生み出した霧の所為で取り逃がす。<ウェザー>のメモリ音声が聞こえただけで、姿は登場せず。

井坂はパペティアーに若菜を操らせ、鳴海探偵事務所を襲撃させる。たまたまフィリップしか居ないときに襲われたから、相当ヤバいんじゃないかと思ったが、〈ファング〉とガンナーAのお陰で大した問題にはならなかった。
ガンナーAの攻撃で一度粉々になったクレイドール・ドーパントは正気を取り戻し、撤退。
え、フィリップも若菜もお互いのことに気付いてないのか?フィリップはいきなりの襲撃のショックで、若菜は操り人形にされた怒りで、それぞれそれどころではなかったのかもしれんけど、ちょっと不自然な気がするなぁ。
「あのドーパントは……若菜さん……?」、「ここって、フィリップ君の……?」くらいの反応はあって然るべきだと思うんだが。
と言うか、未だにダブルの拠点が鳴海探偵事務所だとはバレてないのだろうか。

怒るクレイドールを止めようとするタブー・ドーパント。しかし、クレイドールは易々とタブーを吹っ飛ばす。急激なクレイドールのパワーアップに驚く冴子。それは井坂が若菜のドライバーを改造し、直差しと同様に強く感情の影響を受けるようにしたためだった。彼は言う。ドライバーはドーパントとしての進化を阻害する、と。
このまま若菜は負の感情に取り込まれていくのか。

VSパペティアー第2ラウンドでは完成したばかりのフロッグポッドが活躍。これもメタルシャフトとトリガーマグナムとの連動ギミックがあるのだろうか。
とどめはサイクロンメタルのマキシマムドライヴで。確か初めてじゃなかったっけ。

結局、フィリップの考察によると、亜樹子にだけ見えたリコという少女はパペティアーが人形を操ったことで現れた影響だったのではないかとのこと。

さて、これでほぼ半分が終了した『仮面ライダーダブル』。そろそろ伏線の回収を始めないといけない頃合いだと思いますが、例年通りgdgdになるのか、ちゃんとまとめ切れるのか。

そして新作映画が発表された。タイトルは『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー』。黄金週間公開かと思ったら、5月後半から。
80分程度の尺の映画を2週置きに公開していくという、はっちゃけた興行形態。業界初だそうで。
ゼロノスメインのエピソードレッド、NEW電王メインのエピソードブルー、ディエンドメインのエピソードイエローという順に公開されていくらしい。
脇役ライダーにスポットを当てるってことなのか。と言うか、ディエンドがイエローって、もしかしてパワーアップでもするんだろうか。
って、やっぱり『ディケイド』終わってないじゃんか!

3本は独立した内容となるのか、お互いにリンクし合うのか。
で、まさかの『ダブル』無しっていう。夏に『ゴセイジャー』とセットになるのか。

それから、この間『キバ』の劇場版を見た関係で、ウィキペディアを見たんだけど、渡と太牙って生まれた直後に入れ替えられた可能性があるらしいな。渡と先代キング、大河と音矢の髪質がそれぞれ似てるとかで。

燃:A+ 萌:B 笑:C+ 総:A+

特撮

「怒濤のシーイックパワーを見せてやる!」

今回の敵は流感のウチュセルゾー。こいつの撒き散らすウイルスによって、子供達が賢くなる天才風邪に罹患。
自分の子供達を賢くしようと、進んで罹患させる親が続出。だが、それは子供達を魔虫兵ビービへと変化させる悪魔のウイルスだった。
何気に、奥の深い一手だな。

ワクチンを作るにはウチュセルゾーの体液が必要ということで、ハイドとアグリが奮戦する。
で、ハイドの奮闘に応えて、シーイックブラザーが現れる。ハンマーシャークヘッダー、ソーシャークヘッダー、マンタヘッダーという構成。
シャークヘッダーとフェニックスヘッダーが膝のジョイントに移動し、右手にソーシャーク、左手にハンマーシャーク。
ゴセイグレートの頭部が引っ込んで、代わりに出て来るジョイントにマンタが合体。何故か翼が展開して、シーイックゴセイグレートが完成する。思ってたよりも格好良いな。特に眼帯を意識した頭部のデザインが。

どうもゴセイグレートの各形態に対して、専用のビクトリーチャージカードがあるらしいな。カードの絵柄がこれまた格好良かった。

ウチュセルゾー、撃破されるときに「シエーッ」って……。

ゴセイヘッダーは地球上にいっぱい眠っているらしい。果たして、番組終了時にはどれくらいの数になっているんだろうか。
ふと思ったんだけど、全てのヘッダーがゴセイブラスターと連動するのか?

