「場所はどこじゃあ!!エリア全土焼け野原にしちゃるッ!!!」
2016年9月の新刊。
表紙はちあちあの兄、宗弥(そうや)。ここにきて表紙が男になったか。女顔だから、あんまり男が表紙になった!という驚きは無い。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「場所はどこじゃあ!!エリア全土焼け野原にしちゃるッ!!!」
2016年9月の新刊。
表紙はちあちあの兄、宗弥(そうや)。ここにきて表紙が男になったか。女顔だから、あんまり男が表紙になった!という驚きは無い。
「言葉の行間を読むのは演技のときだけにしろ」
新人声優、桜ヶ丘七海が登場。この子って#04のときのイベントの観客の中にいた子かな?内面が物凄くキラキラしてるキャラだな……。
後輩が現れて、最早フレッシュな若手という立場ではなくなってきた千歳達。悟浄君がマネージャーを外れることにもなり、雲行きが怪しくなってきた。千歳の自信満々な態度って側に悟浄君がいたことで発揮されていたのか。
十和田の口から語られる九頭さんの過去。昔は仕事に情熱的でクズじゃなかったらしい。そんな話が出た途端、九頭の前にライバルらしき男性が現れて。これはゴミ、じゃない九頭さんの覚醒が見られるのか……?
燃:B+ 萌:A 笑:A- 総:A
エピソードリンク
・#08「ねぼすけ千歳と湯煙旅情」
・#10「闇堕ち千歳と失意のクズ」
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献本を頂きました。有り難うございます。
今回から文庫本と単行本のランキングを分けて集計する形に。投票もそれぞれ票を入れることが出来る。
ただ、俺は単行本はほぼ読んでいないので、文庫の方にしか投票していません。投票時期に読んでいた単行本って『ポリフォニカ』の新装版だけだったからな……。
「たとえ1年が13ヶ月だったとしてもお断りだ!」
「三日月と子供作ってほしいんです!!」
「やっぱり信じてくれる人がいた方が良いなって」
25日放送ということもあるのか、今日の戦隊、ライダー、プリキュアは全てクリスマスが絡んだエピソード。
「お前の運命は……永夢、お前が変えろ……!」
「本当はああいうのが理想なんだよな……人間とジューマンの……」
(おかわわわわわわわわわわわわわ!!)
2016年7月刊行物。
表紙は生徒会書記の藤原さん。裏表紙のおっぱいあざといわー。ってか、このタイプの作品で表紙の人員、交代制なのか……。かぐや様一択というイメージがあるのだが……。
この巻よりヤンジャン連載分となるらしい。そのため1本目は初見の人を意識しまくりんぐの内容となってるんだが、コピペかと錯覚するほどに1話と一緒w
だがそれが、天丼効果を生み出して面白くなっているから困る。スベったネタを繰り返していたらサムいだけだが。
題材が難しいから早々とネタ切れを起こして普通のラブコメっぽくなるんじゃないかと思っていたけど、なかなかどうして良い意味で初期のノリのままだな。
策謀を巡らせまくっているのに時折、恋する乙女モードの表情になるかぐや様可愛過ぎかよ。
お可愛いことネタ、ほんとずるい。蔑まれたい……。
最後の1本、ちょっとバトル漫画っぽい展開になってきて笑う。打ち切り危機のジャンプ漫画かよw
あっ、ほんとに掲載誌、ジャンプ系列だわ……。
カラーページに登場していたノーパソを弄っている男子生徒、3巻からの登場なのかよ。どう考えても今巻から登場する描かれ方だろw
燃:C 萌:A+ 笑:A 総:A+
シリーズリンク
・かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ <1>(2016/03)
「ポケモンや人に出会うことで人生は面白くなりますぞ」
3年振りの完全新作。第6世代は思いっきりマイチェン「Z」を出すような振りをしながらも初のマイチェン無しの世代となった。
これからはマイチェンは出さずに3年スパンで新作、その間にリメイク1本みたいな構成でリリースしていくんだろうか。
そりゃマイチェンより新しいタイトルを出した方が売り易くはあるんだろうが……。
発表当初はやっぱり買うつもり無かったんですよ。それが『ポケモンGO』のリリースと後述するリージョンフォームの登場で買わざるを得なくなった。果たして俺がポケモンを卒業出来る日は訪れるのか……。
取り敢えず『サン』のみ購入。それで飽きたらそれで良いし、面白かったら追加で『ムーン』を買おうという作戦。
5世代と6世代は土曜発売だったが、今回は金曜日発売に。ガチ勢とライト勢を分散させてショップの負担を抑えようみたいな判断なんだろうか。
俺は近所のゲームショップが7時開店だったので、その時間に行ったんですが10人も人いなかったですね。何やってんだ!もっとアツくなれよ!
え、仕事?知らない言葉ですね。
一通りプレイし終わったので感想を書きます。ポケモンバンクの解禁はまだだけど、新しいものではないので問題あるまい。