富士見ファンタジア文庫

冴えない彼女の育てかた Girls Side2 (ファンタジア文庫)
著:丸戸 史明 イラスト:深崎 暮人

「こんなのリベンジポルノや暴露本とどう違うってのよ!」

2016年3月の新刊。約2ヶ月1週間の積み。4ヶ月振りの新刊。『Girls Side』は1年1ヶ月振りか。というか2巻出るとは思わなかったぜ。

アニメ

ガン×ソード VOL.12 フィギュア付 限定盤 [DVD]

「誰に遠慮が要るもんか!救ってしまおう、我々の手で!」

ヴァンが辿り着いたサテライトベースはガドヴェドのものだった。偶然とはいえ、縁を感じるな。

カギ爪の陰謀は遂に地上のどこからも異変が判る段階に突入。空を見上げる人々の中には、かつて登場したゲストキャラ達がぞろぞろと。

両腕を失っていたヴォルケインは改修されてヴォルケイン改に。発言は相変わらずだけど、すっかり仲間になりましたね。

そして宇宙ではミハエルの行く先にガドヴェドのサテライトベースが。狙って、あそこにしたわけではないと思うし、ヴァンの強運には驚かされる。
ダンのシルエットが浮かび上がったところでOPのイントロが入るのはクソ格好良い。そこからそのまま流れたら良かったのに止まるんかいw

燃:A 萌:A+ 笑:C 総:A

エピソードリンク
ep.ⅩⅩⅡ「誰がために」
ep.ⅩⅩⅣ「夢の終わり」

富士見ファンタジア文庫

オタサーの姫と恋ができるわけがない。 (ファンタジア文庫)
著:佐倉 唄 イラスト:あゆま 紗由

「むっ、ハイスクールD×D、面白いじゃないですか。俺はアーシア派です」

俺はロスヴァイセさん派です。
ファンタジア文庫2016年5月の新刊。約1日の積み。デビュー作『オレのラブコメヒロインは、パンツがはけない。』を3巻で完結させた佐倉さんが7ヶ月振りに復活して送る新シリーズ。

タイトルに釣られたのと、前作のふざけたタイトルの割にシリアスな作風が印象的だったので購入。
イラストのあゆまさんは成コミとか描いている人ですね。

昨今、何かと話題のオタサーの姫をテーマにしたラブコメ。ただし、メインターゲットの年齢を考慮してか、舞台は高校となっている。

主人公、神園心路(かみぞの・しんじ)は高校入学を機にオタ充を目指すことを決意。しかし、そんな折に再会したのは、かつて心路が振った幼馴染み、百合姫だった。彼女はいわゆるオタサーの姫と呼ばれる少女に成長していて……。

特撮

「あいつは必ずこの俺を超えるに違いない」

OPで高岩さんが2回クレジットされてるのホント草。

GA文庫

りゅうおうのおしごと!3 (GA文庫)
著:白鳥 士郎 イラスト:しらび

「誰もが譲れない事情を持ってる。誰もが勝ちたいんだ。相手がかわいそうだからって勝ちを譲るようなら、最初から戦う必要なんてないさ。アマチュアのまま楽しく趣味将棋をやればいい。そうだろう?」

2016年5月の新刊。約1週間の積み。4ヶ月振りの新刊。『のうりん』12巻からは隔月刊行。
表紙の姉弟子の後ろの女の子誰だよと思ったら、幼い頃の桂香さんなのか。

ガガガ文庫,コミカライズ

妹さえいればいい。@comic 1 (サンデーGXコミックス)
原作:平坂 読 作画:い~どぅ~ キャラクター原案:カントク

「女子大生なんて、みんな喋るおちんちんイーターなのでは…?」

2016年5月の新刊。
ガガガ文庫のアニメ化間違い無しの大人気シリーズがコミカライズで登場。掲載誌はサンデーGX。
表紙の構図は原作を踏襲しているくせに、何故に京だけハブにしたし。

C★NOVELSファンタジア,ガガガ文庫,コミカライズ,ホワイトブックス,富士見ファンタジア文庫,雑記

色々買ってきました。ラノベは、

・七星のスバル <3>
・熾天使空域03 銀翼少女達の邂逅
・デート・ア・ライブ アンコール <5>
・非オタの彼女が俺の持ってるエロゲに興味津々なんだが…… <2>
・オタサーの姫と恋ができるわけがない。

それからすっかり発売するのを忘れていた、

・てらめぐりぶ?(ホワイトブックス)

の計6冊。

コミカライズは、

・植物図鑑 <3>
・妹さえいればいい。@comic <1>

の計2冊。

漫画は、

・愛蔵版 フルーツバスケット <10>

の計1冊。

アニメ

「私は自らを器と規定している」

フル・フロンタルと対面するバナージ。フロンタルの落ち着いた声音が耳に心地良いよな。心の中で何考えてるのか理解らん不気味さはあるけど。

マリーダさんの家で食事をいただくことに。無感情に子供を逆さ吊りにして席に戻すマリーダさんマジクール。

燃:A- 萌:B+ 笑:C 総:A

エピソードリンク
第5話「激突・赤い彗星」
第7話「パラオ攻略戦」