近年の流れからすると、全部まとめた合体があると思うんだけど、基本のヘッダー5つと各ブラザーのヘッダー3×3で、合計14のジョイントがゴセイグレートにあるようには見えない。データスとの合体でジョイントが増えるのかな。

今回、気になったのはエリのスカートが白になっていたこと。エピローグでは通常のものに戻っていたけど、一体どういうことだ?他のメンバーはいつもの格好だったしなぁ。

これからは2話おきくらいのペースでブラザーが出て来るのかと思いきや、次回、もうランディックブラザー出て来るのかよ!

燃:A 萌:B- 笑:C+ 総:A

GA文庫

神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS 6 (GA文庫)
著:榊 一郎 イラスト:神奈月 昇

幸運の女神。
運命のひと。
コーティカルテ・アパ・ラグランジェス。
だから救い出すのだ。
改めて『ありがとう』を言う為に。
そして『これからもよろしく』を言う為に。

約2日の積み。半年振りの新刊。通算52冊目。
『クリムゾンS』最終巻ということで、表紙は全員集合の図。フォロン、少女コーティ、ユギリ姉妹、レンバルト、ユフィンリー、ミゼルの7名が登場。ミゼル出すならウォルフィスも入れてやれよ……(´・ω・`)
スカート穿いてる人達はみんな翻りっぷりが凄いです。帯で、ほぼ全身が隠れてるけど、ミゼルはぱんつ見えてんじゃね?

総扉がキネのパッケージ絵の使い回しだったので、今回も当然表紙以外のイラストは使い回しだろうと思ったけど、見開きが描き下ろし……だと……?いや、俺が知らんだけなのかもしれんけど。少なくとも初めて見るイラストだったので嬉しい。
あれ、ミゼル、フュージョンのポーズとってね?

さあ、〈嘆きの異邦人〉との最終決戦開始。本当に1冊に収まりました。びっくりだ。これまでより、ちょっとだけ分厚くなったかなという印象。
決着までは特に気になる部分は無いかなぁ。エターナリア登場にイラストが無かったのがちょっと引っ掛かるか。そこはキネティックをやった人だけがはっきりと判る要素として、わざとイラスト載せてないのかも。
「絶賛」って言葉を使ってるから、スノウの意識は残ってるみたいだけど、それ以外の言動はちゃんと始祖精霊っぽいんだよなぁ。うーむ、判らん。年内には『白』の方で答えが示されると良いなぁ。

にしても、フォロンの応援に駆け付けた神曲学院の学生達、美男美女多過ぎワロタ
別シリーズでメインどころを張っていても全く違和感無いと思う。

エピローグはキネティックでは確か卒業風景だった筈だが、こちらでは変更されている模様。多分、『アフタースクール』があるからなんだろう。
アヤキ委員長と宜しくやっているらしいレンバルトについてkwsk

書き下ろし短編『SWEET HOME』は学院を卒業するにあたって新居を探すフォロンのエピソード。結局、決まらないまま終わるのかよ!w

総評

というわけで、毎回書き下ろし短編を含みながらの、キネティック『赤』1~4話を焼き直した『神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS』シリーズ全6巻でした。『ポリフォニカ』の文庫シリーズで完結まで辿り着いたのは『レオン・ザ・レザレクター』に続き、2作目か。どっちも一区切りついただけだが。
『①』が出たのが2008年11月だから、足掛け1年4ヶ月か。これだけの期間に6冊+『チェイシング・クリムゾン』、更に『エイフォニック・ソングバード』の連載、その他のシリーズ執筆もやっていたことを考えると、改めて榊さんの化物っぷりがよく判るなw

焼き直し自体は、どういう風にフィードバックされているかとかを検証するのが楽しいから良いかなとは思うんだけど、それで社会人編が完全停止するのは辛いところだと思うんだ。

そう言えば、『②』で名前が出たテレンシアミルって結局誰なんだよ。

『アフタースクール』は読者の要望が多ければ文庫化することになるだろうって後書きで言ってるけど、明らかに今後本編に出て来そうなキャラがいっぱい居たし、絶対いずれやるだろ!

