「お互いを輝かせるのが相棒、か。良いもんだな、相棒って」
サブタイは東映さん制作の映画タイトルのパロなんだけど、今回のそのまんまじゃねーかw
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「お互いを輝かせるのが相棒、か。良いもんだな、相棒って」
サブタイは東映さん制作の映画タイトルのパロなんだけど、今回のそのまんまじゃねーかw
「もう戻ってこないってのかよ……くだらないギャグを飛ばすあいつは……」
「「時を経て繋がる二つの風!」」
「キュアアース!!」
「ワン!」
「どうしたら手首傷めないで、華麗に美しくプログラムドライブできるかって……」
いよいよ最終章。最後のサブタイは「対」か。全然予想出来なかったけど、本作に相応しい一字だねぇ。
作画:弓 きいろ 原作:有川 浩
(「幸せ」って言葉に、もしももっと上があるのなら、多分あたしは今それを体験している━━━━)
2017年6月の新刊。
表紙はまた名シーン切り出し方式か。これは収録されているエピソードの中に表紙にしても耐え得る構図のシーンがある時にだけ採用してるんかな。単に表紙用の構図が思いつかない時にやってるだけだったりして……w
著:野村 美月 イラスト:本山 はな奈
「お前自身の喜びや誇りになるような仕事を、重ねていけ」
講談社タイガ2020年7月の新刊。約7日の積み。『ひまりさん』2巻からは4年3ヶ月振り。筆を折ったと思われていた野村さんが講談社タイガでも復活。
「願わくば私達の未来が正しき道に繋がっていますことを」
2017年11月発売。
2017年3月に『プリキュアつながるぱずるん』がリリースされ、そちらに注力していく内に徐々にログイン率が下がっていき、一旦持ち直したものの2018/10/08にポッキリ心が折れてしまった。
そうは言いながらもアプデ情報はずっと追い掛けており、大幅なシステム改修等が入ったこともあって、またやりたくなってきましてね。
Switchでプレイしていた『ゼルダ』や『ドラクエ11』も落ち着きつつあったので、復帰しました。
「ガンプラが嬉しがってる。2人の、ガンプラを大切に思う気持ちがぶつかり合って大きくなって、世界を満たしていってる」
著:京極 夏彦
「価値のねえ奴だって、喰えてるうちは生きてるよ。生きてりゃ立派だ。喰えてるなら、それなりだってことだ」
新潮文庫2019年2月の新刊。約1年5ヶ月2週間の積み。
不慮の事故から娘を亡くした主人公、尾田慎吾。妻とも別れ、当て所もなく彷徨う内に旧友、荻野と再会することに。荻野は慎吾の人間関係を利用して、とある計画を持ち掛けるが……。
著:相沢 沙呼 イラスト:遠田 志帆
「怪異があろうがなかろうが、超常現象が起きようが起きまいが、論理を構築する努力を放棄していい理由にはなりませんから」
おのれディケイド!
講談社ハードカバー2019年9月刊行物。勤め先で月1で発行されている社内情報誌的なアレの書評コーナーで紹介されていまして。
美しくて神秘的な表紙だなぁと思って気になったので買っちゃいました。タイトルは「メディウム れいばいたんていじょうづかひすい」と読みます。