非公認戦隊アキバレンジャー 第10話「悲痛なるZの呪い━そして新章へ」
「ステマ乙らしからぬ格好良さ……バイオマンのシルバ並だ……!」
現実と妄想の壁が壊れたことで、遂にステマ乙の専務取締役が現れる。更には、博士がモエモエズキューンを受け取った経緯も明らかになって……。
おいおい、普通に公認様っぽい展開になってきたじゃないか!
インターポールからやって来た青年タクマ。彼を演じるのはゲキブルーこと深見レツと見せかけて、中の人の双子の弟の方。なので、赤木は一切反応しない。ちゃんとネタとしては扱われてるけども。
そしてペンタゴンからスカウトされた赤木は……。『デカレンジャー』でバンがファイヤースクワッドに抜擢されたときみたいだな!
今更気付いたが、ズキューン葵制作会社の人って、『仮面ライダー響鬼』の童子なんだな。
燃:A 萌:B+ 笑:A- 総:A+
エピソードリンク
・第9話「痛戦隊、解散。」
・第11話「二代目はサワヤカ無痛戦士」
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