次は未定。4月は『ポリフォニカ』の刊行はありません。

燃:A- 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

シリーズリンク
神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS⑤(2009/09)
神曲奏界ポリフォニカ アフタースクール(2012/07)

シェアード・ワールドリンク
神曲奏界ポリフォニカ ピュアリー・ホワイト(2010/02)
神曲奏界ポリフォニカ エターナル・ホワイト <2>(2010/03)

著者リンク
神曲奏界ポリフォニカ ノスタルジック・クリムゾン(2010/10)

アニメ,スーパーダッシュ文庫

「バントーラ図書館は今日で終わりです。……今日で、終わりです」

チャコリーの心魂共有能力によって、ハミュッツに襲いかかるミンス。一体どうなるのかと思いきや、ハミュッツの頭突き一発でミンスはあっさり正気を取り戻す。え、そんなんで心魂共有能力って解けるの?
ここでハミュッツはチャコリーを殺しちゃったけど、確か原作では生きてたよね?違ったっけな。
あと、今更にして気付いたんだが、ラスコールの姿も原作と違うんだよな。原作では喪服の美女って感じだったんだけど、こっちでは喪服の金髪美少女になってるしなぁ。やっぱり萌えは大切よってことなのかな。

遂に姿を現すルルタ=クーザンクーナ。彼は天国と呼ばれている大樹の中から姿を現した。あれ、もしかしてルルタが長い時を生きていられるのは自らを樹に変える魔法権利を持っているからって説明はばっさり省くつもりか?
武装司書のことをアーガックスで全て忘れて郵便配達員をやっているフォトナ元館長代行の説明も一切無く、いきなり出て来たし、クライマックスに向けて説明は相当省くつもりなんだろうか。
と言うか省かんと、明らかに尺足りんか。

そしてルルタの涙なき結末の力によって、世界は静止する。って、ところで続く。いよいよクライマックス突入です。

エンドカードは何故かケモノミミ装備のミレポック。ここって、たまにユニークなイラストが出て来るよね。

燃:A- 萌:B+ 笑:C 総:A

戦う司書と終章の獣 BOOK8 (集英社スーパーダッシュ文庫)
戦う司書と終章の獣 BOOK8 (集英社スーパーダッシュ文庫)

アニメ,ファミ通文庫

「今度こそ勝って、ただのバカじゃないって見せてやる!」

今回も玲姉さん登場。相変わらずエロい。

困ったことに姫路さん達の大切なものが偶然、学園側の書類に紛れて、倉庫に仕舞われてしまった。
そこで、明久達は倉庫への侵入を企てる。それに協力を申し出て来た2-Bの生徒、根本。この人って、アニメオリジナルキャラだっけか。こいつが第8問で召喚獣の暴走を招いた張本人かな?

根本の目的は模試の問題を予め確認することだったが、大切な仲間達をバカにされ、ブチ切れた明久と雄二の策略で模試の問題は作り直されることに。
この2人って、ブチ切れると格好良いんだよな。

そして物語は再び試召戦争に突入する━━!!って、ところで続く。
EDは元に戻りました。

ところで、秀吉オンリーシングルが出るって、どういうことなの。

燃:B+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A

バカとテストと召喚獣 (2) (角川コミックス・エース 256-2)
バカとテストと召喚獣 (2) (角川コミックス・エース 256-2)

ホビー

ドラえもんバトルドーム

「ボールを相手のゴールにシュゥゥゥーッ!!超!エキサイティン!!」

今は亡きツクダオリジナルという玩具メーカーから発売されていた非電源ゲーム。
最近ニコニコ動画で、この玩具のCMを題材にしたMADが流行っているそうで、BGBにもそのブームの波が押し寄せてきた。

すると、優秀な後輩エビちゃんが実物を所有しているというではないか。そこで我等が部室にバトルドームが出現することとなった。上に載ってる画像はドラえもんバージョンだが、実際にプレイしたのはオリジナル版です。

要は、中央ドームの天辺から転がり出て来るボールをバーで弾いて相手ゴールへシュートするゲーム。ただし、狙ってやれるものではなく、精々タイミングを合わせて力強くボールを弾くくらいしか出来ないので、ひたすらにガチャガチャやるだけのゲーム。飽きるのに5分掛かりませんw

一応ボールが外へ飛び出ないようにネットが掛けられているが、よく飛び出します。拾っている間に自分のゴールへとSHOOTを決められる理不尽展開当たり前。

ゲーム自体は完全に子供騙しの代物だが、MADを見た後にプレイすると、無駄にテンション上がりますw
超!エキサイティン!!

燃:B 萌:C 笑:A 総:B-